No.13

11月27日(木)28 日(金)に「洪水からくらしを守る」授業として,中島地区にお
住まいの「山本仁」先生を招聘し,お話を聞きました。今,4年生は「水」について学習
をしています。先日,ダムや浄水場に見学に行きました。その中で生活に欠かせない水(命
を守る水)は分かったものの,命を脅かす水もあることに気づきました。その一つとして
「洪水」を学んでいきます。昔の釜無川の流れに苦しい生活を強いられていた昭和に住ん
でいた先人の方々。今回の授業を通し,より自分の暮らす町について理解を深めることが
できました。
洪水からくらしを守る(昔編)
【ねらい】
・自分ができることを探し,実施することができる。(人間関係形成・社会形成能力)
・他の人の意見や考えを聞くことができる。(自己理解・自己管理能力)
・昔の昭和町を知り,自分の地域に起こった出来事に対する先人の働きを学ぶことができる。(課題対応能力)
・洪水に関する知識を深め,それに対処できる方法を考えることができる。(キャリアプランニング能力)
山本仁先生です!!
地 名 の 由 来
は・・・
なぜ「河西?」
なぜ「河東中島?
地図を基に話をしてく
ださいました。
このような資料も使
いました。
「ここが釜無川で,そ
の下辺りが昭和だよ」
山本仁先生は,この信玄堤や霞堤の研
究を古くから行われている方です。数々
の資料編成に携わり,現在もご活躍され
ています。持参された資料も多く,一つ
ひとつを丁寧に,わかりやすくお話をし
てくださいました。特に,地図を使って
の時には,子ども達から「あー,そうい
うことか」とか「だから,こうなったん
だね」という言葉もちらほら聞かれ,今
回の授業の手応えを感じました。昭和に
住んでいた先人の働きがあったからこそ
今があり,これからわたしたちができる
ことは,何なのかを学ぶとても貴重な授
業となりました。山本先生,お忙しい中
をありがとうございました。