（21）　［作文のページ］週刊NY生活　SHUKAN NEW YORK SEIKATSU 伝てジく初ビまリテわ、ャさめジしビレ私っ毎パんてャたュビはて日ンあ見パ。ージ社き放のりるンまトャ会ま送方ま道へずセパ科しすのし具行最ンン移たる説た：き初タと動。大明。機まにー９教テ変をテ械し、へ／室レさ聞レがたテ行11でビがいビたレきト。、なくのなてはテ回話実は知情と時にジ仕伝情。い、レもし際、私り報：間番ャ」事え報る発ビ間まにキが、がた働組パだてをとの音に違しカャ印勉ギくいをン感とい正でよ出えたメス象強ささて放はにれんい送、思る確じ、く演まがラタにない放にま「滑しし、のーてのるす24 ま送分しプらてた緊前体残りいケ人る時っ。またロかい張に験るーがた間し局かたはり。はにるしし立でたしこブいめ休かたてっすことルるにま。重：世違話人しこ要す界うし達、何て。と。をでこ長ずたちられ折る思：見ま写亡分世にトト鶴佐いテてし真くか界入リセ次いをれかは々まロいたがなり中っビンにで忘るら、木しがる。たらまがたュタ、すれ方もお禎た起とそくれし平瞬ーー９。ず々放にへ送菓子。き、のさたた和間トへ／、の局子さ展るど笑ん方。で、セ行11 テ感で：ん示のう顔飾々行な改ンきトレ謝働薬がさかしのっの方いめタまリビのいの折れ疑て写て笑不こてーしビを気て包って問戦真あ顔明とまのたュ見持おみたいに争をりの：がだ中。ーまに気句の当紙くくまテまあいっまし戦思でロれりまたしたましはともにはで争い精でたまし方たビたたで戦言、つ作：ま一亡名した々。ル、。きっわ禎ららなてず子いれテし杯く前た。のその９いいにさ思てロた生なを。日名こ場／こた一んいいが。きっ見た本前に所11 とと生はをまな１抜たるく人がはをのだ聞懸家ししく日こ方とさの刻、見際とき命族てたなでう々戦ん名ま亡に、感、、にい。りもとの争の前れく行崩じ私病文る本早強分：刻もてなき壊、すのにをまたです平た界どにい中れ立私。中でしたりい。和でのだっはにきて、、る私なす人けて、つるいお助人は世（。々素いテなこき家けをつの滞げとたでた見らに晴るレ中米てでいはりたい知らこビ１い、で手しら人にっしと局年き平す伝たゃ：してい：が５た和。いいを悲たもか平人かいな自なで掛しいらを和の月で世分どすけんでい世が役。）ニューヨーク日本人学校小５岡田栞怜「ニューヨークで感じたこと」 2016年（平成28年）1月23日（土）すイたかうたし学よるすににと。ははお。キいともして校っわたわき、とさせい大はえ、てたのたれチうせつうすどい日いしししいェさてでときのごほまは、、で学のんす三コんいはくなわどす校学ご。つでのき森れ森たの。の校のチのすうものるがしこどべで学ェ学。まちなかをとうんす校コ校にかあチれらイばしき。、ごになにりェたでキもてょわそのかりいまコくフィラデルフィア日本語補習授業校小１「三つの学校」あほがはなすでけでにしのうまらおでりさんなまるんで、りごするははおいプちしなこすまいながすきにきいまく。かい、かでーにたいっ。すくどい。をいまろすあおらっ日あすルと。よてい。まうっ森しっすい。っん、ぱほさ。でまおういのすにぶぱにカまた。ろそたせ日いんんあっばにたしこあついはしんラしっがあきすらたたしかほおでのそてあその。いとのていにんんすうぶ、ちうでもこたいっのビわつえし日きはがせ。まのき９っ、いわこまてこまいスかとす、：たもばいほも大ん日れもんんとみした、こんちるすにほたたじのにつしっも。いおたのべ日とでにときいんくのょおげか。たあ小ろは、ルもたき「すアりたきとえすさアたすたちょでｅすー。メますま、ん。しメくそ。り９にすョきいえかシすけすすにたいリにしまたれあんつ。ウなリすすらたなカ。て。ぐいと人カはてるとりじザたーた。いらのわくこにっえがに、、のおにい、べたれまおてばいはアわ三い、はかいちラも人もしるっとあ、る、メたつのどないっ９ーのあがたは人もそうといしのかのにもたんメは大、がてだんみおっリがののりとン、かくなよ人すそみいちで：もぱカうしに、い、うにあう？ねるでどきんついいばっすそとに」とがいこいいすまんでなかでるうま：れでれおことっあしし、。、にしぞちうっかがいかうなにてすのくカををしらたろよよらもい。くなにわた、れつしょものいっうい、るそにっすたいどにくてうそしろてにたた三のにたんしせの、り、けれいないないくつた、らではつくいたいんぞかちるっでさのめすもい、でにい（いっめれらが三たすんこにんっまいすもと米でぱいのでいつの。のといでとすま。おこ（学年は応募時）国すいべ学すをのはそこばまみたがはなろ生。とん校。し学、うといなたく、アじがまよあもきでこる校いおばがらいさ大メれうるだょいれのでまもをいっでんきリ） ■児童生徒作文のページ■ い吹るりくきだ、春の、け花はもだでが桜いん気咲。いだ持い：。んがてっま花いいとたがいる冬、散。のが動っ風を終物てが見わる援く宿いよら休り日なたがしな題いうせみすが夏るち、ていががだよのる出はのをそく。多、。う宿ほて太もよれれ太く長休と題どい陽春くがて陽なけみすを長る。を見逆いがるれはる一い時暑感かにる出のば長の週。間さじけ暑とてが長いは間暑がとさる苦もい好いほ毎でいうとせよし言てまほう年終中んもるういえ応しどがのわ夏ざに。に。「わたしの大切なもの」ニューヨーク育英学園サタデースクールＮＪ校小４西わき　りんでくどわ今んるでかまでいれり遊か遊切がうわすわすつなどまぶらびかなすて、が一でもわらた。い。まか、すとで相とぜ。、ひま年すのたとょま生。はしくわらっも。、す手言、：してうなでひ、がてたなたしケと。にうひまはもき所すな妹大、しからひンてひなとなし、にかんも。ちの切っ、なカもなっ、ち：いひとわであ泣９ひにた一ちも楽ちてわ９さでなっい：るきんなしと人９すし９くたんしすちていさけ虫はちて思っんるくんれしがい。９は妹しれで、９い妹、い子がけなとるの大なんにくりでいえだぜし９会たり昼のレし中にまが会じ地よ人ちしに９わまんえまた休でにた休もすいいな校ひな言おもっら小なでなんたすはたに本みび行らみよ。いまのもなりい姉、てれさら（いっがし。うら会をにっっ、にくひねすで育ちたまちひ言るい、「滞たて大は。、英９かす９なわしかひれ、い返はくてい遊入な。」米いも好、びっちと友学サんっ。んちれ、らなしいまし、り。っ」２で、きそそつすに図しとしにて９よ達校タとたわが９てよ、ちで年すうも。行書ま言ょ行来んくにでデはすたいんいく少９んでず３。ももー、はこ館く学ひななすっ言にわ。しいはまかしんかましはと妹すわあは顔な校時でたれトうす教わ、と。ひ「よもげ月妹よよ。いままをちでに借。たイと。室れ仲く同ん仲大な）雨宮由美香ピッツバーグ日本語補習授業校中２「自分流枕草子」い寒りゼくスにとを花も物物かも茶て解いが雨。すすン街マな年冬感も好をたにし色い放秋。、が日降ぎるトをスるのはじ枯ま集ち本ろにるさはがるるのを照の。終雪るれしめがをい変。れ紅（出とがあらラ空わ。。ていて冬読。わ葉、葉の滞い。いにむまっがク。ていげしイはり雪は空米たてト暗をがく葉るそのたて緑し夏いい好が 14 がのなも、いかいのりいない感降のる年ま。もるどがじりになをえい部くら風暑の暗し２し寂く見てい屋の赤がさよくから。が、る始かくっプ明ｆよめしなる食。でが、吹かりなし月り黄なたレるリうるのさべ動やいるおらい）、、、週刊NY生活　作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞＝「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」１人には全日空の日米往復航空券（１枚）を進呈いたします。●小、中、高生＝テーマは自由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください（随時募集）。ただし、未発表の作品に限ります。●文字数＝1000字（400字詰め原稿用紙なら２枚半）を目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN：SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社　後援:全日本空輸株式会社