週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU (21) [作文のページ] いたて食ことに ろ。い品にい「十 なそるにはうす一 食し事形、単が月 品てがを大元た五 が、書か豆をを日 形ほいえがしかの をかてていまえ国 かにあ食ろしる語 えもりべいた大の ていまらろ。豆時 いろしれなそ 間 」 どかいこく 麦です一 たでる 方 んのまなふ次ご、。緒まの麦こ、こ や調すにうには水米にずくにと家と パ味。しが、んにとた、ふはを族を ン料そたあこにつ一く麦う、まに習 にをの物りななけ緒くをがいと麦い なま小をまにりてにふそあろめにま りぜ麦小すしまか大うのりいてつし また粉麦。てすら麦がままろみいた すらと粉小食。たをあますなまて。 。 。 し 、、と麦べ くとり米 食た聞そ うほ言をる といまと べ。いれ でにさ きどはどの 茶かむ すなれこうんかん中私のんくさ 。ってのどががででは葉そふら て、よん有わす一、っううに ( 食いうが名な。番こぱさが、 滞 べろに大でのお好のにせあか 米 らい、好すで父き中なてりん 1 れろ麦き。、さなのりいまそ 年 てなはで私さんの麦まくすう 9 いすくすはぬのはのすと。し か 。 。 るがふ さき出、食 、麦て 月 のたう ぬう身う品 麦を飲 ) ニ ュ ー ジ ャ ー ジ ー 補 習 授 業 校 小 3 村 山 千 秋 「 い ろ い ろ す が た を か え る 麦 」 「松尾芭蕉に憧れて」 2017年(平成29年)2月4日(土) らクりてハまおくはすじ き数校 がももそなをつ、ンい腹て食。た私 隠多、れい使け肉バまが、べまこが せくすかこっずがーしい一物ずと、 ま、ごらとて、大ガたっ人で最はア せ最く、に食ナきー。ぱ前す初たメ ん初大アもべイすも私いな。にくリ ではきメ驚なフぎ日のにのと驚さカ し本くリきけとて本大なにていん生 た当、カまれフ、と好っ半もたあ活 。に生はしばォか違きて分大こりで た ま驚徒学。なーぶっなしできとま感 サ ン ア ン ト ニ オ 日 本 語 補 習 校 高 1 「 ア メ リ カ 感生 活 じ たで こ と 」 男 ア色は変一き受員いしう割でにっ分ら話く目リた 女又メ々球わ週ち験数まだとで、移たけにしれがカ、 あ、リな技り間んしもしけ思、一動らがアてた合の日 ま私カ行大ま一とな決た日い日週す、無メくりう人本 はと りがは事会す日しけま。本ま本間る次くリれ、 「と 関特一が 。一たれっ日のしとずとの、カるHニフの や 係に切あ し日クばて本高たはっいク一のこiコレ違 な驚あり文か時ラいいの校。まとうラ時学と」ッンい いいりま化も間スける高に私っ同シス間校でととドは とたます祭、割がまた校通はたじスルがにす気笑リ、 いのせがな日りあせめはっ、く時テー終は。軽っーア はん りん で う、。 、ど本が、。、定て少違間ムムわ組さにて、メ カこ使け日しい普生る先距た離し離て人けまにど達事 はでわる本ただ通がけ生離。もたが行はなすラこ同で 葭 よ し 広もず時で。りに嫌れ嫌は日す。す動男い。ンか士す い行にはは移し抱いどいあ本ご又ごす女け日チへで。 岡 お か のけ、、、動てきと、のまはく、くるとれ本を出男ア でま車あ日手、合いア人り、近先近のもどで食か女メ 、すやま本段すっうメが近生く生いで自、はべけ関リ 美 アが新り国にごた人リたく徒、と事、然アあたた係カ 紅 メ、幹飛内つくりがカくなと驚生を男にメまりりはの リア線行にい新、いでさく先き徒感女混リりし、な人 カメで機出て鮮手なはんて生まのじのざカ見て一くは く は 国リどをか で繋、先い、のし距ま距っのかい緒、友 、 き間内 活どのつしまも いくをっなの を、先ら、だう今まて見た瞳く最でもへ 楽自もいな、す、し、るでがっ後しかの し分っ事れ英ぐ私たうとすすきにたか移 みなともな語3は。ら、。ごり私。っ動 たりあ、いはヶア てに や本友くしは (学年は応募時) (いにる苦 しし ま当達うた、 全月メ 滞とアだし事然にリ まて しにとら目ア 米思メろいも話なカ うも い目写やとメ 3いリう事多せりに の、 なが真まきリ かまカけもいなま来 が数 と大としれカ し 月す すて 驚時 思きかかい人 )。生れこ、い。、 ■児童生徒作文のページ■ ニュージャージー日本人学校中3 三島 萌愛 もル自の人テ大とていュ 一ト分も、ィき、いつー二 人コの一パーさ前たもヨ〇 。ン腰人ソでにに空はー一 ゲベの、コ靴感訪港家ク四 ーア高重ン じれの族の年 を トーさいや たた中四空の 脱 がにまリ携 。時は人港夏 ぐ ピ載でュ帯 セの私でに、 ーせあッをのキ三一行い私 っるるク出もュ倍人動たは とのベをす一リのだし 。ニ じ一出リのとっいっい親理自かー「あなうな た人発ュだ、たうた、に由分っト気れに、っ よ旅ロッろそ。存り親送をがたを持ばもとて ビクうれ一在しにり探気な通ち、か心捕 リーを。が人にてご迎し持」っい気も配ま ュへ持一気で頼い飯 がすっ てちとてい ッとち人持何りたをえいい安「」持一るた (ク進てでちかっ私作をたい心私だち人 ら 滞のんこ納よでぱはっし。とし捕っのでのど 米 重 だ て 得 か き な 、 て て 今 思 な ま た90不 も う 12さ 。 こ し っ る し 親 も も ま っ が ら 。 % 安 一 し 人 年感 とてたこだとららでたらなゲはも。よ ) 「ローマは一日にして成らず」 リセ・ケネディ日本人学校補習校小5 ターナー鈴木 エイダン 出はて要るで止てまを何 くな弾た上っピメ いまの間 さ、成でにもめいす続年こりかい。手てアージたし演の十 せそらすは、てま。けもこしってむいいノトェ「たそ後一 てのず。、一いすぼて、ままた、ずとまをでフノ。うに月 くこ」「長つく。くき何でしのぜかはし習す君ク曲をジの れとでロいの 学はた年上たでんし思たっ。はタは聞ェ寒 (まをすー間こ友年、かも手。、ぜいいが て小ぼーシくフい 米しぼ。マのと達が空ら、に ぼん曲ま、いさくンョ機君日 国たくジは努でも上手だ毎な くまをせこるいの」 一 い 。パ会の、 生。 にェ日力上まがをと日る はち暗んれの頃ク ンがピ休 ま 思フにが達する習思練に びが譜でほはかラ があアみ れ は と 書りノ時 い君し必す っえでしど知らス い習、 ) 。、っ 「チポレのナプキン」 ニューヨーク補習授業校LI校小5 尾下 紗穂 vれに立っはナイのいてク eなくてた、プクナこナア私 &いいがかハキルプとプウは F。説必もズンさキがキトこ o最明要しレのれン書ンをの r後書なれの過てはいをし前 gにだ家な宝去い1て見たチ eFっ具いくのま0あた。ポ toたのしじ『す0っら家レ とrかわ、の人。%た、にの 書gもか組券生こリ。 「面帰テ いiしりみだ のサこ白っイ 』 うメ私思楽ら日の楽とょだあもよきいだし書ナ1プて しリはうし、本よしもっ人る人うな。け、かプ0キあ てカ、。くもにうくにとは。生にユ小でもれキ0ンっ いのそ来なっ広な学、し、こを、ーさ済してン%だた (き良れ年るとめアんリたクの楽アモなまかいでリと。 滞たさま日の日るメでサ幸スナしメアナせしるすサしこ 米いをで本で本こリいイせップくリがプるたか。イたれ 2。きにには人とカるクをとキすカ入キからも」クらが と 年 ゅも帰なのがののル味笑ンるでっンも店し真ル、 「日 4 れ の し に て は 工 を い わ の だ 文 で 人 い 国 っ う 面さこ本 か しとすか生き化。事う、読夫いいもれ名な目れれの 月 ゅアるともたをこをとちんがつる大な前いにたはナ ) 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞=「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」 1人には全日空の日米往復航空券(1枚)を進呈いたします。●小、中、高生=テーマは自 由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください(随時募集)。 ただし、未発表の作品に限ります。●文字数=1000字(400字詰め原稿用紙なら2枚半)を 目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、 保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN:SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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