週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU (25) [作文のページ] たれ分ぜまどともがッん て のズ。るかんす、な学住テでぼ のらぜ。いか校んセいく クメ がなんひろよはでーまは リリ すく何っいく楽いとす今 スカ ごてをころ出してい。、 マに く、言し話来い、うとズ ス住 こ話ってしてか会おなメ にん まして来かい、うばりリ 旅で りかいたける友とあにカ 行は まける時らかだいさはに かじ は しらか、れなちつんベ住 らめ さたろにがズヒズみれい来帰 んうメどさにテよ 気んチ、んわセうぼんんい、話つーニるまさまる 強うャそはらーにくがだろ「せきロメとしつしと くんクれ英いはなが言ろなきなのー、、たした、 聞とチで語まとっ少いうやっい絵のぼ妹。て。ベ いうャもがすててしまねんとぼ本小くにつプクッ てななベ話。もき英し。で本くでさははつレリテ くず英ッせぼうた語た」決屋としなズデみゼスセ れい語テなくれらを。とめさ妹たフメセをンマー まて 、てんの。セリズ開トスが セいのし、話 す、でーけおそベせ おくでた英ギカニけをの家 。こもはれ母うッる 母れいめ語ュンーてくあに 、 言いにまらとたさセをたてすん母さ たテち言 。セゃ葉話いん親え、、おしー言。くるやさん水 もーんがしまだ切だお「父かはっおれとくんも道 しはとィかしよにけ礼親さっそて母て、では仕が ぼす聞手けた。すどを切んたんいさ、水ベけ事止 くごいにて。」る、言ににでなまん助道ッいでま と事当うしそす時しはけ局テたいっ だいて話く おはたのての。もた何てにセいなた っとくせれ 父むりはも事帰ず。回く電ー電く時 た思れなる さず前あらをっっベもれ話に話て、 らいるく事 んかにたっ話てとッおまを相の、お 言まベてや がし人りたす来やテ礼しし談ほお父 葉しッも、 す人つッごの親つっとくベね「まらが 。にかテい小切なと言べッ。ベう、な なぼセうさな事ベっつテ」ッと話か りくーれなんじッてなセとテ思すな たもがし親だゃテ、事ーおセっ事か い、大く切ろなセわはは母ーたを (とそ好てがうくーらし自さ かあ通 滞思んき、、けてにいて分んはらきじ 米っなでぼぼれ、はまいはが親でらな 2て親すくくど小とすま何言切すめか 年い切。はは、さく。せもうで。てっ )まないベすそなべきんととす した 、 中 部 テ ネ シ ー 日 本 語 補 習 校 小 3 石 橋 幸 大 「 小 さ く て 大 き い 親 切 」 2016年(平成28年)11月5日(土) た本た手てのをか週 る 時ふかに。も、むけら間ぼ もだらはそと見こいさいく いんでおうどたうけびっは つかす父思かく側んした夏 しい時休 もら。さっなて に まとにみ んたいも おズ 何 しい、に が理気見 父メ か たう初日 い由もえ さリ が 。おめ本 なはちな んカ がに か、でいあかもてへ おい っ日し、っべい心四 すり思会にすだしいたの で一んたもたやし 。すいっ行。かい友。学ぼし人な。っ。だご おこまてっお時と達給校くたぼと何とけなと じしし遊て母ど思とアには。っいかされあに いさたん他さきい校や初、 ちっかびどとい ち 。だのんさま庭お 今 のしべしこ っ び め 思 ゃ で時子のびしでそ 年 よょがいの て し て っ ん ももど友した遊う の うにあと夏 い か 入 て と 、楽も達か。んじ 夏 ないっ思日 る っ り い お やしたのっでだや 、 気るてい本 時 ばたっいちおたも時新ま日 もの、までまは あでぱとと家で何楽しし本 ちにみしはしい ス チ ュ ワ ー ト た く ま フ ィ ラ デ ル フ ィ ア 日 本 語 補 習 授 業 校 小 4 「 ぼ く の 気 も ち 」 はかし週せそで目たさてがれえにっぱ楽行ち 生らか間んれなが。び夜さどてなたりしっゃ ま会っ会でがみさぼしはび、すっで心かたん れいたえしどだめくくどしやごたすのっ時と てたでなたうがてはなうかっく子。どたも一 初いすく。し出、、っしっぱうとズこでも緒 めと。ておててお夜ててたりれ日メかすちに て思こと父かきふ中いかで心し本リで。ろり でうんてさわまとときどすのかでカさでんょ し気なもんかしんつまん。どっまでびもとこ どそこたた友しやてう た持にさにりたのぜ ち心び四ま 中んしんしかけ会達かっもへ 。 。 は感んとてもいとんとたこらでれりかた好お いじと思くさま言も言。とお飛しにえ。き父 つまういれびしっ「いおを父びく会に空ださ もしにまてしたてさま父いさつてえき港とん 、た、し、か。くびしさっんき「たてへ心の い。家たぼっそれしたんぱにまパ時くおかこ と 日しパはれ父 。は っ家族。くたして (学年は応募時) し族はそはとてうかで「い本た」、てさらが ょは大のよ思おれっもす話で。とと四ん思す にふ切時かっ父したおごしあそさて週がいご いだだ、ってさくよ父いまっれけも間おまく したかんうぶむし大 さ。 るんとほたいん思。 」 」 かいなしのにたの 感なたりいと父しな しが。まっかさたっ今りに日て夏いけで ゃ一こえしらん。たままい本およるれあ し緒れだょかとぼこでしくに母くこどた たにかとにえおくと、たこいさわと、り (いいら いっ母ははこ。とるんかが家ま 米でらは思るてさ、あん もののり大族え っ 国すれ、 大で家ま切はに こきんいりな て 生。る家 切、族しだい思 とてはつま気 い ま だよはたとっっ こ族 が家おもせ持 れ とくみ。、して とみまあ族し、んち ) わ会んそこょい にんしたがごおでに ■児童生徒作文のページ■ 「四国八十八箇所めぐり」 ピッツバーグ日本語補習授業校小4 竹内 仁衣菜 服おめ八そとま温日住 を寺て箇こいし泉本んわ 着を知所でうたににでた た歩りめわお。つ帰いし 人いまぐた寺それっまの たてしりしにのてたす祖 ちいたのはよ帰行と。父 がる。こ、りりっき今母 ノとわと四まにて、年は ー、たを国し石も祖の四 ト白し、八た手ら母夏国 のいが初十。寺いに、に とめん「しんもよ 度色く家箇 をな帳お着番い四とすりは も々れに所私ももと経て号ま国か。の、四教ぐとあてにらう めなまかめのらのよを順がす八ここ八四国えり言のい、っな ぐ色しえぐ祖いにばお番つ。十むの十国八てをっ人る「ても るがたるり母ましれさにいそ八お四八に十くしてたのあいの とあ とをもすゅるめ周てれ箇寺国のあ八れて四ち。のまに 」人 。 しな 国は 金る おし一。いノ、りいぞ所ををおる箇ま とた たに やそこ札た度 んーの、てれめ周一寺、所しい八お 聞 る た の ち。か 十へ 銀う をそ、 とトうお、のぐる周の空め い 。 の なお書 八ん 、でお見う八 いみき参白おりこぐこ海ぐ よ箇路たに母い 百、札せで十 うたょり衣寺ととるとゆり ら 。所さ をさて 回何もて 印いうやをに言をりでかと 、 」 、八 す周 し動の持て通いがの もの祖に皇温も ぜで父も寺泉き八ろに他ちいっる一は私。る ひ、母行と旅ょ十いもににたたと二四が と 、残がきい行う八で歴こなと道い〇国一 錦 (行り四まうの味箇す史のり思をう〇八番 色 滞っの国し第後を所。がよまう大こ年十す に 米て八にた七、 め あうすと昔と前八ご も な 2み十住。十も い の で か 箇 ふ 。 な ぐ る 年た八んせ九うっり る と 人 す ら 所 し 人 、 の 6い箇でっ番一たに そ 思 も 。 続 め ぎ や 人 が かで所いか礼つのと う おの建な通私いぐっ 月すにるく所天でて で も行物気っがてりた 、 )。 はむ す「 、ずこぎも 一かれるう で 年しは。 」き 生い私 な ののの い こは頭 。 ろ日の む か本中 ず ら語の か 、。声 し 漢私。 くをジ話 んもいよど えみたの ズばか字 れいュしこばした。日「るも。時ジンにっや 」 るつリたうっれ。 本い。ジだかュくいた音 しもズいいてなそと語つ私ュれらリんて。読 お 達 だ 、しン時ういいれ がかはリに、ズっく泣が はんく、こるけは母 わ ズもずン れきす か げけん友と。れ今さ か親ン言っくたたそご ん まんは達を どじん ら友くえとん。のうく しに、がだ 、ゃは単なだんな友は はなむ て聞私いれ 私な言にい。にい達一 ジ時ず くいのるか はいっなけ はなだ年 ュ、か れて話 がかてるれ 言やっ生 リそし 。と し分のい聞る るこくっ 。れれて日くだこるく。 かるも本なけと。こだ □ ら友、語いがが聞とか ( も達私の。話わかをら 滞 しかな一私 ががに勉 米 □ てらい番も んいは強 10 いなと大友 ばるはが 年 てい、切達 っ。げつ 3 だ □ もしそにの て まら か か う、のし話 い しく 月 ら れ自人てを け な ) 、て ニ ュ ー ヨ ー ク 育 英 学 園 全 日 制 小 5 ブ レ イ ク 睦 奈 「 友 達 っ て い い な 」 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞=「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」1人には全日空の日米 往復航空券(1枚)を進呈いたします。●小、中、高生=テーマは自由です。アメリカ生活で感じたこと、思っ たことを書いて送ってください(随時募集)。ただし、未発表の作品に限ります。●文字数=1000字(400字詰め 原稿用紙なら2枚半)を目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校 名、保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN:SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307, New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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