千葉市介護職員初任者研修受講者支援事業 Q&A Q1 平成25年度中に介護職員初任者研修を修了したが、申請可能か。 A 申請日前1年以内に資格を取得していれば、申請が可能です。 Q2 助成対象とする経費は。 A 受講料及び教材費とします。 Q3 受講費用を銀行振込やコンビニなどで支払ったため、振込明細や払込受領書など しかない場合でも請求は可能か。 A 資格養成校が発行する領収書が必要です。 Q4 領収書を紛失してしまった場合はどうすればよいか。 A 資格養成校に再発行を依頼してください。 Q5 受講費用をクレジットカードで分割払いにしたため領収書がない場合はどうする のか。 A 支払いが完了していない場合は、資格養成校またはクレジットカード会社が発行 するクレジット契約を締結していることを証明する書類で領収書に換えることが可 能です。 Q6 分割払いの設定をし、申請年度中に支払いが完了しない場合はどうなるのか。 A 申請年度中に支払いを完了し支払い終えたことを証明する書類(領収書など)を 提出しなければ、助成対象になりません。 Q7 分割払いの場合に生じる手数料は助成対象となるのか。 A 助成対象ではありません。 Q8 介護職員初任者研修の修了試験に合格できなかったため、再試験等の追加費用を 負担した場合、追加費用は助成対象となるのか。 A 修了試験に合格した方との公平を図るため、再試験等の追加費用については、助 成対象としません。 Q9 最初に就労した事業所では3か月未満で退職してしまったが、次の事業所で3 か月以上継続して就労した。助成の対象となるか。 A 助成対象となります。 Q10 複数の事業所での勤務期間を合算すると3か月となるが、助成対象となるか。 A 原則、1つの事業所で3か月以上就労された方が助成対象です。特段の事情があ る場合は、介護保険課までご連絡ください。 Q11 3か月以上継続して就労したが、非常勤職員であった。助成の対象となるか。 A 常勤・非常勤の別を問わず、3カ月以上継続して就労していれば助成の対象とな ります。 Q12 助成金交付申請をした時点では、千葉市民であったが、助成金交付請求をする時 点では千葉市外に転出してしまった。千葉市内の介護施設等で就業しているのだが、 助成金の請求は可能か。 A 可能です。 Q13 千葉市内の事業所に就労したが、その後市外に転勤した。3か月継続して就労す れば助成対象となるか。 A 助成対象ではありません。 Q14 平成24年から2年間就労後、平成26年に介護職員初任者研修を修了し、修了 後、3か月継続して就労しているが、助成対象となるか。 A 申請日から起算して1年より前から就労している方は、助成対象となりません。 Q15 定員を超える申し込みがあった場合はどうなるのか。 A 5月15日時点で定員を超える応募があった場合は抽選とします。超えない場合 は、12月31日までの間で先着順により決定します。 Q16 通信講座でも可能ですか。 A 可能です。 Q17 DV被害者で、現在の住所を証明できないが申請可能か。 A 個々のケースで判断させていただきますので、介護保険課までご連絡ください。 Q18 事業者の代理申請は可能か A 本人申請を原則とします。事業者が代理で申請しなければならない特段の事情が ある場合は、介護保険課までご連絡ください。
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