資料2 平成27年度実施げんき基金助成事業応募状況 (PDF

平成27年度実施げんき基金助成事業応募状況
№
事業の名称
助成種別
提案団体
幼児期のうちに習得しておきたい運
特定非営利活動法人
1
ステップアップ
動・体操教室
SUERTE
2 茅ヶ崎の別荘と文化人
ステップアップ 湘南を記録する会
市民依頼の保護猫収容及び市内の
3
ステップアップ Chigasaki Cat's Protect
飼主不明猫保護事業
4
5
「景観まちづくりセンター・茅ヶ崎」実
証実験
こころを聴き、こころに寄り添う傾聴
講座
6 適切な情報提供プロジェクト
7 おいしい精進料理で元気な町づくり
8
ステップアップ
ステップアップ
スタート
スタート
茅ヶ崎市ターゲット・バード・ゴルフ協会の
スタート
支部立上げ(活動の輪拡大)
事業費
1,147,978円
378,716円
3,450,000円
申請額
資料 2
提案内容
歩く・走る・飛ぶなどの運動の基本を学ぶことにより、これから生涯に続く運
動に対しての「きっかけ作り」とすることを目的に、4歳から小学1年生を対
600,000円
象とした体操教室を開催する。実施においては平成26年度に実施している
老年期プログラムとの交流活動も視野に入れる。
302,000円
別荘のことをより広く茅ヶ崎市民に知ってもらえるよう、2か所で展示会を開
催するとともに、講演会、まち歩き事業を実施する。
市民が市内で保護した猫たちについて、再遺棄やセンター収容を防ぐた
め、依頼主が少なからず責任を持った対応をできる範囲の負担金を受け取
600,000円
りながらスムーズに保護収容を行う。また、保護収容した猫について適切な
治療・予防を行い、新しい家族を見つけるための里親会を実施する。
505,650円
「景観まちづくりセンター・茅ヶ崎」を臨時設置し、また当該拠点を主要会場
404,000円 として、景観まちづくりの周知啓発を目的としたイベント「景観まちづくり
ウィーク・茅ヶ崎」を主催する。
365,860円
傾聴の心得を学び、不安やストレスを訴えている人に寄り添って話を聞く人
を一人でも増やすことで、地域の人と人のかかわりが豊かになることを目
指し、次の事業を行う。
250,000円
・傾聴ボランティア養成講座入門編を開催する。
・講座受講者が続けて傾聴を実践する場を地域包括支援センターや社会
福祉協議会と連携して提供し、次のステップにつなぐ。
208,000円
行政や市民活動団体の発信する情報の品質を評価し、その結果を市民活
動団体が行う情報発信・情報提供の活動の改善に役立てることで、市民活
100,000円 動の活性化に貢献する。その際、福島県白河市の放射線に係る情報につ
いて、①見える化、②伝わる化、③活かせる化プログラムを行い、その取り
組みを評価に活用する。
精進料理研究所 はな
229,200円
高齢者が外に出て人と関わるきっかけとしたり、野菜嫌いの子を持つ親を
対象に多様な野菜の調理方法を伝えて悩みの解決につなげるため、「精進
料理をいただく会」「親子料理教室」を開催する。さらに野菜の多様な食べ
100,000円
方を伝えるために、市民まつり等の地域イベントに参加する。各イベントに
おいては茅ヶ崎産の野菜を使用し、地場野菜、旬の野菜の良さを参加者に
伝える。
茅ヶ崎市ターゲット・バード・
ゴルフ協会
151,200円
ターゲット・バード・ゴルフというスポーツについて、現在行っていない新た
100,000円 な地域で活動を実施することで、これまで参加できなかった高齢者の参加
を促し、健康の増進に寄与する。
まち景まち観フォーラ
ム・茅ヶ崎
「さいとうさんち」運営委
員会
適切な情報提供プロジェ
クト
6,436,604円 2,456,000円