凡例 問合せ︵申込︶先 Eメールアドレス 低所得の施設利用者の方の食 を提出してください。 費・居住費の適用要件が変更 合計金額が、単身世帯で28 0万円未満、 1・2の方の入所は継続さ 2名以上いる世帯で346万 歳以上の方が 0万 円 以 上︶の あ る 方 が 介 護 歳以上で一定以上所得 ︵本 人 の 合 計 所 得 金 額 が 1 6 となる予定です れます。 住所地特例の対象施設が変わ 円未満の方は、1割負担のま これまで要介護1から5ま での方であった特別養護老人 ホームの入所対象者が、今後 保険サービスを利用した際の 要支援・要介護認定を受け ている方全員に、利用者負担 円︶を 超 え る 場 合 も、 食 費・ ︵単 身 1千 万 円、 夫 婦 2千 万 載された ﹁介 護 保 険 負 担 割 合 居住費の補助対象外となる予 介護保険課介護支援係 ☎ ︵3546︶ 5641 逢・介護保険料について 定です。 日︶を 発 行 す る 予 定 で 高額介護サービス費の限度額 担について ・介護保険サービス利用者負 介護保険課介護給付係 ☎ ︵3546︶ 5377 同月に利用した介護保険サ ービスの利用者負担が一定額 て ・特別養護老人ホームについ 介護保険課地域支援係 ☎ ︵3546︶ 6762 ・住所地特例について 設定する予定です。 年度1学期から授業が の整備を行いました。 また、機能の充実としてエ レベーターの設置や防災倉庫 た。 学校ゾーンとして整備しまし 増築棟は、1階と2階を幼 稚園ゾーン、3階と4階を小 スタートします。 平成 校・幼稚園の増築棟が完成し、 進めてきました月島第二小学 支援、ご協力のもとに工事を 平成 年春から、保護者、 学校関係者や地域の方々のご ☎ ︵3546︶ 5498 逢学務課施設係 150㎡ ・保育室 4室 ・ ピ ロ テ ィ︵1階 部 分︶ 約 幼稚園 ・普通教室 3室 ・特別教室 第二音楽室、第 二図工室2室 小学校 建築面積 約450㎡ 延床面積 約1480㎡ 構造・規模 鉄筋コンクリー ト造 地上4階/地下 1階 月島第二小学校・幼稚園の 増築棟が完成しました ☎ ︵3546︶ 5386 介護保険課介護認定係 申 請 す る 際 は、 区 に ﹁高 額 介 護 サ ー ビ ス 等 支 給 申 請 書﹂ じ た 区 分︶に 新 た な 限 度 額 を 負担段階区分 ︵所 得 な ど に 応 額 介 護 サ ー ビ ス 費﹂の 利 用 者 を超えた時に支給される ﹁高 3参照︶ が変更となる予定です ︵別 表 す。 7月 証﹂︵有効期間8月1日∼翌年 または預貯金などが一定額 の割合 ︵1割または2割︶が記 65 増築棟のあらまし (2) ホームページアドレス 介護保険制度が改正され ま す ります 平成 者が住民税課税者である場合、 は原則要介護3以上の方とな 一定以上所得がある 歳以上 る予定です まとなります。 付き高齢者向け住宅について ません。 ただきます。詳しくは、お問 ただし、同一世帯の年金収 入とその他の実質的な所得の 利用者負担割合が1割から2 は、住所地特例の対象となり ります。 要介護1・2の方であって も、居宅において日常生活を ます。 低所得の施設利用者の方の うち、世帯分離している配偶 営むことが困難なことについ ◎既に入所されている方は、 平成 年4月からの改正内容 介護保険サー ビ ス 利 用 者 負 担 てやむを得ない事由に該当す 介護保険負担割合証を発行す 額が変わる予 定 で す る場合は、特例的に施設への 割に変更となる予定です。 65 有料老人ホームに該当する サービスを提供するサービス 者︶ の介護保険料 ︵別表1参照︶ 介護報酬の 改 定 に よ り 、 介 護保険サービ ス を 利 用 し た 際 入所が認められます。 通知書を送付 し ま す 。 介護保険料の所得段階およ び保険料率は介護保険事業計 に利用者がサ ー ビ ス 事 業 者 に 歳 以 上 の 方︵第 1号 被 保 険 画に基づき3年ごとに見直さ 支払う金額が 変 更 と な る 予 定 です。 の方の利用者負担割合が2割 年8月からの改正内容 特別養護老人 ホ ー ム へ の 入 所 合せください。 になる予定です ︵別表2参照︶ 31 住所地特例の対象とはなり れます。このたび、第6期︵平 要介護1・2の方は、申込 みの際に確認票を提出してい 料が決まりましたので、お知 成 が原則要介護 3 以 上 の 方 に 限 ◎既に入所されている要介護 年 度︶の 新 し い 保 険 らせします。保険料は、中央 定されます ∼ 区の介護サービスにかかる費 24,600円 用の総額 ︵利用者負担を除く︶ 限度額 37,200円 のうち約 %分を賄うように 算定された保険料基準額をも 第13段階 とに所得段階別に決められま 227,280円 65 (※1)第5期の第1段階の対象者 (※2)第5期の第2段階の対象者 (年額保険料31,920円)に引き下げる予定です。 (※3)国の政令が発令され次第、平成27年4月より基準額×0.45 (※4)第5期の第5段階の対象者は本人が区民税課税で合計所得金額が125万円未満の方 (※5)第5期の第6段階の対象者は本人が区民税課税で合計所得金額が125万円以上190万円未満の方 す。 第6期の保険料基準額は7 1040円︵月額5920円︶ ∼ 年 度︶の 6 3 1 2 0円 に 比 べ と な り、 第 5期︵平 成 て上昇しました。要介護認定 者の増加や介護保険のサービ ス利用量の増加などが主な要 因ですが、区では所得に応じ た保険料率の見直しを行うと ともに、介護保険給付準備基 第12段階 合計所得金額が2,000万円以上の方 金の一部を取り崩すことによ り、保険料の上昇を緩和して います。また、国の制度改正 により、公費による低所得者 の保険料軽減を行う予定です ︵別表1 ︵※3︶ 参照︶。 保険料は介護保険制度を運 営するための大切な財源です。 ご理解とご協力をお願いしま 206,040円 第15段階 す。 第11段階 第14段階 26 189,360円 184,680円 第13段階 27 173,640円 第10段階 第12段階 生活保護受給者の方など 157,800円 163,440円 第11段階 1割 138,840円 第9段階 第10段階 24,600円 (世帯) 15,000円 (個人) 15,000円 上記以外の方 116,760円 142,080円 本人が区民税課税 第9段階 介護保険料の通知 毎年6月に決まる区民税の 課税状況や前年の所得情報を もとに、別表1の保険料段階 区分に当てはめて年度ごとに 第8段階 平成27年8月から(予定) 所得区分 限度額 医療保険制度における 44,400円 現役並み所得者相当の方※ 37,200円 区民税課税世帯の方 ※同一世帯内に65歳以上で課税所得145 万円以上の方がいる方。 ただし、単身世帯で収入が383万円 未満、2人以上世帯で収入の合計額が 520万円未満の場合は区民税課税世帯 の方と同様の限度額となります。 一律1割 101,040円 第8段階 合計所得金額が120万円以上190万円未満 の方 合計所得金額が190万円以上290万円未満 の方 合計所得金額が290万円以上350万円未満 の方 合計所得金額が350万円以上500万円未満 の方 合計所得金額が500万円以上750万円未満 の方 合計所得金額が750万円以上1,000万円未 満の方 合計所得金額が1,000万円以上1,500万円未 満の方 合計所得金額が1,500万円以上2,000万円未 満の方 第7段階 所得区分 区民税課税世帯の方 前年の合計所得金額と課税年金収入 額の合計が80万円を超える方など 世帯員全員 が区民税非 ・老齢福祉年金受給者の方 課税 ・前年の合計所得金額と課税年金収 入額の合計が80万円以下の方など 本人の合計所得金額160万円以上 で、同一世帯の年金収入とその 他の実質的な所得の合計金額が、 2割 ・単身世帯で280万円以上の方 ・65歳以上の方が2名以上いる世 帯で346万円以上の方 106,560円 基準額 ×1.60 基準額 ×1.85 基準額 ×2.20 基準額 ×2.50 基準額 ×2.75 基準額 ×3.00 120,720円 91,560円 102,960円 基準額 ×1.45 77,040円 86,640円 第7段階 合計所得金額が120万円未満の方 56,760円 特例 第4段階 63,960円 72,600円 81,720円 基準額 ×1.15 基準額 ×1.22 44,160円 特例 第3段階 63,120円 基準額 47,400円 第3段階 53,280円 第5段階 (※4) 第6段階 (※5) 71,040円 基準額 33,480円 第2段階 49,680円 基準額 ×0.70 基準額 ×0.75 基準額 ×0.90 第4段階 基準額 ×1.15 基準額 ×1.22 基準額 ×1.45 基準額 ×1.50 基準額 ×1.70 基準額 ×2.00 基準額 ×2.30 基準額 ×2.60 基準額 ×2.90 基準額 ×3.20 第6段階 平成27年7月まで 平成27年8月から(予定) 平成27年 7月まで 27 65 27 保険料を決定し、6月中旬に 第6期(平成27∼29年度) 31,560円 第2段階 本人の合計所得金額+公的年金収入額が 世帯全員が区民税 120万円以下の方 非課税 本人の合計所得金額+公的年金収入額が 第3段階 120万円を超える方 本人の合計所得金額+公的年金収入額が 第4段階 本人のみが区民税 非課税で世帯員に 80万円以下の方 区民税課税の方が 本人の合計所得金額+公的年金収入額が 第5段階 いる場合 80万円を超える方 第5期(平成24∼26年度) 別表1 第6期介護保険料と第5期介護保険料の所得段階別の比較 基準額 ×0.50 基準額 ×0.53 基準額 ×0.70 基準額 ×0.75 基準額 ×0.90 35,520円 (※3) 第1段階 ・生活保護を受給している方および老齢福祉年金を受給して 基準額 いて世帯全員が区民税非課税の方(※1) ×0.50 第1段階 ・世帯全員が区民税非課税かつ本人の合計所得金額+公的年 (※3) 金収入額が80万円以下の方(※2) 26 年額 保険料 保険料率 対 象 24 保険料率 所得段階 年額 保険料 所得段階 別表3 高額介護サービス費の自己負担限度額(月額) 別表2 介護保険サービス利用者負担割合 27 29 22 No. 1245 区のおしらせ 4 月 1 日号 平成27年(2015年)4月1日 (水曜日)
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