特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書（特別徴収義務者指定番号申特住所又は在地別所徴請収義紋別市長様務氏名又は名称平成年月日提出者者印担部署当氏名）者電話番号地方税法第３２１条の５の２第１項（同法第３２８条の５第３項において準用する場合を含む）の規定による特別徴収税額の納期の特例について承認を申請します。特例の適用を受けようとする税額前６ヶ月申請前６ヶ月間の月別の給与の支払を受ける者の数及び当該給与の金額（常は常時勤務者、臨は臨時雇用者）平成年人月以降に支給する給与所得・退職所得から徴収する税額数給与の額紋別市の市税等の滞納、又は最近において著しい納付若しくは納入の遅延がある場合において、それがやむを得ない事由によるものである場合のその理由年月常人（臨人）常円（臨円) 年月常人（臨人）常円（臨円) 年月常人（臨人）常円（臨円) 年月常人（臨人）常円（臨申請の日以前１年以内に納期の特例につきそ円) の承認の取消通知を受けたことの有無年月常人（臨人）常円（臨円) 年月常人（臨人）常円（臨円) 有取消通知年月日・無年月特別徴収税額の納期の特例について・この特例は、次の条件を満たす特別徴収義務者が、この申請により市長の承認を受けた・特例の承認を受けた場合は、通常６月から翌年５月まで毎月それぞれ翌月場合に、受けることができます。１０日まで納入する市・道民税特別徴収税額を、６月から１１月までの分１. 給与の支払いを受ける者が常時１０人未満であること。を１２月１０日までに、また１２月から５月までの分を６月１０日までに２. 市税の滞納、納付の遅納のないこと（やむを得ないと認められる場合を除く）。納入することができます。３. この申請書を提出した日以前、１年以内に納期の特例につき、その承認の取消通・年の途中で承認を受けた場合は、承認を受けた月から納期の特例が適用と知を受け取ったことがないこと。なります。・納期の特例の承認を受けていた特別徴収義務者は、給与の支払を受ける人が常時１０人以上となった場合は、その旨を遅滞なく市長に届け出なければなりません。日