区長調整を経て予算案として決定した額情報公開カードの見方予算要求段階に見積りした額区の基本目標まちづくり編　Ⅰ　区民が自治の主役として、考え、行動していけるまち個別目標１　参画と協働により自治を切り拓くまち事業名２① 予算額特定財源単位：千円 5,053 千円 0 千円見積額特定財源 5,063 千円 0 千円調整額千円 0 千円一般財源一般財源一般財源 5,053 千円 5,063 千円 △ 10 千円 NPOや地域活動団体等、多様な主体との協働の推進・ＮＰＯなどの地域活動団体からその専門性や柔軟性等を活かした事業の提案を公募し、審査の結果選定された事業を地域活動団体と区が協働して実施します。 (協働事業提案制・提案実施事業の評価を行い、評価結果を広く区民等に公開します。基本施策名実行計画事業名度の推進) 提案審査、協働事業評価会等　8回開催協働の推進に向けた支援の充実 26年度　1事業働きやすい職場づくりの情報発信　3,300千円（子ども家庭部で実施）【調整内容】議事録作成委託の実績精査による減額　△10千円［地域文化部］区長調整の主な内容 △ 10 特定財源【担当】地域調整課管理係　電話（直通）５２７３－３８７２【用語の説明】・区の基本目標実行計画は、総合計画の構成を受け、「まちづくり編」と「区政運営編」の二編で構成します。「まちづくり編」では、まちづくりに係る事業を示し、「区政運営編」ではまちづくり事業を、推進し下支えする事業を示します。・特定財源財源の使途が特定されている財源で、国庫支出金、都支出金、分担金及び負担金、使用料及び手数料などがあります。・一般財源財源の使途が特定されず、どのような経費にも使用することができる財源で、特別区税、地方譲与税、特別区交付金などがあります。