かかかかかかひかかか か。任かかかか。ひかかか ・ ・ ・かかかかかかか

TCK11907044504.pdf (0 - 12 m)
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ボーリング柱状図
調
査
名
ボーリングNO.
事業・工事名
ボーリング名
No.5(測点No.90+5.0)
発 注 機 関
栃木県大田原土木事務所
シートNO.
調査位置
調査期間
調査業者名
孔 口 標 高
主任技師
166.24 m
総 掘 進 長
11.33 m
標 標 層 深
柱
角
度
上
0゚
土
90゚
下
方
向
0.00°
色 相 相
質
尺 高 厚 度
北 0゚
180゚
270゚
西
90゚
東
180゚ 南
地
盤
勾
配
鉛
直
90゚
記
対 対
状
図
区
密 稠
分
調 度 度
事
(m) (m) (m) (m)
165.99 0.25
1
164.99 1.00
0.25
表土
(SF)
砂礫
(GS)
暗褐
シルト質
細砂
(FSM)
礫混じり
粗砂
(CS-G)
粘土混じ
り砂礫
(GS-C)
暗褐
灰
暗褐
灰
暗
茶
灰
緩
い
1.25
164.69 0.30
1.55
164.39 0.30
1.85
2
3
褐
灰
2008-02-21 ∼ 2008-02-22
現
場
代 理 人
農耕土 砂混じりシルト主体
礫はφ2∼75mm程度の円礫主体
礫間は粗砂で充填されるが堆積状
態はルーズである
所々にφ100∼200mm程度の玉石
を点在する
シルト多く混じる
部分的に粗砂混じる
シルトおよびφ2∼30mm程度の円
礫混じる
礫はφ2∼40mm程度の円,亜円,風
化礫主体
礫間は粗砂および粘土で充填され
ている
所々にφ100∼150mm程度の玉石
が点在する
密
な
水平
0゚
0.00°
地
層
岩
体
区
分
孔
内
水
位
(m)
使
用
機
種
コ
ア
鑑 定 者
ハンマー
落下用具
エンジン
ポ ン プ
標 準 貫 入 試 験
0 10 20
02/22
1.25 1.15
深
撃
回
数
測
貫
入
定
10
20
30
量
月
日 (m)
(cm)
度
N
0
10
20
東
経 140° 01’ 09.0000”
原位置試験
深 10cmごとの 打
打撃回数
緯 36° 48’ 34.0000”
ボーリン
グ責任者
試 錐 機
度
北
試 験 名
および結果
試料採取
室
掘
深 試
採
内
進
度 料
取
試
月
番
方
験
日
値
30
号
40
50
(m)
法
(m)
8
4
2
2
14
13
13
13
14
12
17
19
4
4
13
15
24
26
21
17
30
8
1.45
2.15
40
30
40
2.45
3.15
39
30
39
3.45
4
4.15
14
50
9
29
>50
4.44
5
161.14 3.25
160.54 0.60
5.10
5.70
6
粘土質粗
砂
(CSC)
粘土混じ
り砂礫
(GS-C)
褐
中
ぐ
ら
い
7
全体に粘土分の混入が多い
風化軽石,スコリアが混じる
礫はφ2∼50mm程度の円,亜円,風
化礫主体
礫間は砂および粘土で満つに充填
されている
所々にφ100∼150mm程度の玉石
が点在する
8m付近からやや含水多くなる
下部やや暗茶褐色を呈す
5.15
13
5
30
13
5.45
6.15
22
50
8
28
>50
6.43
50
7.15
20
>50
7.35
暗
褐
灰
8
非
常
に
密
な
8.15
12
50
7
27
>50
8.42
9
16
9.15
50
34
6
10
12
16
>50
9.31
10
156.29 4.25
155.59 0.70
9.95
褐
灰
粘土混じ
り砂礫
(GS-C)
暗
褐
灰
密
な
中粗砂主体
細砂,粘土多く混じる
11.33
非
常
に
密
な
10.15
39
17
30
39
10.45
10.65
11
154.91 0.68
粘土質粗
砂
(CSC)
礫はφ2∼50mm程度の円,亜円,風
化礫主体
礫間は砂および粘土で密に充填さ
れている
所々にφ100∼150mm程度の玉石
が点在する
含水やや多い
21
11.15
29
11.33
50
8
18
>50
02/22