平成27年度 新人看護技術研修・フォローアップ研修 ※臨床経験1年目は必須その他の新採用者は希望です。 ※4月に予定されている看護技術研修についてはローテーション研修の各部署で行います 防災 目標 体位変換 4月 目的 目標 静脈注射 4月 目的 目標 採血 心電図モニター 輸液ポンプ シリンジポンプ 酸素療法・吸引 看 護 技 術 研 修 4月 輸血 救急対応 看護必要度 麻薬 急変時の対応 4月 4月 4月 4月 目的 目標 目的 目標 目的 目標 目的 目標 5月 目的 目標 5月 目的 目標 5月 目的 目標 5月 10月 基礎Ⅰ 4月 目的 目標 目的 目標 目的 基礎Ⅰ 看護の視点での 人工呼吸管理 基礎Ⅱ 基礎Ⅱ 6月 IABP 6月 目的 目標 災害時、手順にそって対応が出来る 1.連絡方法がわかる 2.避難経路がわかる 正しいボディメカニクスを使い、体位変換・移動動作を安全安楽に実施することができる 1.体位変換・移動動作に必要な基本的知識がわかる 2.プライバシー・安楽に配慮しながら安全に体位変換・移動ができる 基準・手順に沿って静脈注射を安全に取り扱うことができる 1.薬物動態・薬理作用・副作用・薬物の取り扱いについて理解できる 2.静脈注射の患者管理ができる 基準・手順に沿って安全に採血することができる 1.安全に採血することができる 2.安全に針の後始末ができる 心電図の基礎知識を習得し、現場でその知識を活かすことができる 1.心電図モニターの基礎を理解することができる 2.正常な波形、重篤な異常波形とその対応がわかる 3.十二誘導心電図が正しく実施できる 基準・手順に沿って輸液・シリンジポンプを安全に取り扱うことができる 1.輸液ポンプ・シリンジポンプの基本的操作方法がわかる 2.輸液ポンプ・シリンジポンプの使用時の注意事項がわかる 酸素療法・吸引の基礎知識を習得し、現場でその知識を活かすことができる 1.酸素療法・吸引について基礎的な知識が理解できる 2.酸素・吸引が正しくできる 基準・手順に沿って輸血を安全に取り扱うことができる 1.輸血の作用・副作用・取扱いについて理解できる 2.輸血中の観察・副作用の対応方法がわかる 突然の心停止時の対応ができる 1.急変発見時の対応手順がわかる 2.気道の確保、呼吸・頸動脈の確認ができる 3.心肺蘇生の手順がわかる(人工呼吸・胸部圧迫の方法、使用薬剤・挿管介助) 患者それぞれの疾患・病態の違いに基づく看護サービスの量が評価できる 1.患者の重症度・必要度について理解できる 2.患者の重症度・必要度が評価できるから 基準・手順に沿って、麻薬・向精神薬を安全に取り扱う事ができる 1.麻薬の法的責任について理解できる 2.麻薬・向精神薬の基本的な取扱い・管理方法がわかる 3.麻薬・向精神薬使用時の観察がわかる 急変時の対応が出来る 1.患者の状態把握が出来る 2.状態に応じた対処方法が分かる 3.応援チームの一員として加わる事が出来る 看護の視点で「人工呼吸管理」ができる能力を身につける 1.人工呼吸器を必要とする患者の病態が理解できる 2.呼吸器装着による生体への影響が理解できる 3.呼吸器モードの設定ができる 4.人工呼吸器管理中の看護、吸引、鎮静について理解ができる 1.PSV換気モードの意味について理解できる 2.人工呼吸器装着中の患者の看護について理解できる 3.呼吸器離脱に向けての観察項目が理解できる 看護の視点で「IABPの管理」ができる能力を身につける 1.IABPについて理解できる 2.IABP装着中の患者の観察すべき視点がわかる 3.アラームに対する観察・対処方法がわかる プリセプター アソシエーター ( ) リハビリ研修 (1年) プリセプター アソシエーター ( ) プリセプター アソシエーター ( ) 検査室研修 (1日) プリセプター アソシエーター ( ) プリセプター アソシエーター ( ) プリセプター ( ) ACLS資格者 ( ) プリセプター ( ) ( ) 臨床工学技師 院外研修 臨床工学技師 院外研修
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