平成26年度伊丹市行政評価～平成25年度事務事業＜事後評価＞～事務事業コード担当部局担当課事務事業名こども文化科学館施設整備 231211 事業開始年度こども未来部こども文化科学館事業終了（予定）年度平成24 年度－事業の目的来館者の安全および快適な利用を維持していくため事業内容児童センター・文化センター・プラネタリウム館の計画的施設整備事業この事業の上位施策予算費目（複数の費目にまたがる場合は、主な費目を表示しています）政策目標施策目標主要施策施策未来を担う人が育つまちライフステージごとに学び活躍する人づくり生涯にわたる主体的な学習の支援社会教育施設等の効果的活用（施策コード 2312 ）（款） 03 民生費（項） 04 児童福祉費（目） 07 こども文化科学館費（事業）こども文化科学館管理運営費平成24年度平成25年度財源内訳事業費事業費の概算（千円）国・県国・県補助金等補助金等事業費 16,296 市債その他一般財源 16,296 （市税等） ⇒年間を通じてこの事業に投入される人的資源を概算により算出しています。 ⇒年間１人当たり平均人件費に投入人員をかけて積算したものです。 0.25 投入人員 1,705 人件費経費合計 18,001 指標名（単位）施設整備件数（件） -15,509 その他（使用料等）一般財源人件費活動指標 787 市債（使用料等）投入人員事業費増減財源内訳 787 （市税等） ⇒年間を通じてこの事業に投入される人的資源を概算により算出しています。 ⇒年間１人当たり平均人件費に投入人員をかけて積算したものです。 0.25 経費増減 1,678 経費合計 -15,536 2,465 意味・算式等計画的な施設整備件数 H24年度 ③この指標は、実績値指標の性質＝計画値となるのが良い。成果反省点「指標の性質」で「④評価対象外」を選択している場合、その理由事前評価継続計画値 2 1 実績値 2 1 プラネタリウム館、文化センターの空調機等の部分改修を実施し、機能回復を図ることができた。引き続き、経年劣化による修繕必要箇所に優先順位を設け、計画的な修繕を行なっていく必要がある。基本方針に対する貢献度【●●●●（高）～●（低）】基本目標市民が主体となったまちづくりの実現 H25年度基本方針１参画・協働 ●● 基本方針２共生社会総合評価（☆☆☆☆[高]～☆[低]） ☆☆☆ （注）総合評価は、前年度の活動結果について、事業担当課が主体となって行った評価に部局長による上位施策への貢献度評価を加味して総合的に評価したものです。今後の事業の方向性や、重要度をあらわすものではありません。 ●● 基本方針３自立的行財政運営 ●● 主要な評価の視点とその状況活動指標の計画達成度※ （●●●●[高]～●[低]）上位施策に対する貢献度（部局長評価）（●●●●[高]～●[低]）評価評価 ●●●● 低 → 高 ●●● 低 → 高 ※「活動指標の計画達成度」による評価は、計画の妥当性や活動により得られた成果等を加味し、総合的に評価したものです。（注）上記視点からの評価を行っていないものについては、「評価対象外」と表記しています。