被災高齢者家賃補助事業

平成26年度 伊丹市行政評価 ~平成25年度事務事業<事後評価>~
事務事業
コード
担当部局
担当課
事務事業名 被災高齢者家賃補助事業
132216
事業開始
年度
健康福祉部
地域・高年福祉課
事業終了
(予定)年度
平成7 年度
-
事業の目的 ・高齢者が住み慣れた地域で住み続けることができるよう支援
事業内容
・阪神・淡路大震災の被災高齢者が建替後の賃貸住宅に戻る際、差額家賃の一部を助成
この事業の
上位施策
予算費目
(複数の費目にまた
がる場合は、主な費
目を表示していま
す)
政策目標
施策目標
主要施策
施策
支え合いの心でつくる安全・安心のまち
支え合いを基調とした地域福祉
元気、生きがい、安心の高齢者福祉
住み慣れた地域でいつまでも自分らしく安心できる暮らし
(款)
08 土木費
(項)
04 住宅費
(目)
02 民間住宅対策費
(事業)
民間住宅対策費
平成24年度
平成25年度
財源内訳
事業費
事業費の
概算
(千円)
国・県
国・県
補助金等
補助金等
事業費
180 市 債
その他
0
その他
一般財源
180
(市税等)
⇒年間を通じてこの事業に
投入される人的資源を概算
により算出しています。
⇒年間1人当たり平均人件
費に投入人員をかけて積算
したものです。
0.01
投入
人員
68 人件費
経費
合計
248
指標名(単位) 対象者数(人)
180 市 債
(使用料等)
一般財源
人件費
事業費
増減
財源内訳
(使用料等)
投入
人員
活
動
指
標
(施策コード 1322 )
180
(市税等)
⇒年間を通じてこの事業に
投入される人的資源を概算
により算出しています。
⇒年間1人当たり平均人件
費に投入人員をかけて積算
したものです。
0.01
経費増減
67
経費
合計
-1
247
意味・算式等 年度内に被災高齢者家賃補助した実人員数
H24年度
③この指標
は、実績値
指標の性質 =計画値と
なるのが良
い。
成果
反省点
「指標の性質」で
「④評価対象外」
を選択している場
合、その理由
事前評価
継続
計画値
1
1
実績値
1
1
対象者の居住の安定を図ることができた。
引き続き、取り組みを継続する。
基本方針に対する貢献度【●●●●(高)~●(低)】
基本目標
市民が主体となった
まちづくりの実現
H25年度
基本方針1
参画・協働
●●
基本方針2
共生社会
総合評価
(☆☆☆☆[高]~☆[低])
☆☆
(注)総合評価は、前年度の活動結果について、事業担当課が主体となって
行った評価に部局長による上位施策への貢献度評価を加味して総合的に評価
したものです。今後の事業の方向性や、重要度をあらわすものではありませ
ん。
●●●
基本方針3
自立的
行財政運営
●●
主要な評価の視点とその状況
活動指標の計画達成度※
(●●●●[高]~●[低])
上位施策に対する貢献度
(部局長評価)
(●●●●[高]~●[低])
評
価
評
価
●●●●
低
→
高
●●
低
→
高
※「活動指標の計画達成度」による評価は、計画の妥当性や活動により得
られた成果等を加味し、総合的に評価したものです。
(注)上記視点からの評価を行っていないものについては、「評価対象外」
と表記しています。