Windom の解答速報 昭和大(医)Ⅱ 物理

Windom ザ・ダイジェスト
Windom の解答速報 昭和大(医)Ⅱ 物理


m1
A  1 g
 m1  m2  m3

m1m3
(2)
Ag
m1  m2  m3
(7)
1 (1) (a) 
sin 0
cos 0
sin 0 sin 

    0 であるから,     

2
cos 0 cos 
∴ sin     cos
ここで, A 1  sin     cos  0
∴ A 1
(4) 小物体2と3はそれぞれ加速度 g の鉛直投げ上げ運動
となるから,張力は0。
(5) (ロ)
理由;自由落下させると慣性力が働き無重力状態と同
じになる。すると物体は自然長を中心とした単振動を
始めるが,条件より自然長は筒の中になるので筒の中
まで引き込まれてしまう。
kL
(答)
e2 nS
L
k
また, R   と比べて,   2 (答)
S
en
2.10 102 kJ
3.60 104 kJ
15.3 分
2.全反射
a. 1   3
3 (1)
E
3.臨界角
c
b. v 
n
単位は[kg/C2s] (答)
4 (1) (a) 1.8 102 V
(b)
9.0 10 V , 3.6 102 J
(2) α崩壊;3回,β崩壊;2回
(3)
f  e 
E
(2)
逆方向。
(3)
運動方程式は, ma  e
(5)
つりあいより, e
d.
n1
n2
V
L
V
 kv
L
V
e
L
∴a 
∴v 
eV
mL
eV
(答)
kL
単位は [kg/s] (答)
(6)
上の図より, nvS (答)
I  envS  en

 4.4 1019 J(答)
1 2
mv  W より,
2
1
W  h  mv 2  1.5 1019 J(答)
2
V
L
陽イオンとの衝突
hc
光電方程式 h 
4.大き 5.内視鏡
sin 1 n2

sin  2 n1
c.
(4)
E
【講評】 全体的に簡単で典型的な問題が多い。
1は一番難しい。(3)以降の証明などの記述は難易度が高く差が
付きやすい。
2と3と4は非常に平易である。単位の所と原子分野は落とし
やすい。
後は計算ミスがどれだけ少なくおさえられたかだろう。
2 (1) (a) 3.40 102 kJ
(2) 1.偏光
kL
I となり,
e2 nS
V  RI と比べて, R 
(3) 摩擦角を  0 として,   tan  0 
(b)
(c)
(d)
V
2015
eV
e2 nVS
(答)
S
kL
kL
Windom