平成 27 年度 事務事業評価シート (事前評価・実施計画) 【事前評価シートの見方】 1.施策体系及び事務事業の目的等 公約番号 0 事業区分 実計コード 整理番号 事務事業名 0 ハード/ソフト 総合戦略 事業期間 ~ 将来像 ~ ひと・まち・自然きらめくオホーツク中核都市 ~ 施策体系 基本目標 0 部課名 担 部課コード 当 担当名 部 担当係長名 署 連絡先 会計 予 算 北見市総合計画に基づく基本目標、分野別施 策、主要施策を記載しています。 分野別施策 主要施策 実施方法 款 項 目 理由 補助委託先の名称 事務の区分 根拠法令等 事業の対象 事業の目的 と妥当性 事業の手段 とその効果 何のためにこの事務事業を市が行うのか、事業を実施するにあ たっての目的と妥当性を記載しています。 事業の対象に対して、どのような方法により目的を達成しようと しているのか、その方法と実施効果を記載しています。 目標値の設定 2.事務事業の概要 年度 概 要 28 事業の概要 29 年度別に事業の実施内容を記載しています。 30 事業費の 内訳 区分 (単位:千円) ①事業費 国庫支出金 財 道支出金 源 地方債 内 訳 その他 一般財源 ②平均職員費 ③人員(人工) ④職員費(②×③) ⑤総事業費(①+④) 27年度予算 28年度予算 29年度予算 30年度予算 期間外予定 6,918 6,918 6,918 6,918 6,918 総事業費 3.評価の視点 【 3.高い 又は 大きい 2.普通 1.低い 又は 小さい 】 必要性 市民のニーズはどの程度あるのか、事業を実施することで市民サービスの向上は見込めるのかを記載しています。 緊急性 実施を予定している事業を行わない場合に問題が生じるか、他の事業よりも優先すべき事業かを記載しています。 有効性 事業を実施した場合の上位施策に対する貢献度や当市の発展にどの程度結びつくかを記載しています。 公平性 特定の受益者に偏った事業ではないか、想定している受益者負担は納得が得られる水準であるかを記載しています。 非代替性 同じ目的を達成するための他の手法、他の事業や既存施設の活用はできないかを記載しています。 4.今後の事業の進め方 行政評価・行 担当課とのヒアリングや市長との協議を経て、行政評価・行財 財政改革推 政改革推進検討会議からの意見を記載しています。 進検討会議 の意見 上記意見を 踏まえた担当 部局の方針 上記意見に対し、担当部局で再度協議を行い、計画通り着手が適当、再検討し実施する、着手を延期する、計画の取りや め、その他 の5段階で評価しています。 また、その判断に至った根拠や意見等を記載しています。
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