出会う・つながる・支え合う 2016 2011 年のあの大震災から 5 年。あれから何が変わったのでしょうか? 一方で、安保法 制や解釈改憲など戦争に向けた動きが露わになり、他方で原発再稼働、そして TPP 大筋 合意など、相変わらず経済成長と原発に固執した政策が大手を振っています。しかし、そ うした流れに抗い、平和と地域での暮らしを守ろうとする人々の動きもまた強まってきて います。今回の春交流会は、会員・生産者・職員のみんなが出会い、交流し、意見を出 います。今回の春交流会は、生産者・職員・会員の皆さまが交流し、意見を出し合って私 し合って私たち自身の未来を共に考える集いにしたいと思います。 たち自身の未来を共に考える集いにしたいと思います。 尼崎池田線 五合橋線 あましんアルカイックホール 十間 都ホテルニューアルカイック MIYAKO HOTEL NEW ARCHAIC 玉江橋 商工会議所 立体遊歩道 阪神尼崎 至大阪 至神戸 JR尼崎 中消防署 南警察署 国道2号線 阪神大物 国道 43 号線 キリトリ線 2016 震災・原発事故から5 年。事故の収束 すらできずに、汚染水を垂れ流し続けて いるのに、原発再稼動に奔走する電力業 界と日本政府。福島で生活しながら「原 発反対」の活動を続けている片岡輝美さ んに来てもらって、現在の福島のことや その想いをお聞きします。 自ら頼んだわけでもないのに、政府に お米の放射能測定 米軍基地負担の大部分を押し付けられ てきた沖縄の人たち。 「 沖縄に米軍 基地は要らない」という沖縄の民意 を無視して、基地負担軽減を名目に 辺野古の新基地建設を強引に進め る日本政府。 そこで生活している人たちの声に 耳を傾けながら、 みんなで考えます。 生産者 ・ 職員 と 食べながら話そう! ライフ 60 号の『本すき情報』で水野和夫さんと 瀬戸山玄さんの本を掲載しています
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