【入学手続時提出】　記入日：平成　年　月　日入学料免除・徴収猶予一次申請願 ※入学料免除、入学料徴収猶予を申請する方は入学手続時に、この書類を提出してください。 ※授業料免除を申請する場合は、別途申請が必要です。ﾌﾘｶﾞﾅ生年月日氏名：（入学予定学部・研究科等）年　月　日生学生番号（学部生は空欄で可） 2 8 電話番号（携帯可）： ○以下の中から該当する申請事由を一つ選択し、右の　に記入してください。１：経済的理由により、支払期限までに入学料の支払いが困難２：入学前１年以内（4月入学者は前年4月1日～本年3月31日、10月入学者は前年10月1日～本年9月30日）に学資負担者が死亡した３：入学前１年以内（4月入学者は前年4月1日～本年3月31日、10月入学者は前年10月1日～本年9月30日）に本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた ※私費留学生は原則２・３を選択できません。〇「入学料免除」を申請する場合は「１」を、申請しない場合は「０」を、右の　に記入してください。 ※学部新入生は、上記の事由「１」で申請することはできません。事由「２」・「３」の場合のみ申請が可能です。〇「入学料徴収猶予」を申請する場合は「１」を、申請しない場合は「０」を、右の　に記入してください。 ※入学料免除を申請する場合は、入学料徴収猶予も「１」（申請する）と記入してください。 ※いずれの申請事由でも申請が可能です。以上のとおり相違ありません。私は、免除が許可されなかった場合は入学料の全額を、半額免除が許可された場合は入学料の半額を所定の期間内に納めることを誓約します。本申請願を提出することにより、入学手続が完了し債務が発生することを理解します。本人署名注　意　事　項１．入学料免除、入学料徴収猶予の申請を行う場合は入学料を納入しないでください。２．申請後、入学料免除、入学料徴収猶予申請の辞退はできないので注意してください。３．入学手続時に本申請願を提出しても、家族・家計状況等入力（二次申請）、出願（書類の提出）がなされなければ、手続き不備となり、申請結果は「不許可」となります。