高橋康輔 私たちは、台湾の台北に修学旅行に行ってきました。入国審査からすべてが初めての 体験だったので戸惑いや、不安もありましたがとても楽しい修学旅行になりました。 僕たちは、初日に台湾についてホリデーイン・イースト・台北に泊まりました 初めは、泊まっただけだったので全然実感がなかったのですが。 バスの中で日本のお金を台湾の通貨「元」に換金していただいたのを受け取った時に 私は、台湾に来たんだなと思いました。 台湾に来て2日目にまず最初に、故宮博物院にいき台湾の国宝を見てきました 日本ではあまり国宝に見慣れていないので初めて見る異国の国宝にとてもわくわく しました。日本の博物館とは違ってとても広くそしてとても大きかったです 人もたくさんいて日本人のほかにも台湾の現地の人や観光客でにぎわっていました。 故宮博物院は台湾の人にいかに大切にされているかを実感しました 二日 目に故宮博物院の次に行った所は九分です。九分とは日本が統治していたころにできた。 金鉱で栄えた町です。 九分は、とても山の上にあり、台北の市内から1~2時間くらいかかります。 移動はとても疲れましたが、その分、ついた時の山の上から見る台北の町なみや九分から 見る、海の眺めはとても感動しました。九分の町の感じもよく興味をそそられました。 それに、九分は、千と千尋の神隠しの舞台にもなったという噂もありとても町並みが 物語の中に入ったかのようでとても面白かったです。 二日目の夕食は中華料理で有名な小龍包を食べました。初めての本当の中華料理だったの で本当においしかったです。 次に、夜市に行きました。夜市とは、台北市内で毎週やっているお祭りのようなもの でとても賑わっていました。夜市はとてもいろんな食べ物の屋台があり日本とは違う どくどくな匂いがして私には少し苦手な匂いでした。 三日目の朝に一番最初に行ったは龍山寺と総統府にいきました。 龍山寺は日本のお寺とは違って、ものすごくおまいりするまでにやらないといけないこと が多いことがびっくりしました。 次に、総統府に行きました。 総統府は、とても敷地面積が広くびっくりしました!!!!!!!!!! 私たちの行った時は天候に恵まれてとても晴れていました。 三日目は最終日ということもあり、夕食も豪華でした。 わたしは、この修学旅行をとうして異国の文化を知り触れて改めて日本の良さ 実感することができました。 それとともに、台湾の良さも発見するいい経験にもなり、とても充実した良い三泊四日 になったと思います。台湾の修学旅行で学んだ、コミニュケーション能力をのちの 就職活動の面接や人間関係に生かしたいと思います。
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