週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU (25) [作文のページ] 楽ん自だみゅフグカとは しの分础たうリルでく、ぼ くあみらいせーテなべ世く みるたぼにいなンるつ界の ん人いく食品のフこなにし なでにはべ硁でリとシ一ょ とも食、らほ小ーでェ人う ごお事しれ础麦、すフしら はいにょまのこデ。に础い んしせうせ友とイぼアいの をくい来んだ础リくメなゆ い げ ちにーはリいめ 、 、。 作大まるうゆおのこグー都こおすはー 開っ りきすくすで母おんでメ大のじ。まは今くし 方く。んるてさ店で一ン田ラさまさ二ぼのょ のなぼ硁と持んにい位オ区ーんさるつく硁に べっくめ食っ硁行まのンとメのるくあ硁、食 んたはんべてげくすおラいンおくんり作ぼべ きらまをる行ん時。店イう屋友んのまりくら ょラさ温まき米はまでンちさだはラすたのれ うーるめえまの、さ、ラいんち、ー。いゆる にメくてにすめいるいンきはでぼメ一メめお 来ンんくま。んつくつキの東すくンつニで店 たのにれさそをもんもンラ京 ので目ュすを 。 。 よラのづ日は もーっ言んいもと楽ゃ「たい も 。と くンおけ本、そらメたいきし、言しん ち 「 家なじで食魚しえンらまょい早っみ。ろそも 族のさすレなてる硁あしうラくてに早んうう とでん。ス屋二の作んたしーまくがくいしお た 、硁こトなつ硁れな。たメ れっ大 食 ね 日たのラ础目楽るに今いンさま きいら て べ本ておンむのしのお础 よ、硁 る く の し ににた店のらメみ础いらな作くたいな、 い 行行レはたとニで教しどーりん。るるけ し 。 きくスぼい言ュすえいう」方のぼよのん ま まとトく茶うー。てラやとべおく。をち し 」 らたんいくるんおしてとすたるまさすをべす 、。だしはね、じま二き。いのすし。おつ。 こ「もい、ーたさし回、ぼので。み次さなこ のぼんも「。くんたもあく上、さをにしのの たく。のだ」さ硁。ごま硁にそいごのみはた 、い のごはこ い硁」食っとん、そはりは で 础 さ茶 茶大とべて言ご「しんにじ あにんっ 半 け いづ づきこたこうはおたをもめ つおのた 分 て しけ けくたこんのんにらおおて い茶上半 のなえとなでをいお础い食食おをに分食ょ硁 作っまなに、たち店わしべべ茶くののべたと りたしいおぼべゃのりくたまをれせおまいく ニ ュ ー ジ ャ ー ジ ー 補 習 授 業 校 小 3 ス サ ン ト け ん 太 「 に ん じ ゃ シ ェ フ 」 2016年(平成28年)4月23日(土) 帰ドあどご人ばいイい 国にり。み、、るメ人イ し住ま僕硁人ガよー達ン たんすも散でンうジにド 時で。同4あジにはとに の础そじしふス思、っ住 こられよてれ川いとてん と日はうい础でまてのだ で本僕なるえ沐すもイこ すに硁経道っ浴。偏ンと 。一イ験端たす例っドの 日時ン硁な町るえてのな 、 フ ィ ラ デ ル フ ィ ア 日 本 語 補 習 授 業 校 中 1 「 大 好 き な イ ン ド 」 とーれ寿でるは人そ本おしいつ本 べた国 物。の僕言をと司もと寿のの料母たるもに 硁僕食はい毎同を、思司イ時理さ。んイ住 好はべ今ま日じ食自っをメ、をんしだンん きい物まし食でべ分てたー僕食硁础ろドで でくをでたべ僕てはいくジはべ作し。カい っ僕」レる さで友 もな毎 すつ食に。 てイい日るんは達ててはとー友 。础べい いンだのだ食、にいくほ言を達 そのてろ なドろよろべ日「まれぼわ食に の国きい いカ。ううて本外しる毎れべ「 中のまろ 。レそにない人国た日日まてい に食しな 、 。 。 」 初でバチめ以イも料料のンにいとく人すイ め食タキの上ンの、理種ドもと「の々。ン 安 て事ーンイあド硁マに類でた思カ人にイド 江 バ硁ナとンりに入サは硁はくいレは好ン料 タすンチドまはれラたあたさまーイまド理 ーごでキ料すマらと りくんす」ンれ料 も く 博 チくすン理。サれ呼 まさあ。しドて理 キ進。テは僕ラてばさすんりし础料いは入 文 っ ん ンみこィ、硁硁いれ 。のま础想理ま世 をまのッバお百まてのイカすし像とす界て 食す三カタす種すい香ンレ。ほしい。中い べ つとーす類 。る辛ドーイ础なう多のま 。 低は础暑た上番中るた 入ルをはめ出た 気寒しい。に暑でとこイれト混、てると 温く、と僕もい三いとンまはぜ辛食とき は冬十思のな時月うはドす辛るいべこは 。さこ物たろ辛 0も一っイる期础こイに あ月てメこでらとン住 をとにとでく 度 り础いーとす六でドん 弱ではきして (学年は応募時) 位まらまジも。月すにで めすヨ驚た口 にし二しはあ五の。もま る。ーい。础 なた月た一り十間一冬ず たヨグた僕ら り。ま。年ま度硁年硁驚 めールこ硁火 ま最でし中し以一の来い にグトと初硁 ■児童生徒作文のページ■ お方 すレデリ硁本だのべイ 。スイカんで础でらリ日ねを トリでばシらとれー本硁お ラー日りェぼてるフにいし し ンフ本まフくも物リはまえ リ食すにはう硁ー、 て を ( ー 。なし たのグし 開ののそるょれくぼルた下 滞 きにグしべうしさくテ。さ 米 い たんルてん来いんでン 9 。 テ で 年 いじ 」 ンア強、すあも、 ) と でゃ、メを日 る食デ 。 の僕た城ろ本てタ年ャはで建ジルた す ほにくなんは作ーのー、き設マをの次。 うとさど日江りズ歳・ムま硁ハ見はに 硁っん素本戸ま・月ジガし始ーた、腰 素てあ晴に時しマをャーたまルと初を 晴はりらも代たハ础ハル。りはきめ抜 らタまし金で。ルけー帝タ一一でて础 しーすい閣しこのてン国ー六六しタす いジ。建寺たのお王硁のジ五三たーほ よマし築や。と墓妃三王マ三二。ジど うハ础物姫もきとム十様ハ年年タマ驚 し にル 、は路ち日しム一シルににーハい れ中础たとタルるも不側る础ア一にジ思 いででのてー帝のと思に二らン番作マい だタは硁もジ国にて議3本でマ硬らハま とーイ分大マは、もでっずすーくれルす 思ジス础きハこ十難してつ。ブて、は。 いマラりなルの七したいの右ル高す王な まハムま力をよ世く。る柱端を価べ妃ぜ すル教すを作う紀時今の硁と使なてのな 。はの。持るな、間の硁斜左っイ硁おら タ一建僕っな大ム硁技とめ端てン世墓、 ー番物のてんきガ础術てでにいデ界だタ ジきのないてなー础でも外あるィでけー 「紙の歴史について」 ピッツバーグ日本語補習授業校小4 家 帆乃香 Hiraide paper co., Ltd. website らたいはさはたい ら使っ中でメ羊すうエ础础 にわ础国はソ皮。物ジをわまでのた紙ん、。てわ 調れんで、ポ紙ヨをプ調りずす础のの使ふな調た べて・は主タ(ー使トべに、。、础础っだぜべし 知、わてんなるは ていち、にミパロっでて何わ りだりい生ら 、 みたっ木ねアーッてはみをた こ たれにる活、 紙 るそ础簡んとチパいパま使し と く は 硁 何 け の わ っ の し ピ で い 土 ・ ん とう メはたルたて昔 に歴 な 紙 を れ 中 た う 板 竹 ) で 、 「すな簡、とン、そス。いは っを使どでしし史 私。ど(古こト主うと古た紙 た作っ、たたまに 础って昔くちしつ 代のの たさ硁も代ろ) 、にでい 【知はは础く础はい一たを たまう础りた「しいの たょほち 参りも、、ら、どのまく調わ。すとら(の日たつ作次。 」うね人 本 。础りにとほ、類 。いやげは 考たったまい昔の時いさべた イ 」 に うっん5 と方わ、う皮は いとくだ はよ間作んてし ン と僧て 資でたさま時紙う硁るで、は だ世紙タい硁た書を、岩 間 書 の だきい紀 う伝し础記木や 料すくんだ硁をに础のき知、 ー 础とた ( 。さあ知 作し础にまりこ のご作ネこわはれ録、石 】 础 れ り 滞 い、かろ とっ、てし布、 るてる、したの んりり てわと 米 、方ッをた日いてなけ のまた础のでのどたい紙 朝 ト ま いれん 1 こすいっにき础れ。この せこをに調の本しきども まてち 伝 年 べ う まにの に と。こたどる、く紙と歴 ん は ) しいょ)くえはま 紙たしじの を次とのれの紙らを硁史 、 、 。 供1園(の0クの前園ルる会 ま ェ 。 日 対 説 た 1 通 P10」 「 コ ( ブ 参で 問〜象明め6りS時はブミBル 加。 ブ申 ま い12は 会 の 〜 砍 2 础 、 ル ュ J ッ で 合 月 、 ) オ171 6 ら 5 ッ ニ A ク し 。 わ312 を ー 年 砎 1 正 月 ク テ F リ 込 サみ せ日0開 度 番 ( 午14リ ィ A ン は生1催プ入地パま日ンー)日 ・ ン 園)シで(日・硁系 Eま2す イ詳 メれ年るハ希でフ借土本ス運人 細 ーの1。ウ望、ィ用)語ク営家 は ル子月入ス者2ッ校午学ーす族 トウ [email protected] http://bjafa.org/nihongogakuen/school-enrollment/ オープンハウス ブルックリン日本語学園で 5月14日 PS261で □ □ □ に国だいなまだあイ達国イ又 础つマ なをこでどたりっン硁でンイもりでハ っ見とすのイしてド初あドンしまあル たるで。様ンた、にめりはド機するは 気こ偏僕々ドい話行て、僕に会。理世 硁と見はなの をっ 日硁 硁 由界 (し硁をイ場名でした出本英行あ 硁七 滞まで持ン所所すたら来人語きれ 何不 米すきたドにや。り、た以をたば と思 8。るずに行博そ、友国外習い、 な議 し で で 础 よに住き物て遊達すのっす将 くの 月 う外んた館 んに 分一 ) 、 。友た。来 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞=「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」 1人には全日空の日米往復航空券(1枚)を進呈いたします。●小、中、高生=テーマは自 由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください(随時募集)。 ただし、未発表の作品に限ります。●文字数=1000字(400字詰め原稿用紙なら2枚半)を 目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、 保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN:SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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