記入例

様式第2号(第4条関係)
供給設備の技術上の基準
( 容 器 に よ る 貯 蔵 能 力 が 1,000 ㎏ 以 上 3,000 ㎏ 未 満 の も の に 限 る )
① 第 1 種 保 安 距 離 (法 定 16.97m・ 障 壁 設 置 0m)実 際 距 離 20m
1.保安距離
保安物件の名称
○○小学校
② 第 2 種 保 安 距 離 (法 定 11.31m・ 障 壁 設 置 0m)実 際 距 離 15m
保安物件の名称
○○マンション
① 障 壁 の 構 造 材 料 鉄 筋 コンクリート 寸 法 (高 さ )200cm(厚 さ )15cm
2.障壁
②扉の構造 材料 鋼板
(厚 さ )0.4cm
③ 扉 の 補 強 等 辺 山 形 鋼 (枠 )○ ㎜ ×○ ㎜ (内 )△ ㎜ ×△ ㎜
間 隔 (縦 )□ ㎝ (横 )△ ㎝
3 .火 気 取 扱 施
設との距離
4.滞留防止
5 .柵 、塀 等 の
設置
6.警戒標
①火気等の種類 屋外給湯器
② 火 気 距 離 が 5m 未 満
火気等との距離
障 壁 (材 料 )
① 貯 蔵 設 備 面 積 5.0 ㎡
6.5m
高さ
m
法 定 換 気 口 面 積 1,500c ㎡
② 実 際 の 換 気 口 面 積 3,200c ㎡
柵、塀等の種類
鋼板製容器収納庫
①掲示位置
収納庫側面
②表示内容
L P ガ ス 貯 蔵 設 備 、 燃 ( 赤 色 文 字 )、 火 気 厳 禁 (赤 色 文 字 )
① 粉 末 消 火 器 20 型 ( A-5、 B-10) ×2 本
7.消火設備
(A-4、 B-10 以 上 の も の
②その他
8 .軽 量 な 屋 根
等
①屋根の場合
その材料
繊維強化セメント板
②遮蔽板の場合
その材料
薄鉄板
9 .転 倒 防 止 等
の措置
①貯蔵設備の床は水平で、かつ上から物が落ちる恐れがないようにする。
10.腐 食 防 止 置
備考
貯 蔵 能 力 1,000kg に つ き 1 個 以 上 )
②転倒防止チェーンによる転倒防止措置を講ずる。
①容器は十分に防錆塗装がされたものを使用する。
②貯蔵設備は排水のよい構造とし、容器の底部を乾きやすくする。
この用紙の大きさは、日本工業規格A列4とする。