平成26年度 伊丹市行政評価

平成26年度 伊丹市行政評価 ~平成25年度事務事業<事後評価>~
事務事業
コード
担当部局
担当課
事務事業名 身体障がい者等市バス無料乗車証支給事業
133215
事業開始
年度
健康福祉部
地域・高年福祉課
事業終了
(予定)年度
昭和46 年度
-
事業の目的 障がい者の社会参加の促進を図る。
身体障害者手帳 1~4級、療育手帳 重度・中度、精神障害者保健福祉手帳 1・2級の人に
市バスの無料乗車証を交付する。
事業内容
この事業の
上位施策
予算費目
(複数の費目にまた
がる場合は、主な費
目を表示していま
す)
政策目標
施策目標
主要施策
施策
支え合いの心でつくる安全・安心のまち
支え合いを基調とした地域福祉
当たり前の暮らしを支える障がい者福祉
地域生活への移行支援システムの構築
(施策コード 1332 )
(款)
03 民生費
(項)
02 障害福祉費
(目)
01 障害福祉総務費
(事業)
援護措置等給付関係費
平成24年度
平成25年度
財源内訳
事業費
事業費の
概算
(千円)
国・県
国・県
補助金等
補助金等
事業費
65,000 市 債
その他
0.10
活
動
指
標
投入
人員
682 人件費
65,682
バス無料乗車証交付人数
(人)
一般財源
65,000
(市税等)
⇒年間を通じてこの事業に
投入される人的資源を概算
により算出しています。
⇒年間1人当たり平均人件
費に投入人員をかけて積算
したものです。
経費
合計
指標名(単位)
0
(使用料等)
一般財源
人件費
65,000 市 債
その他
(使用料等)
投入
人員
事業費
増減
財源内訳
65,000
(市税等)
⇒年間を通じてこの事業に
投入される人的資源を概算
により算出しています。
⇒年間1人当たり平均人件
費に投入人員をかけて積算
したものです。
0.10
経費増減
671
経費
合計
-11
65,671
意味・算式等 年度末の乗車証所持者数
H24年度
③この指標
は、実績値
指標の性質 =計画値と
なるのが良
い。
成果
反省点
「指標の性質」で
「④評価対象外」
を選択している場
合、その理由
事前評価
継続
計画値
3,300
3,300
実績値
3,391
3,578
障がい者に乗車証を交付することにより、一層の社会参加の促進が図られた。
一層の制度の周知及び利用促進。
基本方針に対する貢献度【●●●●(高)~●(低)】
基本目標
市民が主体となった
まちづくりの実現
H25年度
基本方針1
参画・協働
●●●
基本方針2
共生社会
総合評価
(☆☆☆☆[高]~☆[低])
☆☆☆☆
(注)総合評価は、前年度の活動結果について、事業担当課が主体となって
行った評価に部局長による上位施策への貢献度評価を加味して総合的に評価
したものです。今後の事業の方向性や、重要度をあらわすものではありませ
ん。
●●●●
基本方針3
自立的
行財政運営
●●
主要な評価の視点とその状況
活動指標の計画達成度※
(●●●●[高]~●[低])
上位施策に対する貢献度
(部局長評価)
(●●●●[高]~●[低])
評
価
評
価
●●●●
低
→
高
●●●●
低
→
高
※「活動指標の計画達成度」による評価は、計画の妥当性や活動により得
られた成果等を加味し、総合的に評価したものです。
(注)上記視点からの評価を行っていないものについては、「評価対象外」
と表記しています。