教育支援センターだより第６０号３月６日発行第１２号鴻巣市立教育支援センタ－〒 365-0004 鴻巣市関新田１２８１番地１平成２６年度 ○教育相談事業 ○適応指導教室事業 ○特別支援教育事業 ○研修事業 ○家庭地域連携事業花かおり緑あふれ人輝くまちこうのす適応指導教室 “３月の掲示” ＴＥＬ 048-569-3181 ＦＡＸ 048-569-1773 ３・４月の行事等卒業を祝う会月日曜適応指導教室３／４（水）卒業を祝う会の様子グランドゴルフ大会「新年度に向けて・・・」教育支援センター副課長予定市内中学校卒業式 3/17 火適応指導教室修了式 3/24 火市内小学校卒業式 3/26 木市内小中学校修了式 4/ 3 金辞令交付（センター職員関係者） 4/ 8 水市内小中学校始業式・入学式 4/14 火適応指導教室始業式運営委員会が開かれました大堀季恵３／５事業案内育事土鴻巣市放課後子ども教室厳しい寒さの中にも、春の訪れを感じる季節となりました。教育支援センターのチューリップも土のシリーズ【教育支援センターの紹介】⑪ 間からかわいい芽が顔を出しています。皆さま方には、日頃当センターにご理解・ご協力をいただき有り難うございます。現在、２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、国を挙げて様々な分野において、準備が進められています。本市教育支援センターの５つの事業をで先月行われた「パラリンピックキャラバン」紹介いたします。の事業は、子どもたちにとって大変貴重な体験となりました。さて、３月は１年間の締めくくりであると同時に、大なり小なり環境の変化を迎える４月を目前に、期待や不安な気持ちの中で新年度の準いじめ、不登校、発達障がい、就学等に関備を始める時期でもあります。当センターは、する相談や保護者・教職員の相談「縦の接続」と「横の連携」を重視した『つながりのある教育施策の展開』を基本方針に掲げ、「信頼され開かれた教育支援センター」を目指し、各種の事業（右記の五つの事業）を展開しております。これらの事業に対し、毎年この時不登校児童生徒の学校復帰を目指す学習支期に１年間を振り返り、評価を行っております。援や教育相談その中で出された課題の解決に向け、新年度の事業内容について職員間で検討をしております。学校と家庭の架け橋となれるよう、今後も一生懸命取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いします。適切な就学支援、通級指導教室の充実１教行 3/14 相談於・教育支援センター「子どもたちの安心安全な居場所」「子どもたちが心豊かで健やかに育まれる環境づくり」適応指導教室の「卒業を祝う会」が３月４日（水）に行われましを推進する放課後子ども教室た。祝う会の前に、富士山の雄姿が見られる「かわさとグランドゴの第３回運営委員会が行われルフ場」でグランドゴルフ大会も開かれ、楽しい一時を過ごすことました。会議では、今年度の成果をが出来ました。ふまえて次年度に向けての課題が話し合われました｡深澤指導員のピアノ伴奏で「旅立ちの日に」を全員合唱特別支援学級なかよし作品展先月の２月１８日（水） ~２０日（金）の３日間鴻巣市内各小・中学校の児童・生徒の作品展が「クレアこうのす」において行われました。２適応指導教室３特別支援教育先月の相談適応指導教室パラリンピックキャラバンに参加２／１９「出来ないことを数えるより、出来ることを数えよう！」教育支援センターＰＨＯＴＯ４教職員研修教職員の資質を高める研修２月の相談は３５２件で、１月より１１４件の増です。この時期は、相談者別で言いますと小・中学校教職員（１３２件）の相談が多いです。相談内容別では、依然として不登校（１１３件）が多く、次いで就学（６９件）です。教育支援センターは、来年度も一人一人の児童・生徒の心に寄り添った支援、保護者と共に考える相談を経験豊富なスタッフが対応いたします。ご遠慮なくご相談ください。５家庭･地域連携学校･家庭･地域が一体となった教育の推進教育支援センター（電話）川里ふるさと館防災訓練（第２回）２ /２４０４８－５６９－３１８１０歳から１５歳までの一貫した教育の推進教育支援センターだよりは、鴻巣市ホームページにも掲載されています。ご覧ください。