報道関係者各位 2016年2月18日 http://www.yamamori.co.jp/ 調味料を通して三重の魅力を全国へ発信三重で親しまれている食材“あおさ”を使用した「豆腐がおいしいあおさのたれ」新発売総合食品メーカーヤマモリ株式会社（本社：三重県桑名市陽だまりの丘6-103 / 代表取締役社長：三林憲忠）は、 2016年2月22日（月）より全国で、三重の食材‘あおさ’を使用した調味料、「豆腐がおいしいあおさのたれ」を新発売致します。 ■“あおさ”とは主に三重の伊勢志摩エリアで養殖され、佃煮やみそ汁の具として食べられている海藻「ヒトエグサ」のことをこのエリアでは“あおさ”と呼びます。海藻「ヒトエグサ」のことをこのエリアでは“あおさ”と呼びます海藻の中で「緑藻（アオノリ）」分類されるものには、「ヒトエグサ」、「アオサ」、「アオノリ」の3つがあり、一般的に「あおさ」と言うと、たこ焼きやお好み焼き用に比較的安価で販売されている「アオサ」のこと指すため、紛らわしいのですが、「アオサ」と伊勢志摩エリアの人々が“あおさ”と呼ぶ「ヒトエグサ」ではその特徴が異なります。「ヒトエグサ」はほ「アオサ」は日本各地に自生し、ほぼ100％天然であるのに対し、「ヒトエグサ」はほぼ100％養殖で、三重県は全国一の生産量を誇り、約 100％養殖で、三重県は全国一の生産量を誇り、約6 ％養殖で、三重県は全国一の生産量を誇り、約6割のシェアを占めています。割のシェア春先から初夏にかけて漁獲され、上品で豊かな磯の香りと味わい、やわらかな食上品で豊かな磯の香りと味わい、やわらかな食春先から初夏にかけて漁獲感が特徴です。ヒトエグサ ■食卓出現頻度の高い「豆腐」に合う、あおさの香り食卓出現頻度の高い豆腐本商品は、お刺身や卵かけごはんなど、普段の色々なメニューにお使い頂けますが、食卓出現頻度の高い豆腐料理に一番合うように味作りを行いました。料理に一番合う夏場の食卓には、サラダ、漬物に次いで「冷奴」の出現頻度が高いですが、いつも使うお醤油やぽん酢では、味が物足りなってくるものです。そこで、薬味を乗せなくても、本品をかけるだけで、いつもの冷奴をおいしく食べることができる味を実現し、「豆腐がおいしいあおさのたれ」として発売致します。 ■商品概要商品名内容量希望小売価格豆腐がおいしいあおさのたれ 150ｍｌ税別 300円（税込 324円）発売日 2016年2月22日（月）販売エリア全国 ●塩カドが少なく旨みの強い醤油をベースに、三重県産あおさ100％を使用して、磯の香りをしっかりと効かせた調味料です。商品特徴 ●冷奴や豆腐ステーキ、湯豆腐など、たんぱくな味の豆腐メニューを、これ一本でおいしく食べることができます。 ●豆腐メニュー以外にも、お刺身やお寿司、卵かけごはんなど、いろいろなメニューにお使いいただけます。 ●中身が空気に触れない密封ボトルなので、開栓後も磯の香りが長期間保たれます。 1 2016年2月18日 http://www.yamamori.co.jp/ ■会社概要社名：ヤマモリ株式会社ホームページ： http://www.yamamori.co.jp/ 本社：三重県桑名市陽だまりの丘6-103 代表者：代表取締役社長三林憲忠創業： 1889年設立： 1951年資本金： 4億3500万円従業員： 450名事業内容：醤油・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・調理缶詰・飲料等の製造販売＜商品に商品に関するお問するお問い合わせ先わせ先＞ヤマモリ株式会社家庭用事業部 Phone：0594-33-4072 / Fax：0594-33-4076 担当 /弓矢[t_ [email protected]] 松下[[email protected]] http://www.yamamori.co.jp/ 2