(21) [作文のページ] 週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU たら曜たしすめりそ習あ 用こ 。や日りた。に、の校り補すと私 でろはしり先とテ一まま習るはが もうやま、週てス週でせ校と、、 、とらす次のもト間一んはい時中 計 な。の補 の 週。、う間学 思 画 い私週習必勉は間な週こを一 っ 要 宿 的 ではの校 強 あのにと有年 にて月最予のなを題りで一で意で 進い曜初習復時すをま次回す義学 めま日、を習間るしすのし。にん よしか日しをでたた 補か 活だ 。 でやっす来事験らよにる試ま点るいと金てもまかう もるて。年がの前う漢よ験い数のい、曜い、しらと 、こいそもで方期に字うでまがに点土日ま前たや思 午となれ続きが末しテにはしす、数曜だせ日。りっ 前がいにけま、試まス、、たご期を日けんの漢始て 末との とあ現、 しい験しト日い。く で金字めか 午り地日よたいよたの曜いな悪試る漢しし曜テるら う 験 か 後ま校曜 こ字 。点り。練日点のく た日スよは にすの日とこ数後そ習と数でなにとテや。しトう、 な 思 ら 分。宿に がス れを期うを金を後っ でかのに日 けそ題終いはと末しす曜と期てるでトな もや練な曜 と てれをわま る試たる日れ末し きはい っ習り日 、 、 、 さの回験くそたにりかき験しすあそこ せ題にかや らかやでてれく何、る、にて。きれと私てをすらっ にをっ間もでさ回ワよ分向いこらははがお平るはて 、考た違、、んもーうかけるれめ、、、こ日た、い 毎えりえあい努挑クにらてこもな努も中うにめ日ま 週た、たきい力戦やなな試と、い力う学としに曜す 、りな問ら点をし教るい験でテとし一一思っ、日。 漢しぜ題め数して科まと勉すスいてつ年いか現をで 字 間をずが 書でこ強。トう最あでまり地もも とま違もにとまみのやろす期にこ後り学す終校っ、 数しえう、れした問っをる末関とままん。わのとこ 学たた一試なたり題た分と試係でですだ ら宿楽れ 。 。、 。 事後意大で たテの自らどトがれの をま義変現今なスで分い、が問は小 学でにだ地年ぁト、の理習あ題、テ べあ活っ校はとを今目解っっに新ス まき用たと、思受でででたて出しト しらしけの初いけはた といまくが (ため、ど両めまて毎しきこやす習あ 滞。な努、立てすい週かてろだ。っり い 米 い力時がの。てしめるがっ毎たま 11 とし間と補 よっらのどた週とす か いてをて習 かかれかのけテこ。 月 う最有も校 っりる くれスろこ ) 、 中 部 テ ネ シ ー 日 本 語 補 習 校 中 1 班 目 藍 花 「 中 学 一 年 で 学 ん だ こ と 」 と「 にっし月か病 不てた夜れ院こ到僕 安く愉」たにう達ら 定る快か晩入語すは で。なら年院っる死 あゴ空は期したの に りッの、のてゴだ よ なホ様生作いッ。 」っ がは子き品るホ て ら精が生、際が 星 「に精 も神伝き へ わと星描神 、的 を彼 だたこえ力 生星ぶ星だん散右 をと宝とっでる上まろちのるはそ夢の 送月石月たく明のずうに絵」、ん見信 っはのは色るるま、。希のと「なてじ 望何こ見ゴいる て、よ、、。いぶこ をがろるッた力 きぱうま黄ゴ星しの 与、に人ホので たっだる色ッがい作 え見あにのだ明 ゴと。ででホ目月品 ててる希傑ろる ッしこ空描がにとを いい。望作うい ホなのにか大飛、見 る るるでをの。後 にい輝浮れ好び空と は 世 の私、与魅 と人くかたき込に、 望かをっ た星じき照のしてるをで木 しをるらがよて伸の悲描に次を。表て てつ。め太ういびよしか注に与そしの いくこか陽なるるういれ目、えれて、 るるのせの糸の糸に気たし左てがい後 の重糸てよ杉だ杉空分糸て側い、 世 だ要杉いうがろはのに杉みにる私るに 。ながるなもう「星さはるあのたの対 役、よ星たか死にせ、。るだちです 割希うをら。」向る私暗太ろにはる を望によす暗をか。たいいうもな希 果の感り対闇表っつち色大。希い望 ■児童生徒作文のページ■ (学年は応募時) 「貧困問題のために」 ペンシルベニア州フィラデルフィア日本語補習校小6 金田 侑大 国れもで食すレ でプどゼ のた不すべ。ゼ貧はレもンク 子だ自。るプンしあゼ、トリ 供け由た物レトいりン世をス 達でなまにゼは国まト界もマ はあいたもンものせを中らス 、っとま困トら子んものえ。 たてこぼっどえ供。ら子る子 ま、ろくてこな達 え供日供 た貧にはいろいは るが。が まし生、るかの、 わ全けプ そいま何の でプ け員れレ 、 必寄までがいえたすはまぐ加こす付ちは小たきす で界思世いしこ 要付す財でだまら。、せらすと。すゃ、学。るたぼすはいのでいで なし。団きおす、けまんいるはぼる、困生けこめく。、ま中はの生 人て例をま金。選れだ。しか、くイ食っのれとには 貧すはなはま にもえつすで自たど世自か、そがベべて子どが、、 困。とい、れ あらばく。、分くも界分選ぼのゆ 物い供もな何貧 問ぼてのそた ン げっ、るそ寄がし、はがた金イい やるで、いか困 題くもでのだ ト るて人これ付働は大せ子く活ベい 本人すぼか自問 がの不す子け 財、々ととすいも人ま供し動ンつをな達。く考分題 な理公。供で 団そにも、るてっにいのはをトで行どに学はえにを い想平ぼ達す 。れ物で自こかとなのこあすにきいをお校ままもな 世のだくの。 そがをき分とせ増っでろりる参るま寄もでだしでく 界世とはせ貧 、 中け幸とてだしとトとくまーレ と達プし積とっそ大いのをれ にあせ思もとたををきわすのゼク思のレでみでての人と技集と したをいあ思ら考も、く。下ンリい数ゼも重す、貧に思術め、 てえ、まりっ、えらこしそにトスまをン改ね。はしでいをて色 いら世すがて自てえのたのおがマす増ト善てこげいきま教、々 きれ界。たい分くなよ気プいクス。やをし、のま子るすえ貧な たる中そくるがだいう持レてリの しも、貧よし供こ。るし技 (いよのし感こあさ子なちゼあス朝 てらク困うて達とも財い術 滞でう人てじとたい供プでンるマに いえリ問なあのはう団人が 米すな達、らがり。達レ開トとスは きるス題こげ所、一で達あ 10。 世 に そ れ 、 ま そ の ゼ け を 思 ツ 、 た子マをとるへ直つもにる 年 の分のるとえうこンるわいリプ い供ス少をこ行接 良そ人 ) 、 2015年(平成27年)4月18日(土) □ □ □ ピ ッ ツ バ ー グ 補 習 授 業 校 中 1 松 田 結 愛 「鑑 星賞 月文 夜 │ 糸 杉 と 村 │ 」 いがたら晴彼中暗 る、のがれはにいこ の見だ楽し、、夜の だるろしく今光のよ と人うくなまり街う 私に。なくで輝にに は希そるとのく伸 (思望のとも人星び、 滞うを彼信、生をるゴ 米。与のじこが描糸ッ ホ 2 え思てれ晴い杉は た 年 ていいかれ。の、 ) い く二 え月 い二 の十 さ二 い日 後日 の曜 ス日 キは ー、 どべうしでたま今いで あっにすもたし日っし つてあべ、かたもぱた くいつりスく。さい。 てるくはキしいむふき みとなじーてついっの ん中りめ場行もかてう なでまたにきのないま の、しらつまよぁたで どした、いしうとのは がぬ。きてたに思で雪 かほすゅ少。あい、が すと入言むっトわ 思でス行 い、にけスかてれっいてにき まともなキりもててていいま すてちかーまうくじ口てたし (。もょっはしれれゅ を、木た 滞 上うた今たしまんあ「川。 米 手せバま。かし番けみ先ま 8 ったにてん生い にんンで 年 た。水ねなが子 なでプこ 4 しそを。、水ポ っきのわ か 、れ口」上をイ たたコく 月 たがにとをもン とのーて ) ウ ィ ル ソ ン 江 梨 香 ニ ュ ー ヨ ー ク 育 英 学 園 全 日 制 小 2 「 楽 し さか いっ 後た のよ ス、 キ ー 」 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞=「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」 1人には全日空の日米往復航空券(1枚)を進呈いたします。●小、中、高生=テーマは自 由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください(随時募集)。 ただし、未発表の作品に限ります。●文字数=1000字以内。(400字詰め原稿用紙なら2枚 半以内)。写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、保護者名、Eメー ルアドレスを明記してください。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付いたします。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN:SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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