週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU （21） ［作文のページ］ しうれび開え友下いにるりさいア まくり か友まぬけにだかにいとにしたメ日しはにぼ っだしぼるきちら校ま前会ぶ学リ本た日日く たちたくとまのお長しのうり校カに。本本は ぬに冬 ぬは。た、し声姉室た日友のにに着 い帰休 す、ひちみたがちに。かだ学行行い ろりみ 。とさをん。たゃい朝らち校きくた んまに 学にしむな先くんる、ワのとまま次 なし一 校もぶか大生さとと学ク事ひしぬの 事た年 のなりえよがんぼ、校ワをさた通日 勉つににろ戸聞くろにク考し。っは を。半 強か会くこをこのう着しえぶひに しぼぶ 、 ち入た見山のよ中行の 一んっー中行りち 一こよ校ぬたくは がっ。なを温いのき家に日にたプ一っ、と学日としかサ。な思 よた体が見泉ぬ川まにいぬ行りをした友え校ぬがのらッ昼くっ か水がららはいぬし行がしっ、食ょりだいがしぬ友帰カ休にに っぶあ れ、ま白たったたた近べにもち 休たきだっーみ い たろつ温たろし鳥。たの。り所た遊しの画み。にちにをはびた 泉 を っ ぬがく りにたが温時お 、のりんま家 に とときしク よ すとなに、ん。た泉にば サだ、だしに見な に夜たまラくり 。にっ入夜ぶにくにもあ イが温りたとにっ もま後しスりむ もたれけろいさ行温ち コし泉、。ま行に 楽ぬもたのしず 気時まいぬがんく泉ゃ ー屋にク一りっ友 し遊な。男まか 持にしを雪たおとにん のさ行レ日にただ いぶか学子しし とったに すがたすりちンおた ぬけ弱しロスうッとさ 思と。あ楽。おこ。、料、すく日すれくまレトばプもしお い楽てっし いとた本理やしさ本。どにしスルんぬぬぶば ましだとい しはだ当、き、んぬ 、一たをぬの買きりあ しかいい事 く、一にコ肉お食お と度。しうミっまにち たっがうが なひつおン、さべい にもぼたちサにしいゃ 。たな間た か行ざいビ牛しにし も勝くり合イもたとん （ のかのく っきんしニどみきい 楽には、っルら。この 滞 にっ日さ たのねかのん、まご しな花花たがっ百と家 米 なた本ん こごんっお、ラしは かかふふりとた円遊ぬ ２ ぁらぬあ とはだたにおーたん っっだだ、ぶきシぶは 年 ーもしっ ぬんっぬぎせメ も たたがもプピゅョこひ ） 。 「わたしは電話」 中 部 テ ネ シ ー 日 本 語 補 習 校 小 ３ 山 口 竣 平 「 ぼ く の 冬 休 み 」 ■児童生徒作文のページ■ リセ・ケネディ日本人学校補習校小４ （学年は応募時） 髙井 りな に鳴が 生り合き くか、わだ返いなわ れなよた。す、がた 。人らし るくばし そ間、は まちれは れの他プ ぬゃたい が言のル 鳴。らつ わっ電ル き人プも たた話ン つ間ルね し事とプ づがルに のを話と け取ンい っとる 人くし鳴 、 □ □ □ のにみをみ に行に聞ん街「 じっ家いな中ジ がた族に笑にャ か。ぬい顔ひン か空ニるぬびジ っをュ。ジきャ に見ー今ャわー いれオ年ズたン たばリののる。 」 。七ン冬演音 街色ズ休奏。 ツ だまらドにるたかズ 行にに ア次ろぬくをもと。っのまに、あ ーにうにニた豆目おた名ずウ私ふ に、。三ュくのがそド物始キはれ 行プ キーさス飛るーのめウこる っラ ロヨんーびおナ砂にキれ音 たン くー食プ出そツ糖ニしか楽 。テ らクべやしるをがュにらと そー いまたシた食食大ーい始い こシ ふぬ。ー。べべ量オたまっ ぬョ え帰おフほにににリ。るし はン たるそーかみみかン 旅ょ 、 となにををやん昔 たうま味なサ 。にる深どメ他思時なさ聞つだの 思光ぬかをやにっ代っれいら。ど わり金っ見くもたにたにたい当れ ずなやたたら、。生。い。農時い 銀の。げ水 写 ま私にひ場の制 が のは中、族 れは悲どぬ人度 真 ら お、ぬか館 に、しいのたに を よこいあ仕ちつ た泳りくもえに かの気つ事のい くい紙ら一る行 げ っ っ平持かの生に 番の さぬの だ た た和ちい話活学 んいよ。興骨。 乗 秀 香 名 ピ ッ ツ バ ー グ 日 本 語 補 習 授 業 校 小 ５ 松 田 涼 帆 「 ハ チ 公 物 語 を 読 ん で 」 ニ ュ ー ヨ ー ク 育 英 学 園 平 日 ア フ タ ー 作 文 教 室 Ｐ Ｗ 校 小 ４ 「 ニ ュ ー オ リ ン ズ 」 なニな満食プクミ たズそっお好中 たと 。のれにいきぬ私がュ街足事ロルシそ。っ 歴になしにニはめーなだをのーシし に 史もいいなュ、るオみっしジジッに い （ をっ場食っーここリやたたャンピ一 い 滞 知と所べたオれとン工。。ズグー番 思 米 りニに物。リまがズ場外家をだリの い １ たュ行やだンぬぬをがに族聞。バ思 年 出 いーき、かズ旅きゆ見はもき船ーい ６ が とオたまらが行たっえき私な内を出 ま か ぬ ぬ 一し。くたれもが 思リいだ 下は た 月 は り。い大ら っン。行、番た き ） 、る、 りラ本にかを 、ム当いはまわ ヘをのましもた ッおじすなっし ドもぶ。いには ホいんだし、学 ーきがけ、だ校 ンり出どいれぬ ぬたま、いとは ポたす家子もル ッい。ぬにけー プたドはしんル 生えしは本 の取 だな、何にわをっ 。い人人もたやに わ。間もエしめく たそが何ジはにれ しれ言人プア、な （はがっもトメねか 米電わたいにリにっ 国話た事るもカいた 生。しし。、にいら ま のかし友もん鳴 れ 人言か達日だく ） 。 につと下か物は読を しに由チ生 ろ見はとぬハ思づ書にら、、も読わ いえ、言しチっけい「ぬ犬わうみた 考た前うたのたたに待すをたとまし えか足名。飼かのいち。表し思しは 方らが前上いらかにつそ紙のった「 ぬ だぬ数を野主すな、づしに大た。ハ なす字つ先は。と何けに見好きこチ 不をた題つきっの公 と。のけ生上 思待犬名けなか本物 思お「たが野 語 八 議ち た動けを」 いも」理ハ先 」の にかいハ野だにいすお見き上たか先っチ生りんんをま ひったチ先と最犬ごむ送、野のら生たはがまだな読し った。は生感後だくかっハ先ぬ、がの体出しなにんた かけガガがじにとかえにチ生し捨長ぬ調張たと上ぬ。 いれララなたす思しに、はがたにいすをに。思野いわ たどスス とごいこ行午毎仕 く 。ら間。く行そっ先にた 」あ戸戸 こ っ 。 なろくまくた後日事それいそずっれた生、し 良すに 五かに たなれしたは場がハは ハきはをっ はい。やの時な行れとかはに後上面好チこ チらあひた 以 、 ぬごらく のめかっ時「場そさ 来思っ上し、野がきはの す かずなか 上 面 し し まハ先あなそ本 、 。ろずと、った野 不ただはたハたな 読いえチいな上たっ日生り場 んぬたはたい野。た見がま面こ思んなそおチ。し ぬすのやのと先な時送なしやの議だんこれはハみ （見。ぬっだい生ぜ間っくたうおぬろにがに上チが 滞にぜ、とろうは行ににな。れ話しうど上い野が伝 米ほひと上うこもっ行いっハしにたとう野ま先なわ 。思 ３し た し先し生くっ 年いみに野かとうんったたチいは いに生たのなに に 帰 所 は 後 。 は 場 先 さ も ん ６ぬ だ まわの。おっき かすなう生ぬ知っろいへぬ上面み しかおハ墓たま 月。にれにもっにうま決も野がし 時 た 墓チぬ、し もし会ハにこ。しま毎先あい ） 。っ 2016年（平成28年）4月9日（土） ギが家ほ何まイ ににひギプイを コでぬめ回すオわ聞、けタしト聞 ギわはにも。リたかひなリますい コっ、もひたンしせどいスするた めた毎らきくがはまいのト。とり ち後日いまさ上、す音にのロどし ゃ、のましん手ま。をギまッこま くかれすたのだあ ぬタねクぬす ちなん。。人とま いーをバも。 ゃらしぬいのおあ ぐをしンジエ ひずゅもつ前もヴ るひにドャキ う、もぬいァ い みい、のンサ 、 り家 す人をら分くすずまと しに まぬみ。ぬ言、をとがかすクこに、 すのん いっお出か、ぬ。レんいケ か自な るにもしわわ、友イなまー 。分も とよしにりたとだジわすス に学 一くろジましにちーた。に ギ校 ば笑いャすがももかし し （ ャぬ んいじン。あか学なは ま 滞 ッの 楽まょプ本そし校と、 う 米 プ自 しすうし当びこぬおち こ ５ が分 い。だなのにいはもょ と 年 あと ぬ二んが自行ぬしいっ に ） 高 橋 花 恵 フ ィ ラ デ ル フ ィ ア 日 本 語 補 習 授 業 校 継 承 日 本 語 コ ー ス 小 ４ 「 本 当 の わ た し 」 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞＝「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」 １人には全日空の日米往復航空券（１枚）を進呈いたします。●小、中、高生＝テーマは自 由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください（随時募集）。 ただし、未発表の作品に限ります。●文字数＝1000字（400字詰め原稿用紙なら２枚半）を 目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、 保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN：SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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