平成28年7月から小牧市はもっと はもっと住みやすいまちになります!親子で で住むなら小牧市! 三世代同居住宅⽀援補助⾦ 三世代近居住宅⽀援補助⾦ 対象となる経費の1/2 (ただし最大60万円まで) 対象となる経費 全額 (ただし最大20万円まで) 三世代近居 三世代近居とは 三世代同居とは 三世代同居とは、親世帯と子世帯が同一敷地内に現住※ 三世代近居とは、市外に 三世代近居とは、市外に居住する子世帯が市内に転入 することをいいます。また、 いいます。また、「同一敷地」とは一団の土地 し、親世帯と子世帯が市内にそれぞれ現住する し、親世帯と子世帯が市内にそれぞれ現住することをいい だけでなく隣接する土地も含みます。ただし、分譲マンシ ます。 。 (三世代同居を除く) ョンなどについては同一棟に限ります。 対象となる住宅は、一⼾建ての住宅、分譲マンションな 一⼾建ての住宅、分譲マンションな どです。それぞれ新築、中古は問いませんが、賃貸は対象 対象となる住宅は、一⼾建ての住宅、分譲マンションな 一⼾建ての住宅、分譲マンションな どです。それぞれ新築、中古は問いませんが、賃貸は対象 外となります。 外となります。 対象となる⼯事は、一⼾建て住宅などの新築、増築、改 対象となる⼯事は、一⼾建て住宅などの新築、増築、改 築、購入です。 (リフォームは含まれません) 築、購入、リフォームです。 ※現住 現に市内に住所を有し、かつ、本市に住⺠票が作成されていることをいう。 ✎ 建築課 建築課へ相談する前に条件をセルフチェック をセルフチェック 共通条件 □ 親世帯(祖⽗⺟も可)が⼩牧市内に1年以上継続して現 が⼩牧市内に1年以上継続して現住している □ 子世帯が義務教育修了前の子ども(出産予定を含む)と同居している □ 親世帯・子世帯の全員が市町村税を完納している 全員が市町村税を完納している □ 親世帯・子世帯が生活保護法に基づく扶助を受けていない 生活保護法に基づく扶助を受けていない □ 親世帯・子世帯の全員が暴⼒団員でない 全員が暴⼒団員でない □ 親世帯・子世帯の全員が過去に三世代同居補助⾦・三世代近居補助⾦の交付を受けたことがない 親世帯・子世帯の全員が過去に三世代同居 の交付を受けたことがない □ 子(配偶者含む)⼜は親が所有する住宅である ⼜は親が所有する住宅である □ ⼯事・購入の契約日が平成28年4⽉1⽇以後 平成28年4⽉1⽇以後である □ 建築基準法その他の法令に基づき適正に建築された住宅などである □ 過去に三世代同居補助⾦・三世代近居補助⾦の交付を受けたことがない住宅などである 三世代同居補助の条件 □ 子世帯の全員が三世代同居を開始した日前1年間、親世帯と同一敷地内に居住していない 子世帯の全員が三世代同居を開始した日前1年間、親世帯と同一敷地内に居住 □ 三世代同居するため新築、増築、改築、購入⼜はリフォームした住宅などである 三世代近居補助の条件 □ 継続して 1 年以上市外に居住する子世帯が三世代近居に伴い、市内に転入している □ 三世代近居するため新築、増築、改築⼜は購入した住宅などである 申し込みについては裏面 みについては裏面へ 裏面へ! 申 請 方 法 ■補助⾦交付申請書に必要書類を添えて建築課窓⼝(土日祝日、年末年始(12⽉29日〜1⽉3日)を除 く、午前8時30分〜午後5時15分)に直接提出して下さい。 ■補助⾦交付申請書は建築課窓⼝、各⽀所(味岡⽀所、北⾥⽀所、篠岡⽀所)、都市センターで配布する他、 市ホームページでもダウンロードできます。 ■申し込み時点で全ての要件に合致している必要があります。(転居・転入⼿続き前の申請はできません。 ) ■記入漏れ、添付漏れ等がある場合は受付できませんので、ご注意ください。 必 要 書 類 ■⼾籍全部事項証明書の写し ■親子健康⼿帳等の写し(義務教育修了前の子どもが胎児のみである場合) ■親世帯及び子世帯全員の住⺠票の写し⼜は⼾籍の附票の写し等 書類) ■補助対象建物の全部事項証明書 助対象経費の内訳が分かる書類等 ■市町村税の納税証明書(完納を証する ■補助対象建物の⼯事請負契約書⼜は売買契約書の写し ■補助対象建物の図面等 ■補 ■住宅等のリフォームの場合は、⼯事請負契 約書の写し、請求書及び領収書の写し並びにリフォームを⾏った部分の状態が確認できる写真 ※それぞれの写しについては、原本の確認をさせて頂くものがあります。 ※条件によって必要書類が異なる場合があります。事前に建築課へ確認してください。 手続きの流れ ①相談 ●家族構成や居住の状況は各家庭で異なり、補助の要件も複雑です。また、条件によって必要書類が異な ります。補助の⾒込みがあるか、住宅購入や⼯事の契約前に相談してください。 ②申請 ●申請書に必要書類を添えて提出してください。 ●申請期間は、三世代同居・近居を開始した日から起算して1年以内です。 ●申請の受付は、原則として先着順です。ただし、書類の不備等により前後する場合があります。 ●予算の都合上、締め切らせていただく場合があります。 ③審査 ●要件に適合しているか審査します。 ●状況により、聞き取りや追加の書類提出をお願いする場合があります。 ●補助要件に適合していない場合は、受付後であっても補助⾦は交付できません。 ④交付決定 ●審査完了後、要件を満たしている場合、交付決定の通知を送付します。 ⑤請求 ●交付決定通知書に請求書を同封しますので、記入、押印の上、提出してください。 ●記入漏れ、押印漏れがあると振込できませんので、ご注意ください。 (再提出をお願いする場合があります) ⑥振込 ●請求書受付後、⼝座振込により補助⾦を交付します。 ■不正があった場合は、補助⾦交付後であっても補助⾦を返還していただきます。 ■三世代同居・近居を開始した日から起算して3年以内に補助対象となった住宅に居住できなくなった場合 は、市⻑が認めた場合を除き、補助⾦を返還していただきます。 (3年経過した時点で居住実態の確認を⾏ います) ■補助⾦の交付を受けた日から起算して 3 年以内に補助⾦の交付に反して使⽤などした場合は、市⻑が認め た場合を除き、補助⾦を返還していただきます。 (3年経過した時点で実態確認を⾏います) お問い合わせ先 都市建設部 建築課(市役所東庁舎1階) 電話:0568-76-1142(直通) E-mail:[email protected] FAX:0568-76-1144
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