(21) [作文のページ] 週刊NY生活 SHUKAN NEW YORK SEIKATSU くこ国 よかををは うなつや、大おと語ぼ とくかっかすもばじく してってんきしがての て、たい字にろのん大 国ちたる学ないっです 語ょん時しっでてすき じっ語にゅたすい。な てとが、うき。ていも 、ろの んず思かノっ すんは でるいんーか ごな ししつ字トけ 、 た「はとみ「てかだ あでご思いい ら 国 だ り 、聞。 べ ら 」い、らいあますはいてこした 語 おなをる 。んま、とら き 。 」じ 金かいや日し昼のしとばべこ ま とて し っあこっ、たげ古たてがてと 言ん た てさとてさ。とい。もたみで ん いで い言たおくたす 。 どにばいん まし ういともさら。 る数 お う、が時の しら こ方えしん、 か い 出にし たべ とはばろの知 あ う て、ゅ 。て ば朝、いっら さ しみ もげ朝とてな ん い き分く すてのなっかも かもがしててら 。んくくてのしたえ、分き、いべ がらて、ころだまもかもぼたて 、いこしとすしすんりまくいみ ぼおまゅばぎ、。だまちがみる くもりくをて国 いしが書がと ( はしまだし、語 をたっいま、 米 、ろすいらどじ 読。てたちぼ 国 大い。がべんて むさいさがく 生 す国ですてどん のんるんっが ま き語もすしんが に数こ数て思 れ でじそままほお つでとのいっ ) 「ねこ」 ピッツバーグ日本語補習授業校小4 ほ り 場 り ょ う へ い デ ト ロ イ ト り ん ご 補 習 会 授 業 校 小 2 「 大 す き な も の 教 え た い 」 ホ きでさい入いるとャーうえなンいガいドす ス次り、んてれまとはケケにて場セしイまさ。 セにとし達、まし、しッルきき所ノょドしんロ ノ行見ょが深した「ごトをれてにーにさたがビ ーっえう光いた。つのをつい、ぽテ行ん。来ー テたまにを所。2め一着けでそっでっがしるに で所しゅあに水回ただててしのかすた来ばの行 すはたうてはの目っん、、た色り、所まらをっ 。、。石てダ中で!目こラ。はと林はしく、て そド がいイはや」をわイシ絵泉の、たすま、 こス はたバ魚っとおごフュのがよグ。るっガ は オ っのーがと思りわジノよ見うラさとてイ 、 、 (学年は応募時) リー ハリソン したとり入を か。らまっ見今 け一ねしたに日 て匹こたら行は いのが。いき、 るね何一ろまお よこびつんし母 うがきのなたさ にぼも部部。ん 見くい屋屋建と えにまにが物ね ま話しはあにこ 中 部 テ ネ シ ー 日 本 語 補 習 校 小 3 三 柳 日 和 「 思 カい ン出 ク深 ーい ン り ょ 行 」 しのは でっうにんべたがきらゅいでド行べた た思、こしてもラでつ。あま、うで、さきつだ 。いわのたいりイす名ガっしエ石行ガんまな泳 出たカ。てがトよはイてたアにきイとし場ぐ としン 、いを。、ド、。ド頭まドした所だ なに 。、け しさ しっあ」バさそりー か を ク っと そエで たん ょぱてとッんこくム 行 ー ぶ ( たっ こアは 。の ういま言トがでにに 滞 りてン げぶしっケ「休上やつし後けはドな 米 ょさり きらたてーこみがっけょろな、ーく 2 行いょ てさ。天ブこまるとなうをいガムと 年 で高行 きがこ井なのし台つがに泳所イにく ) ■児童生徒作文のページ■ United Nations Nations 連軍二 で しで す一たいぼ 合で次 。つ。ろく 軍戦世 界 いは 国は のい大 ろ、 とこま 際、 な今 国 呼とし戦 連 こ回 際 た、 ん 合 連 との を。日 で は 本で 合 を国 こ い 対す英の 知連 の ま 。語意 り見 時連 し ま学 、合第で味 ニ ュ ー ヨ ー ク 育 英 学 園 全 日 制 小 6 United 言チとのねふっ出よし れ どねうの言とっりたるうた 、こ顔ねうら転むらんに。 楽はをこ顔ねがい、だねぼ (しもしがをこってそよこく 滞からま にが しにて、の 米っわし「ま「いベね。 」「何 や 10た な た しやるンことこ回 年でか。めたるもチが見うも な 2すっ か せや手 。。?うの後 か。た 」ベ 一上ろてっ話 月 とン」つにをやての け 、 ) はまォすいりいてーとはた じしア。人まよいルいおのこ めたハコもすうまへっとはの た。ンーき。にす一しとテ一 時テドチびコテ。週ょしニ年 はニがのしーン冬間に十ス一 、スうおいチトはにテ一で番 ボをまか人はのさ二ニ月すが ーなくげもや中む回スか。ん ルらなでいさでく通スらぼば がいりフましやなっク妹くっ なてたがバてッぼいがケんけてネ かボでなこ っーすいにテりもボすウがトくひうッにれしッ たル。とうニまほレきンうはのびまトなどまト 時を自こっスすこーだドっボ一きくのっ今いに はう分ろては。らがかでたレばが当まてはむた しきらうボーんつたんきすずく おっががく、 いまでちーですたる中まこかさ もてじおるあ 気るすかルすきわとにしししん しあょもかい もと。えを。なり手ボたかかか ろいうし分て ち、うすノあシまにー。んっか いてずろかが す にとっのーいョ。いルラたたっ でににいらど てはす 気どいわ つとうかょでてく父と よれれらうあかれさテ日も、りる一もな。 (いんしかけきてまんニ曜ちあょと時くいほ 滞人しかてんらますはス日にせうと間やでか 在にゅっまめめし。たにになをのてのしすの 米かうたしいなたこく行はりかあもレく。人 な ま 1ち 年たしでたがい。のさき、すいせつッりまに ス か を た お ま ん 間 さ で ん 。 す て まけま 。 10い らかれンするけ かでも。すばいいは教す父 いくてが。とた 月すっもごっっごじえ。さ とく いけたお )。とっくたしまめておん 2016年(平成28年)2月27日(土) リボにてい「い乗っ時ーて ン ー 入 ホ ま こ て り た に ン 楽12 クイるテしれ、まで起りし月 で さ と ル た で め し す き ょ み23 むん、に。もちた。て行に日 かがす行タ冬ゃ。ひ、のし、 えウごきクかくメ行す日て冬 てェく、シーちキきごでい休 くル広つーいゃシにくすたみ れカくいに」暑コ、ね。カに まムてて乗とくに二む朝ンな て しド、中っ思、つ回か三クっ くっ うかせて年すシかみま にな見きしわた にけい、も。ュとにし次てた泳行でえなたっ。 ゅてなきかセノ言したの、のぎき、まプ。たホ い う、るれけノーうて。日っではま水しーベあテ し せで泉いてーケといこはぱ、じたぎたルラとル 人め きでな、テル、たの、 に。とン、の き 地とがセ日日朝いがた。なさ水ダへあ あす がが。水下はあノでが6泳あの っっ色かやん あっ何にを、るーす一時げまが てそのらにな な ま るた千 プく、は入い っと雨かテ。番にしり夕 所し年 ーみ海、りが たおがらでな楽起たい方 っ何でのぜしき でょも ルんが大まお 。なだ 、 大 庭 篤 志 ニ ュ ー ヨ ー ク 補 習 授 業 校 ウ ェ ス ト チ ェ ス タ ー 校 小 2 「 こ がの ん一 ば年 っで た テ ニ ス 」 理さ いつくも重とい安つと国常たいた 事でもまく安世す・人全のつが任のよ。 国すうすっ心界る人々を目く今理がうそ を。一。たしのこ間の維的り後事国にし 決毎つ のて人との生持はま平国際とて め年は で暮々で平活す、し和も連連二 る安、 はらがす等をる国たの戦合合度 選保日 なせ困。と良こ際。国争で軍と 挙理本 いるるこ自くとの国ににすが戦 が非の かよこの決す・平連し勝。つ争 あ常す とうと目をる貧和のよっまくが り任ご 思にな的尊こしと三うたたっな 、 と国なた多ま しよば けががう人 るんがこの今たうっ一思かい。のす よばんと意回。にて人いらのさ十。 (うりばを識の ない一ま信にら一そ 滞に、る学、国 っる人し頼選に回こ 米しよこび努連 たのがたさば常もで 1たりとま力見 日 ので努。れれ任 年い平でしが学 てて理選本 だ信力 4で和みた大で いい事ばは と頼し かすにん。切一 るて国れ世 思さて 月。近なぼと人 の他でま界 いれが ) だのもし最 まるん づもくい一 小 野 怜 太 郎 「 国 連 見 学 で 学 ん だ こ と 」 週刊NY生活 作文のページ「ことばの泉」応募規定 ●年間賞=「最優秀」「一席」「二席」「三席」「佳作」の各賞に賞品を贈ります。「最優秀」 1人には全日空の日米往復航空券(1枚)を進呈いたします。●小、中、高生=テーマは自 由です。アメリカ生活で感じたこと、思ったことを書いて送ってください(随時募集)。 ただし、未発表の作品に限ります。●文字数=1000字(400字詰め原稿用紙なら2枚半)を 目安に最長2000字まで。●写真を必ず添えて、住所、氏名、電話番号、滞米期間、学校名、 保護者名、Eメールアドレスを明記のこと。●採用作文の執筆者には掲載紙を送付します。 ●郵送先 NEW YORK SEIKATSU PRESS, INC. ATTN:SAKUBUN/TOKAI 71 W. 47th St. #307 New York, NY 10036 主催:ニューヨーク生活プレス社 後援:全日本空輸株式会社
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