観光宿泊者拡大促進プロジェクト Q&A Q1.補助は大人・小人は同額か。 ⇒同額。ただし、1,000円を下回る場合、添い寝等の乳幼児は補助の対象とはならない。 Q2.グループ。その場合は振込、申請等どうなるのか。 支店単位での申請は可能か。 ⇒振込は1箇所のみ指定可能。手間ではあるが、支店の実績とりまとめ、支店への収入配分 等は1箇所でお願いしたい。仕入・造成個所での申請が望ましい。 Q3.個人型の手配旅行の積み重ねはどのように申請するのか。 ⇒フロー図の一番右に該当する。募集型企画旅行(個人)の扱い。 Q4.宿泊施設の確認方法はどうするのか。 ⇒北塩原村から宿泊施設へ別様式に従い確認し、正当であると認められた場合に支払うことと する。 Q5.期ごとに上限人数を決めているのか。 ⇒期ごとの定員は特に定めていない。上限に達し次第終了とする。 Q6.8、10月を除いているのはこのようなことをしなくともお客様が多いということか。 ⇒集客が難しい時期に誘客を図りたいため、集客が多い8・10月は除外とする。 Q7.当初の申請から予約確定人数が増加した場合はいつ申請すればよいか。 ⇒増員への変更については速やかにお願いしたい。その後毎月の実績報告が必要。増員の受 け付けは概ね3日以内にはFAX等で返却できる。 Q8.募集チラシの提出の意味は。 ⇒チラシは最少催行人員を確認するためのものである。 Q9.毎月10日必着だが、土日にあたる場合はどのようにするのか。 ⇒翌営業日でかまわない。 Q10.提携商品を販売する場合は販売箇所・造成個所のいずれに実績がつくのか。 ⇒基本は販売箇所に実績をつけることとする。可能であれば造成個所で提携販売店への通知 等を実施いただきたい。 Q11.12月分についても6月30日までに申請は難しいがどうすればよいか。 ⇒昨年度のものに基づいて申請いただきたい。相談いただければ状況に応じて対応する。 Q12.全ての旅行業が対象とするというのは、宿泊プランのみの販売でもよいのか。 ⇒実績に応じて支払いをする。 Q13.リフト券販売などのある宿泊販売も対象か。 ⇒宿泊がついていれば対象となる。 Q14.東京都への被災地応援ツアーへの補助を実施している(お客様1泊につき3000円の値引 き補助)。これとの併用は可能か。 ⇒福島県・北塩原村が実施する事業と重複しないため可能。福島県の合宿補助、ふくしまっこ等 との重複利用は不可。ただし、東京都の規則は主催者側での確認をお願いしたい。 Q15.チラシへの助成はないのか。 ⇒福島県で補助制度があるはずである。ご確認いただきたい。 Q16.東京案内所が集客したものはどこから申請したらよいのか。 ⇒本社でとりまとめいただき、本社宛てに支払うこととする。 Q17.補助金の額が確定するのはいつか。 ⇒請求がきた翌月末には宿泊施設からの確認が取れた場合、翌々月に支払予定。 Q18.土日の問い合わせ先はどうすればよいか。 ⇒裏磐梯観光協会は年中無休。
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