理科(物理・化学)

平成27年度
後期日程 物理解答例
1
(1)
(2)
(3)
板仇=加醜α司刷
〈/.
おもりm6L
(4)
柳/一そ)
(5>
(6)
一ユ勺ム
一2MgL
9(勿ナM)牡
勿多乙
ユ
μ8L
(7)
之
ア拘レ
(8)
一ル1レ
(9)
γ一
(1①
m3臼ム
(鋤
衝突直前
おもり
衝突直後
ィもり
〔m/s川板
3M−M
㎞十凹
(12)
昔一誓叶
戸〔m十 …
M−3m一 ,辰江 〔m/,〕
@㎞+M
II
問1
(2)
(1)
γ
〔A〕
五
@ 0γ 〔c〕
(4)
(3)
⊥0γ2
@ ⊥0γ2 〔J〕 2
〔」〕
2
(6)
問2
@ αγ 一 〔m/s〕
@ BL
(7)ア
ウ
イ
B、乙
∫4諺
∫BL
(9)
(8)
@ 0(BL)2α= m+o(BL)2
(1一α)0昭L
問3
〔N・s〕
(11)
(10)
@ ∫ 〔m/s2〕
一輪一∫BL
〔N〕
@ OBL
(13)
(12)
ん
β=
m+o(BL)2
〔ゴ2〕
@ βCB加o 〔A〕
III
問1
(1)
(2)
ゐ5
γゐ
〔Hz〕
γ一Vl
(3)
(4)
〃芦
問2
γ+V2
〔Hz〕
〔Hz〕
γ一V2
(5)
(6)
グ蒜ム
九一,己
〔Hz〕
〔Hz〕
η’
(7)
(8)
ム=
ゐ
γ+v
_万一ム
〔Hz〕
v〃7一
’η
(9)
γ
〔1n/s〕
万+ム
(10)
v =2.0×10
’”
m/S
プζ=1.4×103
Hz
平成27年度 後期日程 化学解答例
1
問1 浸透圧は16.6×98Paになるので,以下の式が成立する。
16.6×98=C×8.3×103×(273÷21)
C=16・6×982。10一㌔6.67。104
8.3×103×294 3
解答 6.7×1014mol/L
問2移動した水の量は1蛭。10−83mL
2
よって,溶液の量は600mLから600+83=683 mLに変化する。
元のモル濃度は以下の式により求められる。
旦。6.66。10㌔758。10−・
600
角翠答 7.6×10s4 mol/L
問3 (1)乃うは乃より小さく,Cラは問1の値よりも大きい。
(2)元の右側の気体の体積は20×10=200mLであり,それが(20+0.5h’)×10mLになった。温度一定
なので,圧力をP’とするとボイルの法則により以下の式が成立する。
1.0×105×20×10=1)†×(20+05乃ト)×10
20
×105 Pa
解答
20÷0.5乃1
(3)右側の気体の圧力と浸透圧π’を加えたものが,液面の高さの差の圧力と大気圧を加えたものと釣り
合っている。
20
×105+π,ニ98×乃‘+1.0×105
20+0.5ゐ’
解答
k1−=〕一・乃,ぬ
3 1
問4(1)α75P・+α25P・またはza+確
3
(2)α75P・または静
問5 酢酸はベンゼン中でカルボキシ基どうしの水素結合により2分子会合している。よって,酢酸の
溶質としての物質量は,実際の酢酸の物質量の約半分になるため。
II
問1
ア イオン化 イ 水上 ウ ー酸化炭素(CO)
問2 Zn+H2SO4→ZnSO4+H2
水上置換法では水の蒸気圧+捕集気体の分圧=大気圧のため
(101−3.0)×103×4L5
=1.63
8.3×103×300
答 1.6mol
問3 Ca+2H20→Ca(OH)2+H2
問4
(1) CH4+H20→CO+3H2
水素が3.O mo▲生成したので,反応式から考えると反応したメタンと水蒸気はLO molずつ(残っ
(2)
たメタンと水素はLO mo▲ずつ)で一酸化炭素はLO mol生じたことになる。
κ一[C・卿=蹴〔訂一延一1。8
[c凡]×即]
iま㌃〕・〔劃αチ
答U×102(m・1/L)2
問5(1)陰極(2)B
Bは2H・1+2e−→H2それ以外は2H20+2ビ→H2+201r
問6
(1)流れた電子の物質量は 25×(32×60+10)/9.65×104=0.050[mol]
陰極では2H20÷2e−→H2+20H一の反応が起こるため
0.050/2×22.4=056
答 5.6×10郵lL
(2)MnO4⇒8Hv÷5Fe2『ト→Mn2++4H20+5Fe3}
(3)電気分解によりFe2+→Fe3++ごの反応が起こるため,『0.050 molの電子が流れると0.050 molのFe2+
がFe3呼になる。(2)の式より,電解後に残ったFe2+の物質量は
400 1
0.080×
×5=0.16mol
1000
よって,最初の濃度は
1000
(0.16+0.050)×
=0.42
500
答4.2×10’1mol/L
III
A
問1
OH
◇
問2
H,C一ユ・H,《}N、C・H,C一認・H,O
B E
馬←・ぷ1・馬◎−Nら字ぷ1・畦く}N馬
F G
問3
H・◎…《⊂}・H、』豊・͡
問4
曾
H3C−CH2−CH2℃℃H
問5
一ブ・謝◎四,一腓・H、鋼
問6
CH3
蝦貯・ぷ◎ 口遮
CH3
照ぷこ⇔ 再亡・貯:菖{ナC恥
* *
B
問1
イ 可塑 ロ 硬化 ハ 加硫
問2 レーヨンC6HloO5
ポリアクリロニトリル
問36,8×1021個
1
×3×6.02×1023=6.78×102】
104+3×54
問4 炭素一炭素二重結合の問で架橋構造が形成される。
C
問1
イ 触媒 ロ タンパク質(ポリペプチドも可) ハ ペプチド(アミド)
へ 温度
問2 反応の活性化エネルギーを低下させるため。
問3
質量 4.2g 名称 オレイン酸
4.42
3×282・=423
−一
884
問4 4.49
4.42
−一一一
884
3×(282−1+15)=4.44
二 基質 ホ 韻