して住宅開発を計画し、進め総ニータウン整備﹂の一環と時・都市基盤整備公団︶が﹁常立行政法人・都市再生機構︵当理事業︵たかいの里︶は、独下高井地区特定土地区画整た。１９９６年に事業認可。に新駅の設置が計画されまし備は終了しています。下高井下高井地区を除くと、ほぼ整必要のない南北にアクセスのるために新取手と稲戸井の間日本共産党は、ムダや急ぐ地区では、事業を円滑に進めない幅 m の取り付け道路など大型公共事業の中止・見直想にかわりはありません。は２２５億円、バブル期の発す。しかしながら、総事業費２０１５年度まで８年間の延バブル崩壊後、事業年度をしを求め、生活基盤整備優先 3 ・2 ・40 号線（30 ｍ幅） 2007 .2 .5 撮影事業費約億円、国が２た。急・ボックスヒルで構成、菊地勝志郎会長︶とＪＲ締結の契約は、一期工事に続く、二期工事事業費は１億７５３０万円を予定し事業費は協議会の負担としています。億円︶に加え、て疑問です。が必要かどうかもきわめそれらの付帯設備の整備業費︵中で、膨れ上がった総事基盤整備の遅れが著しい理由に、生活に密着したとしています。財政難を創造プロジェクト︶するを整備﹂︵﹁芸術の杜﹂みならず、ＩＴ情報装置なる通路としての機能の総事業費億円︵市負担は８億円︶は妥当？ＪＲに応分の負担求めよ！芸術館、市民情報プラ１９８６年第一期工事現在の﹁自由通路﹂ボックスヒルと東急が負担す。ザ計画に加え芸術の杜分の１負担で、取手市負当時取手駅西口橋上化 " " 創造プロジェクトのもう担が約８億円としていま促進協議会︵取手市・東一つの主要事業、駅自由通路建設計画の検討が進んでいます。自由通路計画は、西口ｍ延伸し東口改札改札から現在の６ｍ幅で長さとして行った西口デッキから改札口を結ぶ市民の納得を得られないふくれあがった 15 ー共産党が実施したアンケートからー ■東口、青柳に1 ヶ所公衆トイレをお願いします。散歩が出来ない。芸術の杜はいらない。（50 代、女性） ■自由通路に〝IT 〟はいらない。自由に安全で十分。金はかけないで。（60 代、男性）自由通路てＪＲに応分の負担は当必要で、費用負担につい民が納得がいく見直しが事業費は、ムダを省き市時から状況が変わり、総とです。しかし、契約当生じることはありえるこ 20 然求めるべきです。東急が負担しまし又、自由通路は﹁たんープ︶と京成グルＪＲ・新スヒル︵、ボック０万円では９７２︶設建費総事業費︵長さｍ幅６ｍ一期工事から年経過し事業費に多少の変更が 42 ているものです。守谷地区、絹の台地区、南 ↑都市計画道路総事業費 225 億円地区面積 79 ．7 ｈａ計画人口 6100 人計画戸数 1970 戸 ▼関連事業道路改良事業・・・取手市施行分 ①都市計画道路3 ・2 ・40 号線（30 ｍ幅）取手市施行分Ｌ＝636 ｍＷ＝30 ｍ∼17 ｍ総事業費約50 億円取手市負担約12 億5 千万円 ②都市計画道路3 ・4 ・5 号線取手市施行分Ｌ＝202 ｍＷ＝18 ｍ総事業費約4 億6 千万円 ▼都市河川の排水流末整備計画・・・相野谷川の改修整備 ① 茨城県施行分広域河川改修Ｌ＝5375 ｍＷ＝26 ∼30 ｍ総事業費約35 億円 ② 取手広域下水道組合施行分（取手市）浸水型河川改修Ｌ＝955 ｍＷ＝26 ｍ∼30 ｍ総事業費約7 億8 千万円の税金の使い方を議会などで下高井地区土地区画整理事業長、計画人口、計画戸数等縮線守谷地区、戸頭地区、下高井総常 15 造成が進んでいます。森林、竹林が伐採され、自然がどんどんなくなっています。（2007 .1 .5 撮影） → 30 号線提案しています。 30 m 幅道路﹁芸術の杜﹂創造プロジェクト・取手駅東西橋上自由通路高井小減等方針の転換を図っていま日本共産党取手市委員会日本共産党取手市委員会 294 春を探しに散策。米ノ井で発見。自然は大切にしたい・・・。（2007 .2 .7 撮影）さらに多額の市税が注ぎ込まれる・・・地区などで計画、整備され、発行: 取手市井野3-19-6 TEL.72-7816 15 ふきのとうご相談の方は事前にご連絡を（電話72-7816） http://www.jcp-net.jp/toride/ 30m幅の取付け道路市の負担約12億5000万円 2007年２月11日（日）ふれあいの郷付近に下ろす計画で、総 70 春が・・・弁護士無料法律相談 2月22日（木）ホームページ下高井地区土地区画整理事業 ■生活のお困りごとなどお気軽にご相談ください。 ■沼尻まもる市議 / T E L 8 5 - 8 2 7 6 ■高木あきら市議 / T E L 7 4 - 2 0 0 4 ■林みやこ市議 / T E L 7 8 - 8 4 8 1 ■遠山ちえ子市議 / T E L 8 3 - 8 2 9 0 ■加増みつ子市議 / T E L 7 4 - 8 1 5 4 ■野口りえ子前市議 / T E L 7 8 - 2 8 2 8 ２９７万人へと人口予測を引き下げました。水のマスタープランはこの人口予測に基づいて水需給計画をたてるため﹁４００万人を超える県人口にそなえ必要な水の確保﹂などと言い、ダム建設に次々参画し莫大な税金を注いできました。そのツケは高い水道料金として県民の肩にずっしりのしかかっています。ダムへの固執やめ水道料金値下げを１人１日平均給水量八ッ場ダムの中止と、同ダムへの県の出資の中止を求める八ッ場ダム裁判。３年目を迎えます。１月の法廷では原告の一人、野口りえ子前市議が意見陳述。国交省によるダムの水門工事の官製談合があったことを批判し、八ッ場ダムでも橋梁建設で談合があったことが発覚したとして、県民の税金を食い物にする行政のあり方を厳しく糾弾しました。実績等から合理的推計で右肩下がり（横浜市の予測給水量）日本共産党県は長期水需給計画﹁茨城水のマスタープランの｣改定案を１月日に発表しました。昨年茨｢城総合計画の｣人口推定等を下方修正したのに伴い、それに併せ現行マスタープランの水の需要予測量を削減したものです。昨年の県議会で共産党県議の求めに対し、知事が下｢方修正することになるだろうと｣答弁していたものです。１日当たり万トンの余剰水があると県も認めまし改正案では一人あたり一た。これ以上の水は必要あ日最大給水量を現行計画のりません。ところが、いま５０８₁から４５５₁に引進めている八ッ場ダムや霞き下げ、人口予測も２０２ヶ浦導水事業や湯西川ダム０年の３２３万人から２９の建設は新たな開発水量６７万人と減らしたため、一２・４万トンです。今の余日あたり万トンの水水(道剰水にこれが加わることに・工業用水が余るとするもなり、市町村に過大な水を ) のです。売りつけることにつながりその上で、その余った水かねません。は、河川や水路に流して浄大阪府や横浜市では、水需化をはかる環境用水として要の変動を分析した上で、合使用したり、または危機管理的な需要予測をおこない理水量として確保していく一人当たり給水量は減少すとしています。実体の無いると推計しています。茨城もこんなことを持ち出すことダムに固執する考えを今こ自体、県が自ら水余りを認そ切り替えるときではないめたと言うことに外なりまでしょか？せん。下方修正させた長年の県民運動全国的には一人当たりの給水使用量は減ってきています。節水思想の普及などが大きな要因です。茨城県でも一日当たり最大給水量はこの間横ばいであり、年度の実績は一人当たり日３９１₁です。実積からみても、一人当たり４５５₁ とする今回の県の見込量はまだまだ多すぎます。しかし、過｢大予測だと｣するこれまでの再三にわたる、県民の運動を反映し、下方修正したのは一歩前進といえるものでしょう。過大な人口予測ダム建設のツケは高い水道料金にリットル /日・エレベーター)される予定です。高齢者が階段で転ぶ等の事故もあり、利用者から「エスカレーターの無い駅は藤代ぐらいだ、早くバリアフリー化を｣と切実な要望が寄せられていました。現在、３月1 5 日完了予定で藤代駅構内のエレベーター・エスカレーター設置工事が進んでいます。構外への取り付け工事は平成1 9 年度着工の予定です。構外は北口・南口とも、階段と並行して設置(エスカレーターダム建設が前提で右肩上がりの予測給水量（茨城水のマスタープラン改定案）安倍首相は、柳沢大臣を直ちに罷免せよ 45 ＪＲ藤代駅バリアフリー化まもなく完了藤代駅構内のエレベーター・エスカレーター 45 県はこれまで人口の下方修正を繰り返し、この年間余だけでも１９９１年計画の４０３万人から昨年は０４現計画 16 １０現在の県人口は約300万人ついに改定案藤代駅(2007.2.7 撮影) 柳沢厚生労働大臣の女性蔑視発言は絶対許せません