週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU （25） ［作文のページ］ はすトし気ー家 ニ。レみはジ族ぼ ュなピに晴アでく ーぜッしれムイは ヨかドてでにン、 と いし行ト七 ー に い たたきレ月 クう乗事。まピ三 にとるはぼしッ十 行、こ、くたド一 っぼとイが。ミ日 たくでン楽天ュに るげしき船第せ使ドすでて すた時 人きたしで二んわに。こいぼ。い、 達し。て、次でれ乗ぼのるく な毎 がた日き日世してるく船事が と回 た時本た本界たい前はのは一 思こ く、の船の大。た、、話、番 っの さ船飛だ神戦で船こイをゲ印 て船 んに行と風でもだれン聞イ象 いに 死乗機わが使、とはトいドに た乗 んっがかとわこ知戦レたツの かっ でてとりつれれり争ピ事アこ らて しいつまげたはまでッでーっ でみ くあ次 持きさ大まにま 調っ世ぼち、ん戦し乗い べた界くにこののたっま たの大はなの と。てし （いか戦、り船人きぼいた が 滞と、にこまか 、くた。 米思もつれしら死こは日も ２いっいかたおんの第本ち 年まとてら。りだ船二人ろ ２すく、も たとで次もん か。わ何第 い気た世死神 月 し が 二 気づく界に風 ） 川 し ま け い ぞ う ニ ュ ー ヨ ー ク 育 英 学 園 サ タ デ ー ス ク ー ル Ｎ Ｊ 校 小 ４ 「秋祭り」 「 ア メ リ カ に 来 て 思 っ た こ と 」 「 イ ン ト レ ミ ピ ュッ ード ジ ア ム 」 ず初そとあらの てえ日ヶとも っめしもり楽が私もな本月しう私 とててたまし正は短がにはてすが 一だ、くしみ直アくら居といぐア 中 緒っ引さたな嫌メ感過たてまでメ 部 にたっんしこでリじご残もす一リ 居の越あ、としカましり長。ヶカ テ す たですりやもたに たのく今月に ネ 。 友、のまりた。引 日日、まが来 シ 達今がしたくこっ 々数そで経て ー とま今たいされ越 はをしのとか ら 日 離で回 こんかす と考て一う 。 、 本 くいりそし遊く発最最最い日しのじされ か一いれ 語 らヶまた私れろにしいんな前後後後ろがたかならる 補 な月す友はまい来て時でっのののにい近。、いにの 習 く、。達今しろて次間、た最ガ登なろづそと所海も てまアにまたなくのを話私後い校っなくんてで外と 校 、だメ本で。思れ日過し達の事日て人になも過なて 中 いてもごての夜…、いとつ中不ごんも 友英リ当一 ３ 最 出、駅し、家…。 達語カに緒 き会れ引安して嫌 後 を最ままとで。そ ももに感に まう、っがて言で 作後でして友何しのしこ順越あい葉し 同全来謝居 部 っま見たも達もて と番しりけのた じ然てして 活た てで送 楽とな出 がにのまる通 学分約てく 。 、。 。 鳥 でア簡メといろ出あと顔はとれに話かんはまきが年 、メ単リをまんしの思がと思だ行をあだ、いた正の 巣 たリにカ後すなて時い見れいけ動聞っな友まく直人 くカ出に悔。事、こまたるま幸しいたと達すな楽で さで来引しでしもうすいけしせててらいっ。いし作 美 んのなっなもたっだ。なれただともすうてそなくれ 優 の生い越いこかとっ写、ど。っいらぐこ本しっなて 思活とすよこっみた真会、友たうえにと当てていな いを思こうにたんなをいや達んこて会でに感思でく 出楽うとに来ななと見たっとだと、えす大じっすて をしのな、たとと思ていぱ連ろが一て。切たて。学 で う 作ん どアこ思いい なり絡 ど緒 何なのし行校 、 、 、 、 たそアこ過こいなす大存が私強 り いうメこごれな、。切在どのく私た で思リでしかと今今だだれ周思がい すえカのてら思まはっっだりっアと 。るに生、たっで、たたけにたメ思 （学年は応募時） よ来活思くての日のの私いこリい （ うてがいさし生本かかのてとカま 滞 に良楽出んま活にだ、中くはにす 米 しかしをのいに帰とどでれ、来。 １ てっか作時ま戻り思れ大た今て か いたっっ間すりたいだき友ま一 月 たて が き を ） 、、、 、たいまけい達で番 ■児童生徒作文のページ■ リセ・ケネディ日本人学校土曜補習校小４ オコーナー 昇吾 うるを子 フ たらた リ後。だけ最れのし供秋 んれ初いをまた祭 ー半 君に だどはを待しちり とは ん、ち折ったのの 遊イ 簡いょって。折前 びア 単っっていおり半 まン にぱとみる客紙に し君 ない難ま間さのは たと り折ししにん手小 。ジ まっかた、が伝さ 最ェ したっ。ゆ来いな □ □ □ 2015年（平成27年）12月12日（土） 「一日しいくがかり」 ピッツバーグ日本語補習授業校小２ リー えみ 祭びリ砂後ごししまし初 りまーボにくてたしたに でし君トもう大。た。ヨ したとルぐれ吉そ。そー た。けをらしをれ僕のヨ 。本ん作たか取かは後ー 当玉ったっりら本、を （ にをてきたまお当輪二 滞 楽作、をでしみに投つ 米 しっジしすたく下げ取 ９ いてェて。。じ手をり 年 秋遊フ、最すをでしま ） お好中なカさ理 語す究すんつの 母きでどレんすぼを。ア。の目おぼ さでぼ作ーがるく教三シ二会は仕く んすくっ、作ののえつスつ社、事の の。はてかっがおて目タ目をぼをお カ理、くらて得母いはンは くし母 手 レ由カれあく意さま、ト、 のてさ ーはレまげれでんすキを大伝おいん は、ーす、るすは。にし学っじまは 特ぼが。パ物。、 二て院ていす、 別く一そスはおお 回いでいち。三 だの番のタ 母料 英ま研まゃ一つ 、 玉ぼくきとくか ごす のいすんでよドイ こすのん く。こがだ。は行くのヤぼさ。およ日ねく甘くかれら 忙ぼれ楽けぼモき日食ーくれで母り曜ぎはく切二るで しくがしどくーま曜器コのまもさ早日が、でっつ時す いはぼい、はルす日をンおす平んくは大カきたには。 と、くでい、が。に集グ母。日は起、好レあ玉切、カ 思おのすっ待大ぼモめとさ は、きぼきーがねる玉レ い母お。しつ好くーていん 、朝まくでのるぎのねー まさ母 ぼがすがす中のはでぎを ょのきのルいうは すんさ く苦。お。ので、すを作 にはなおにまブ、 甘すす。丸っ 。はん 行きの母二すラフ が手ぼ母 い。ご大ごて ですで くらでさ人 起でくさ ンァ 。 しも 間おていたこ くいそにたあといをすには が母あすいれおれ物れ聞時っえる見。考、おてぼ 好さげるでか母まをかいにたばかるおえい母くく きんた時すらさす分らてどら学すと母てつされに でとい間。もん。かいくうお校ぐぼさいもんまい すＤでをおなが っつれし母で分くんてぼがすろ （。Ｖすた母る忙 てもるたさいかがはくく大。い 滞 ろ Ｄ。くさべし いぼかのんやり何、れの好 米 な をぼさんくい てくら、はなまをぼる事き 11 こ 見くんに手時 買のでと、こす考くかをな 年 と るはに休伝は っほすす帰と。えのら一理 ） を 時 しけい てし ぐっがたて顔で番由 、 、 。 中 部 テ ネ シ ー 日 本 語 補 習 校 小 ５ 鈴 木 浩 太 「 ぼ く の お 母 さ ん 」 つさナいグーたうゴくの のいマいルプ。ぶムがどわ たさケまーにわつ手かうた べるモしプなた園ぶりぶし もとノたはりしへくをつは の、と。女まはもろ体公、 をほこさのし、っとけ園夏 つかうい子た子てマんの休 くのもしが。ざいスし一み りどりょい子るきクま日に まうとにっざグまをしし千 た しぶ小、ぱるルしど。いば もた いますのねぐはゃの サこトやを す 。とラうマさあそまし。ごずら、んそつの。 らっダらトいげのしたかはみい赤もうぎをバ （いてもはがをまあた。わんはのかいじにつナ 滞年もたかすたしと。こいに、大っまを、くナ 米もたべ どそなほきたしし白りや きべたに ８行のまたでま。、 もうっかさでたまねまい か 年きしす すかか のだてのです。しずしろ す た ６た 。っ 。めめ ねとしどし。赤たみ。い か 。 た かい かはに ろ の 。 ち 一 た う ま お ず か っ で 月で め く みもいぶ。円ゃ赤か ）すた すめは、え だ もいまつ白玉んちご さ 。で 。の、お 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞＝「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」 １人には全日空の日米往復航空券（１枚）を進呈いたします。●小、中、高生＝テーマは自 由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください（随時募集）。 ただし、未発表の作品に限ります。●文字数＝1000字（400字詰め原稿用紙なら２枚半）を 目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、 保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN：SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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