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「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」解説講習会
アンケート集計結果
(公財)建築技術教育普及センター
Ⅰ.アンケート回答者について
(1)年齢
2%
①20 歳代
106 人
②30 歳代
257 人
③40 歳代
293 人
④50 歳代
302 人
⑤60 歳以上
192 人
回答無
9%
16%
20歳代
22%
40歳代
26%
50歳代
60歳以上
25%
(2)職域
①建築士事務所
661 人
②建設会社・工務店
299 人
③官公庁等
65 人
④不動産業
26 人
⑤その他(建築設備設計事務所、
99 人
小売業、メーカーなど)
30歳代
2%
2%
回答無
7%
6%
建築士事務所
建設会社・工務店
官公庁等
26%
57%
不動産業
その他
(3)職務内容
①設計
0%
314 人
②工事監理
588 人
③施工管理
100 人
④建築行政・営繕
51 人
⑤営業
47 人
⑥その他(品質管理、業務全般、
50 人
5%
4% 4%
回答無
設計
9%
27%
工事監理
施工管理
建築行政・営繕
51%
経営者など)
営業
その他
Ⅱ.講習会について
3%
Q1.講習会を何で知りましたか。
(複数回答可)
1.センターからのDM
2.センターのHP
414 人
88 人
3.建築関係団体の会報等
383 人
4.知人等からの紹介
120 人
5.建設業界新聞の記事
6.その他
2%
回答無
8%
センターからのDM
10%
36%
建築関係団体の会報等
19 人
126 人
センターのHP
知人等からの紹介
33%
建設業界新聞の記事
8%
その他
Q2.講習会に参加した理由をお教えください。
主な理由は以下のとおり。
1. 自己啓発
2.(社内)研修の一環
3. 建築 CPD 情報提供制度認定プログラムの講習会であったから
4. 工事監理の基本的な考え方をマスターしたいから
5. 業務で手引きを使用しているので内容の理解をさらに深めたいから
6. 工事監理は近年重要性が高まっているので知識を身につけ、知識を深めておきたいから
7. 工事監理者を教育・育成するための一助としたいから
Q3.講習会の内容はいかがでしたか。
1.満足
1%
82 人
2.ほぼ満足
521 人
3.どちらともいえない
355 人
4.やや不満
144 人
5.不満
6.その他
3% 5%
7%
12%
満足
ほぼ満足
41 人
7人
回答無
どちらともいえない
29%
43%
やや不満
不満
その他
Q4.講習会の内容は、理解できましたか(特に、「工事監理」の重要性・「工事監理と施工管理の違い」など)。
1.理解できた
341 人
2.ある程度理解できた
706 人
3.あまり理解できなかった
4.理解できなかった
5.その他
0% 1%
4%
84 人
回答無
7%
4人
理解できた
29%
15 人
ある程度理解できた
あまり理解できなかった
理解できなかった
59%
その他
Q5.講習会を受け、工事監理のことを更に深く学びたいと思いましたか。
1.思った
378 人
2.ある程度思った
562 人
3.どちらともいえない
168 人
4.あまり思わなかった
24 人
5.思わなかった
10 人
6.その他
2%
1%
1%
4%
回答無
14%
思った
31%
8人
ある程度思った
どちらともいえない
あまり思わなかった
47%
思わなかった
その他
Q6.今後、工事監理について、取り上げてほしいテーマがありましたらお書きください。
主なテーマは以下のとおり。
1. より具体的な事例・問題発生の事例
2. 工事監理の責任が問われた判例・裁判事例
3. テーマごとに掘り下げてほしい
4. 第三者検査、検査代行等、専門性を要する部分への対応について
5. 施工計画書のチェックポイント
6. 構造のより具体的な監理方法
7. 現場で実際に行われている動画を見たい
Q7.ご意見・ご感想等がありましたら、お書きください。
主なご意見・ご感想等は以下のとおり。
1. 執筆者による対面講習がよい
2. 非木造と木造を分けて講習してほしい
3. 工事監理の重要性を周知してほしい
4. 設備についてDVDにない内容があったので、テキストへ反映してほしい
5. テキストの内容をそのまま話すのではなく、より深い内容・実例・注意点があったほうが
よい
6. ネット等で配信してほしい