27～29年度保険料区　分該当者・世帯全員が市民税非課税で、本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が８０万円以下の方・生活保護を受給されている方・老齢福祉年金受給者で世帯全員が市民税非課税の方基準額に対する割合年額保険料月額保険料（基準額） ×０．４５ 33,912円 2,820円・本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が 80万円を超え120万円以下の方（基準額） ×０．６５ 48,984円 4,080円第 3 段階・本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が 120万円を超える方（基準額） ×０．７０ 52,752円 4,390円第 4 段階・本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が 80万円以下の方（基準額） ×０．８５ 64,056円 5,330円・本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が 80万円を超える方（基準額） 75,360円 6,280円第１段階第 2 段階世帯全員が市民税非課税第 5 段階世帯に市民税課税者がいて、本人は市民税非課税第 6 段階・本人の合計所得金額が120万円未満の方（基準額） ×１．１５ 86,664円 7,220円第 7 段階・本人の合計所得金額が120万円以上190万円未満の方（基準額） ×１．２５ 94,200円 7,850円第 8 段階・本人の合計所得金額が190万円以上290万円未満の方（基準額） ×１．４０ 105,504円 8,790円第 9 段階・本人の合計所得金額が290万円以上500万円未満の方（基準額） ×１．５０ 113,040円 9,420円第 10 段階・本人の合計所得金額が500万円以上800万円未満の方（基準額） ×１．７５ 131,880円 10,990円第 11 段階・本人の合計所得金額が800万円以上の方（基準額） ×２．００ 150,720円 12,560円本人が市民税課税 ※　保険料区分第１段階の保険料額は、保険料額を定めている条例の改正後変更となる予定です。（年額：３３,９１２円 → ３０,１４４円）（条例改正は平成２７年４月中旬を予定しています。） ※　月額保険料は年額保険料を１２ヵ月で割って１０円未満を切り捨てたものです。切り捨てた金額は、最初の納付月に加算されます。 ※　年度の途中で６５歳に達した方、転入された方など、この表の額と異なる場合があります。 ◎　第１段階、第２段階、第３段階の方については、平成29年度からの消費税引き上げに伴い、保険料の減額が実施される見込みです。