20151006-どちらが おおい どちらが ひろい [246KB pdfファイル]

活用実践事例
授業の概要
小学校
学校名
授業日時
2014年11月14日
教科
算数
どちらが おおい どちらが ひろい
単元名
単元の目標
1
学年
・具体的なもののかさや広さを比べることを通して、かさや広さの意味を理解する。
・かさや広さについて、直接比較、間接比較の方法を理解する。
・身の回りのものを基準量としてかさや広さをはかり、数値化することを通して、測定の基礎を理解す
る。
①水をいろいろな容器に移しかえて、かさを比べる。
②かさの意味を知る。かさを直接比較、間接比較によって比べる。
③かさを任意単位(コップ)を使って数値化し、比べる。
④⑤広さの意味を知る。広さを直接比較によって比べる。広さを任意単位(方眼)を使って数値化
し、比べる。(本時)
単元の流れ
本時の目標
本時の授業形態
・広さの意味を知る。広さを直接比較で比べることができる。
・広さを任意単位(方眼)を用いて、数値化して比べることができる。
一斉学習
少人数学習
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習熟度別学習
グループ学習 個別学習
活用実践事例
ICT活用場面
授業場所
普通教室
導入
展開
まとめ
その他
ICT機器活用場面
その他
活用者
指導者
学習者
電子黒板
ICT支援員
学習者用タブレット
指導者用タブレット
SKYMENU
Schoology
授業づくり指導員
実物投影機
その他
活用機器
その他
デジタル教科書
その他
活用コンテンツ
その他
タブレット活用形態
活用の効果
Keynote
一人一台
学習班に一台
・興味関心を持って取り組むことができる。
・準備や作業の時間が短縮されるので、思考・判断や理解を深める時間を充分に取ることができる。
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活用実践事例
授業の展開
学習の流れ
【導入】
どちらが広いかを考える。
【展開】
2人1組で、じんとりゲームをする。
①じゃんけんをする。
②勝ったら□を1つ塗る。
③広いほうが勝ち。
ICT活用場面
ポイント
「Keynote」で作成した教材を電子黒板に 広さの違うものを移動し、重ね合わせ
提示し、どちらが広いかを考える。
て、比較することが容易にできる。
「SKYMENU」のグループフォルダから、
「Keynote」で作成した教材を開く。
じゃんけんをし、勝った人がセルの塗りつぶし
カラーを変更する。
「Keynote」の「表」を活用し、セルの
塗りつぶしカラーを変更することで、じ
んとりゲームをする。
準備や作業の時間が短縮され、何度
もチャレンジすることができる。
【まとめ】
広さを任意単位(方眼)を使って数値化し、 対戦結果を電子黒板に提示し、広さを比べ 対戦結果をすぐに提示することができ
比べられることを理解する。
る。
る。
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