６．平成２６年度「学校評価」まとめ 集計結果の分析 生徒によるアンケートより ○高い評価 ●低い評価 ・友達と仲良くしている ・困ったことや悩みがある時の先生への相談 ・「あいさつ」の励行 ・「学校教育目標」への意識 ・清掃活動への取り組み ・「家庭学習」の満足・充実度 ・自分の仕事への責任ある取り組み 保護者によるアンケートより ○高い評価 ●低い評価 ・学校行事・教育活動への満足度 ・「特別支援教育」 ・「学校情報」の発信 ・ 「進路指導・キャリア教育」の充実 ・「保健衛生・健康維持・体力向上」の充実 ・「道徳教育」の充実 学校関係者評価より ・給食の工夫がすばらしい ・あいさつを含む、人間関係づくりに力を注いでほしい ・学習指導に偏ることなく、部活指導も充実させてほしい ・地域は五中を誇りに思っている 生徒・保護者・職員 共通項目 「五中」を誇りに思っている。 生徒 保護者 職員 67.0％ 8１.3％ 97％ 来年度に向けての改善項目 （１）授業力の向上、授業規律の確立 ・わかる授業１００％を目指します。 ・授業規律を確立することで、学習効果を高めます。 （２）生徒が悩み事を気軽に相談できる体制、雰囲気づくり ・生徒と教職員がよりきめ細かい、丁寧な人間関係を築いていきます。 ・教育相談月間やいじめアンケート等で小さなサインを汲み取ります。 （３）３年間を見通しての計画的な進路指導・キャリア教育の充実 ・総合的な学習の時間や学活の時間を見直し、よりよい進路の実現を目指します。 ・保護者の方々に、各学年に応じた進路情報の提供に努めます。 （４）笑顔で「あいさつ」ができる生徒 ・生徒が自然と「あいさつ」ができるよう、生徒会を中心に取り組みます。 ・家庭・地域と連携し、目を合わせて微笑み合える人間関係を築きます。
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