国REIT各セクタ 2014年第4四半期 ターの 期(10-12期)決算

2015年3⽉
⽶国REIT各セクタ
ターの
2014年 第4四半期
期(10-12⽉期)決算結果
Shinko Asset Management Co., Ltd.
• ⽶国REITの代表的な指数であるFTSE NAREIT All Equity REIT
Ts インデックス構成銘柄(12⽉31⽇時点156社) のうち151社
の2014年第4四半期(10-12⽉期)決算が発表されました(3
3⽉17⽇現在)。
 当四半期の⽶国REIT各社の調整済みFFO(注)成⻑率は全体で
で前年同期⽐+9.5%と堅調な伸びをみせました。多くのREITが
概ね市場予想通り または予想を上回る良好な結果となりました。収益の拡⼤に伴い、およそ半数近くのREITが2014年
概ね市場予想通り、または予想を上回る良好な結果となり
ました 収益の拡⼤に伴い およそ半数近くのREITが2014年
10⽉以降に増配を発表しました。また、2015年の市場環境
境や業績についても明るい⾒通しを⽰しました。
各セクターの調整済みFFO成⻑率推移(前年同期⽐)
Q1
10.1%
5.7%
11.5%
11.0%
-19.5%
25.2%
15 8%
15.8%
20.2%
-
全体
オフィス・産業施設
商業・小売
住居
複合施設
ホテル・レジャー
貸倉庫
医療施設
インフ ラ スト ラ ク チャ ー
2012 年
Q2
Q3
11.4% 10.4%
12.8%
3.2%
11.8% 12.2%
18.8% 17.5%
-2.7%
0.4%
20.3% 22.3%
16 5% 16.8%
16.5%
16 8%
4.1%
5.7%
-
期間:2012年第1四半期〜2014年第4四半期
⼩数第2位を四捨五⼊して表⽰。
Q4
9.8%
0.2%
12.2%
13.5%
8.8%
18.2%
15 4%
15.4%
5.7%
-
Q
Q1
13 .0%
4 .7%
11 .7%
7 .7%
10 .8%
52 .0%
17 .9%
9%
10 .0%
-
2013 年
2014年
Q2
Q3
Q4
Q1
Q2
Q3
Q4
8.1%
8.5%
7.2% 10.3%
8.7% 13.0%
9.5%
-2.9% -0.4%
4.8%
4.9% 10.3% 10.2%
6.3%
10.9%
9.5%
8.0% 10.9%
4.7%
9.9%
7.9%
7.0%
8.9%
7.7%
6.9%
6.9%
9.2%
9.2%
15.4%
9.2% 10.7%
4.4%
8.7% 19.5% 11.6%
17.0% 17.9% -3.0% 40.1% 11.6% 30.1% 23.4%
15 3% 13.3%
15.3%
13 3% 14.9%
14 9% 13.0%
13 0% 13
13.0%
0% 13.1%
13 1%
9 6%
9.6%
4.9%
9.0%
8.6%
6.5% 12.5% 11.7%
7.1%
15.4% 23.1% -21.4%
出所:SNL、FTSEのデータを基に新光投信作成
⽶国REITの調整済みFFO成⻑率推移(前年同期⽐)
15%
10%
5%
0%
Q1
Q2
Q3
Q4
2012年
期間:2012年第1四半期〜2014年第4四半期
Q1
Q2
Q3
Q4
Q1
Q2
20
013年
Q3
Q4
2014年
出所:SNL、FTSEのデータを基に新光投信作成
(注)調整済みFFOとは、⼀時的あるいは不定期に発⽣した損益を加味・控除
(注)調整済みFFOとは
時的あるいは不定期に発⽣した損益を加味 控除
除したもの ただし 各社により定義が異なる場合があります
除したもの。ただし、各社により定義が異なる場合があります。
※FFO(Funds From Operations)とは、不動産売却などの影響を除いた賃
賃貸事業からどれだけのキャッシュフローが⽣み出されているかを測る指
標です。(FFO=REITの純利益+減価償却費-不動産売却益+不動産売
売却損)
※各四半期の成⻑率は、各四半期末時点における個別REITの特別損益など
どを除いた調整済みFFO成⻑率を、各四半期末のFTSE NAREIT All
Equity REITs インデックス全銘柄の時価総額構成⽐率で加重平均して算
算出しています。(調整済みFFOのデータがないREIT(SNLが未集計の
REITなど)、森林REIT、調整済みFFOが⿊字から⾚字に転じた(または
はその逆)REIT、および調整済みFFOがゼロのREITなどを除く。)
※⼀部の銘柄は、決算時期がずれている場合があります。
※複合施設には複数の業種にまたがって物件を保有しているケースや、⼾
⼾建住宅や刑務所などに特化した銘柄も含まれます。
※インフラストラクチャーREITは1社のみ調整済みFFOを発表しています
す。
当ページの表・グラフは過去の実績を⽰したものであり、将来における特定フ
ファンドの投資成果を⽰唆あるいは保証する
ものではありません。
当資料は新光投信が作成したものであり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ある
るいは販売⽤資料のいずれでもありません。当資料は証券投資の参考となる情
報の提供を⽬的とし、投資の勧誘を⽬的としたものではありません。当資料は信
信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正
確性・完全性を保証するものではありません。当資料は事前の通知なしに内容を
を変更することがあります。特定ファンドの購⼊のお申し込みの際は、販売会
社から投資信託説明書(交付⽬論⾒書)および契約締結前交付書⾯など(⽬論⾒
⾒書補完書⾯を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいた
だき、投資に関する最終決定は、ご⾃⾝の判断でなさるようお願いします。
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2015年3⽉
⽶国REIT各セクタ
ターの
2014年 第4四半期
期(10-12⽉期)決算結果
Shinko Asset Management Co., Ltd.
オフィス・産業施設
雇⽤環境や
や個⼈消費の改善により、堅調な需要が継続
 オフィスREITについ
いては、雇⽤環境の改善を背景とした堅調な需要を受けて、
不動産ファンダメン
ンタルズの改善ペースが加速しました。テクノロジーやバイ
オ関連企業からの需
需要が強いほか 法律事務所や⼤⼿⾦融機関によるオフィス
需要が強いほか、法律事務所や⼤⼿⾦融機関によるオフィス
縮⼩の動きも収まり
りつつあります。地域別でみると、原油価格下落の影響を受
けてヒューストンで
ではやや回復が鈍いものの、⻄海岸やボストン、ニューヨー
クなどで良好な市場
場環境が継続しました。
 産業施設REITについ
いては、新規の物件供給が増加傾向にあるものの、景気拡⼤
とオンラインショッ
ッピング市場の急成⻑によって供給量を⼤きく上回る需要が
みられたため、稼働
働率は過去最⾼⽔準まで上昇しました。2015年に需給は⼀段
とひっ迫し、稼働率
率はさらに上昇することが⾒込まれています。
商業・⼩売
テナントの出店意
意欲が強く、オンライン⼩売企業も実店舗を拡⼤
 ショッピング・モー
ール(アウトレット・モールを含む)を保有するREITについ
ては、核テナントである百貨店の売り上げの伸びが鈍いものの、稼働率が過去最
⾼⽔準まで上昇しま
ました。マイクロソフトやアップルなどのテクノロジー関連企
業やオンライン⼩売
売企業が⾃社製品の販売やブランドの浸透を促すために店舗を
増やしていることが
が収益に寄与しました 各社は延べ床⾯積の拡⼤や改装によっ
が収益に寄与しました。各社は延べ床⾯積の拡⼤や改装によっ
て集客⼒を⾼める動きを強めています。
 ショッピング・セン
ンターを保有するREITについては、新規の物件供給が限定的
なことやREITが保有
有する⽴地の良い優良な物件への出店攻勢をテナントが強め
ていることが、不動
動産ファンダメンタルズの改善につながりました。原油価格の
下落や可処分所得の
の増加によって今後個⼈消費の増加が⾒込まれることも追い⾵
となっています。ま
また、⾮中核資産の売却は⼀巡し、不動産開発や新たな資産の
取得によって資産規
規模は拡⼤しています。
住居
若年層の雇⽤回復と
と緩慢な住宅販売市場を受けて、堅調な需要が継続
 賃貸集合住宅市場に
については、新規の物件供給が増えているにもかかわらず、若
年層の雇⽤や世帯形
形成数の増加によって需要が極めて強いため、賃貸料収⼊の伸
びが再加速しました
た。また、住宅ローンの貸出基準の緩和が進まず、住宅販売市
場の回復が緩慢なこ
ことも、⽀援材料となりました。地域別では、テクノロジー関
連企業が集積するサ
サンフランシスコやシアトルなどの⻄海岸の都市に加え、デン
バーやアトランタな
などでファンダメンタルズの回復が⽬⽴ちました。住居REIT
各社は ⾮中核資産
各社は、⾮中核資産
産を売却し 市場環境が良好な れら 地域 物件取得や開発
産を売却し、市場環境が良好なこれらの地域で物件取得や開発
を積極化しています
す。
複合施設
投資する不動産
産によってまちまちの結果だが、概ね良好な内容
 オフィスや商業・⼩
⼩売施設など様々な商業⽤不動産を保有・運営する最⼤⼿の
ボルナド・リアルテ
ティ・トラストについては、ニューヨークではオフィスや商
業 ⼩売施設のリース状況が引き続き良好なことから、堅調な収益の伸びがみ
業・⼩売施設のリー
ス状況が引き続き良好なことから 堅調な収益の伸びがみ
られました。⼀⽅、回復が遅れているワシントンDCでは、雇⽤環境が改善して
いるため、今後市場
場環境が好転する可能性があります。
 その他では、良好な
な市場環境や積極的な資産買収などによって、賃貸⼾建て住
宅や刑務所・更⽣施
施設などに投資を⾏うREITの収益が⾼い伸びをみせました。
出所:各REITのホームページ・資料、各種データを基に新光投信作成
成
※上記は特定のセクターおよび銘柄の推奨を⽬的としたものではあり
※上記は特定のセクタ
および銘柄の推奨を⽬的としたものではあり
りません。また、写真は⽶国のREITのイメージとして表⽰しています。
りません。また、写真は⽶国のREITのイメ
ジとして表⽰しています。
当資料は新光投信が作成したものであり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ある
るいは販売⽤資料のいずれでもありません。当資料は証券投資の参考となる情
報の提供を⽬的とし、投資の勧誘を⽬的としたものではありません。当資料は信
信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正
確性・完全性を保証するものではありません。当資料は事前の通知なしに内容を
を変更することがあります。特定ファンドの購⼊のお申し込みの際は、販売会
社から投資信託説明書(交付⽬論⾒書)および契約締結前交付書⾯など(⽬論⾒
⾒書補完書⾯を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいた
だき、投資に関する最終決定は、ご⾃⾝の判断でなさるようお願いします。
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2015年3⽉
⽶国REIT各セクタ
ターの
2014年 第4四半期
期(10-12⽉期)決算結果
Shinko Asset Management Co., Ltd.
ホテル・レジャー
⾼い収益の伸びが
が継続するも、⽶ドル⾼などの懸念材料が加わる
 全体としては⾼い収
収益の伸びとなったものの、個別でみると銘柄によってまち
まちの結果となりま
ました。最⼤⼿のホスト・ホテル・アンド・リゾーツは、
ニュ ヨ クで新規
ニューヨークで新規
規の物件供給が増えていることや 客室や会議室を改装する
規の物件供給が増えていることや、客室や会議室を改装する
ために⼀部の稼働率
率が低下したことから、10-12⽉期の決算および2015年の業
績予想が共にさえな
ない内容となりました。今後は⽶ドル⾼による海外からの旅
客数への影響が懸念
念されています。
貸倉庫
堅調な需要を
を背景に不動産ファンダメタルズの改善が継続
 新規の物件供給が増
増えているものの、堅調な需要を背景に稼働率が過去最⾼⽔
準まで上昇しました
た。賃貸料収⼊が増加した⼀⽅で、広告費などの費⽤が抑制
されたことで、NOII(純収益)成⻑率は⾼い伸びとなりました。今後収益の伸
びは緩やかに鈍化す
することが⾒込まれているものの、他のREITセクターに⽐べ
て相対的に⾼い収益の伸びは継続する⾒通しです。
写真提供:インベスコ・リアル・エステート
医療施設
⾼齢者向け
け住宅事業がけん引も、収益の伸びは鈍化
 ヘルスケア・リート
ト ベンタス HCPの⼤⼿3社は⾼齢者向け住宅事業の稼働
ト、ベンタス、HCPの⼤⼿3社は⾼齢者向け住宅事業の稼働
率や賃貸料が上昇し
したものの、新規の物件供給の増加に伴い、収益の伸びが鈍
化しました。HCPは
は⾼度看護施設の運営を委託するHCR ManorCareの業績悪
化が収益の重⽯とな
なりました。⼀⽅で、⼤⼿3社は⽶国内外で新たな物件や同
業他社を買収するな
など資産の取得を積極的に⾏っているほか、テナントと⻑期
のトリプルネット・リース契約(賃貸料の他に税⾦や保険、維持管理費などを
る契約)を結んでおりキャッシュフローが安定していること
テナントが負担する
から、今後も緩やか
かな成⻑を続けることが予想されます。
インフラストラクチャー
⽶国内
内外の堅調な需要を受けて⼤幅な増収
 唯⼀調整済みFFOを
を発表している、パイプラインなどのエネルギー関連施設を
保有・運営するREIT
Tが減益となったため、調整済みFFO成⻑率はマイナスとな
りました。
 通信基地局を保有・運営する⼤⼿2社は、新規のリース契約や新たな基地局の
開発・買収によって
て⼤幅な増収となりました。クラウン・キャッスル・イン
ターナショナルが⽶
⽶国に事業を集中させ、スモールセルと呼ばれる⼩型の基地
局からの賃貸料収⼊
⼊を伸ばしたのに対し、アメリカン・タワーは⽶国内外で積
極的に事業を展開し
し、ブラジルやガーナなどで⾼い収益の伸びがみられました。
データ通信量の増⼤
⼤や通信技術の発展に伴い、通信基地局に対する需要は強く、
今後も⾼い成⻑が⾒込まれています。
出所:各REITのホームページ・資料、各種データを基に新光投信作成
成
※上記は特定のセクターおよび銘柄の推奨を⽬的としたものではあり
※上記は特定のセクタ
および銘柄の推奨を⽬的としたものではありません。また、写真は⽶国のREITのイメ
ません。また、写真は⽶国のREITのイメージとして表⽰しています。
ジとして表⽰しています。
当資料は新光投信が作成したものであり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ある
るいは販売⽤資料のいずれでもありません。当資料は証券投資の参考となる情
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2015年3⽉
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ターの
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投資信託へのご投資に
に際しての留意事項
【投資信託にかかるリスクについて】
投資信託は、主に国内外の株式や公社債などの値
値動きのある証券を投資対象としています。投資
した当該資産の市場における取引価格の変動や為替
替相場の変動などの影響により基準価額が変動し
ます。これらの運⽤による損益は、すべて投資者の
のみなさまに帰属します。したがって、投資者の
みなさまの投資元本は保証されているものではなく
く、基準価額の下落により、損失を被り、投資元
本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預
預貯⾦とは異なります。
【投資信託にかかる費⽤について】
新光投信が運⽤する投資信託については、ご投資
資いただくお客さまに以下の費⽤をご負担いただ
きます。
■購⼊時に直接ご負担いただく費⽤
• 購⼊時⼿数料:上限4.104%(税抜3.8%)
■換⾦時に直接ご負担いただく費⽤
• 信託財産留保額:上限0.5%
• 公社債投信およびグリーン公社債投信の換⾦
⾦時⼿数料
:取得年⽉⽇に
により、1万⼝につき上限108円(税抜100円)
• その他の投資信託の換⾦時⼿数料:ありませ
せん。
■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただ
だく費⽤
• 運⽤管理費⽤(信託報酬):年率で上限2.4
484%(税抜2.4%)
■その他の費⽤・⼿数料
• 上記以外にファンドの監査報酬、有価証券売買時の売買委託⼿数料、資産の保管などに要す
る費⽤などがかかります。「その他の費⽤・⼿数料」については、定率でないもの、定時に
⾒直されるもの、売買条件などに応じて異なるものなどがあるため、当該費⽤および合計額
などを表⽰することができません。
◎⼿数料などの合計額については、購⼊⾦額や保
保有期間などに応じて異なりますので、表⽰するこ
とができません。
《ご注意》
上記に記載しているリスクや費⽤項⽬につきましては、⼀般的な投資信託を想定しております。
費⽤の料率につきましては、新光投信が運⽤する
るすべての投資信託(設定前のものを含みます。)
のうち、お客さまにご負担いただく、それぞれの
の費⽤における最⾼の料率を記載しております。
投資信託は、それぞれの投資信託ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国
などが異なることから、リスクの内容や性質が異
異なり、費⽤もそれぞれの投資信託により異なりま
すので、ご投資をされる際には、事前によく投資
資信託説明書(交付⽬論⾒書)や契約締結前交付書
⾯など(⽬論⾒書補完書⾯を含む)をご覧くださ
さい。
商 号 等 : 新光投信株
株式会社
⾦融商品取
取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第339号
加⼊協会: ⼀般社団法
法⼈投資信託協会
⼀般社団法
法⼈⽇本投資顧問業協会
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るいは販売⽤資料のいずれでもありません。当資料は証券投資の参考となる情
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