代表質問項目平成２７年２月２６日大阪維新の会　丹　野　壮　治 ○ 前　文 ○ 大阪都構想について (1) 住民自治の充実について住民自治の充実を図り、住民が自らの判断で地域のことを決めていく真の自治を実現するには、都構想しかないと考えるがどうか。また、都構想への批判に対する市長の所見は。 (2) 住民投票に向けた広報活動について今後どのように広報活動を行っていくのか、市長の所見は。 ○ 交通事業について (1) ＩＣカード戦略について交通局における今後のＩＣカード戦略の具体的な内容についての交通局長の所見は。 (2) 地下鉄事業における運賃値下げについて今後の地下鉄運賃に対する市長の所見は。 ○ 新公会計制度の導入について導入に向けた意気込みは。また、導入に向けた職員の教育及び外部チェックが必要であると考えるが、市長の所見は。 ○ 子育て支援について (1) 子ども・子育て支援新制度について保育料についての素案からの大幅な増については配慮すべきと考えるが、市長の所見は。 (2) こども医療費助成事業について制度を拡充することに対する市長の所見は。 (3) 塾代助成事業について助成対象者を拡大する市長の狙いと決意は。 ○ 教育問題について (1) 市長の教育ビジョンについて今後の教育施策の展開についてどのようなビジョンを持っているのか、市長の所見は。 (2) 教員の負担軽減及び教育の充実について ①　教育現場の現状認識と学校教育への影響について学校現場における教員の労働環境の実態と、それが学校教育にどのような影響を及ぼしているのか、教育長の所見は。 ②　教員の負担軽減と教育の充実についてどのように学校現場の負担を軽減し、教育の充実を図ろうとしているのか、市長の所見は。 1 (3) 中学校給食事業についてデリバリー方式やセンター方式を含め、今後特別区に移行した際に実態に合わせた対応が必要であると考えるが、市長の所見は。 ○ 大阪の成長戦略について (1) 外国人等観光客受入環境整備についてより多くの観光客を受け入れるためにどのような環境整備を進めていくのか、市長の所見は。 (2) 天王寺動物園の魅力向上について天王寺動物園の今後の方向性についての市長の所見は。 (3) 新たな文化行政の枠組みについて文化施策に対する市長の所見は。 (4) 商店街の活性化について今年度に実施した、全国の商店街活性化事例の調査の結果と、今後、商店街に対してどのような支援を行っていくのか、市長の所見は。 (5) 市内への大学誘致について立地しやすい環境づくりを進め、誘致策を工夫することにより、大学等の誘致に弾みをつける必要があると考えるが、市長の所見は。 ○ 密集住宅市街地整備の推進について防災・減災の観点から、今後、密集住宅市街地の整備にどのように取り組んでいくのか、市長の所見は。 ○ 高齢者施策について平成２７年度から３カ年の計画として策定される高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画において、どのような理念のもと高齢者施策を進めていこうとしているのか、市長の所見は。 ○ 十三市民病院の今後のあり方について今後の公的役割の必要性をどのように考えているのか。また、認知症医療の扱いについて検討すべきと考えるが、市長の所見は。 ○ 府市共同住吉母子医療センターについて住吉母子医療センター整備を進めるべきと考えるが、市長の所見は。 ○ 結　文 2