第2回資料7(PDF文書)

資料 7
第1回会議資料4(抜粋)
3 庁舎整備費用見込みについて
(1) 現庁舎を耐震改修・大規模改修し、耐震改修で減る面積分を増築する。 ※次の建替えまでは分庁方式となる。=現庁舎職員数360人
億円
見込額
特例債
一般財源
①仮庁舎(できるだけ両支所等既存施設を利用) 1億円
②増築(耐震化で減じた事務所スペース=1,000㎡)5億円
①
1.0
0.0
1.0
②
5.0
4.8
0.3
③耐震改修・大規模改修 17億円
③
17.0
16.2
0.9
計
23.0
20.9
2.1
※大規模改修した現庁舎の建替え(55億円)が必要。
※特例債の額は、見込額×95%
その額の70%が交付税措置されます。
(2) 現庁舎を耐震改修・大規模改修し、本庁方式ができる面積を増築する。 ※本庁方式とする。=職員数480人
億円
見込額
特例債
一般財源
①増築 6,000㎡(11,000㎡-(6,000㎡-1,000㎡)) 30億円
①
30.0
28.5
1.5
②耐震改修・大規模改修 17億円
②
17.0
16.2
0.9
47.0
44.7
2.4
計
※大規模改修した現庁舎の建替えが(30億円)必要。
※特例債の額は、見込額×95%
その額の70%が交付税措置されます。
(3) 庁舎を新築する。 本庁方式480人
※本庁方式とする。=職員数480人
億円
見込額
①新築 11,000㎡ 55億円
※見込額のほか、用地取得費、物件補償費などが必要。
計
55.0
特例債
52.3
一般財源
2.8
※特例債の額は、見込額×95%
その額の70%が交付税措置されます。