砺波市三世代同居推進事業Q&A (質問1) 「三世代同居」の居住敷地要件について教えてください。 (回答) 「同一敷地内または隣接する敷地」に三世代以上が居住している場合に該当と なります。隣接する敷地の間に宅地用水または宅道がある場合も該当となりま す(農業用水路または公道は該当となりません)。 集合住宅(アパート等)の場合は、「同一住戸または隣接する住戸」に三世 代以上が居住している場合に該当となります。 (質問2) 「三世代同居」の世帯の構成について、対象となる事例と対象にならない事例 を教えてください。 (回答) 本市に住民票がない 以下を参考にしてください。 …… 死亡 …… 又は居住実態がない ○ 対象となる事例 祖母 祖父 × 対象とならない事例 × ○ 4世代の間の 3世代の間の 父 1世代がいな い場合 母 子 父 1世代がいな 子配偶者 母 子 い場合 子配偶者 孫 孫 祖母 祖父 ○ 各世代が1人 × 住民票はある 父 の場合 母 子 が、居住実態が 子配偶者 祖母 住の場合 母 × ○ 子 叔父、子世代、孫 で同居の例 父が老人ホーム等に入所の ため居住実態がない例 孫 祖母 祖父 地(または隣接 世帯分離 母 子 × るが、住民票が 子配偶者 居住している 孫 孫 ○ 居住実態はあ 父 子配偶者 子配偶者 いるが、同一敷 場合 母 叔父 子 (叔父、叔母、 する敷地)内に 子配偶者 孫 父 父 世帯分離して 子 ない場合 傍系親族と居 甥、姪等) 母 孫が大学進学等により 居住実態がない例 孫 祖父 父 ない場合 父 母 子 子世代が住民票を 移していない例 子配偶者 孫
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