平成 27 年度幼保連携型認定こども園整備事業者募集要項

平成 27 年度幼保連携型認定こども園整備事業者募集要項
所要の整備を行うことで、既存幼稚園から幼保連携型認定こども園に移行を希望する整備事業者
を募集します。
1
幼保連携型認定こども園設置認可の方針
札幌市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準条例(平成 26 年条例第 50 号)に
定める認可基準を満たしているか、札幌市子ども・子育て支援事業計画案(以下「事業計画」と
いう。)との整合性がとれているかについて、札幌市子ども・子育て会議認可・確認部会(以下
「部会」という。
)において意見聴取を行います。
※ 設置認可申請時点において、上記について計画通りとなっていることを札幌市が確認でき
る場合に限り認可を行います。
2
区別の募集件数及び定員予定数(平成 28 年 4 月開園予定数)
保育所等整備交付金を活用して幼保連携型認定こども園を整備する次の事業を募集します。
区(募集件数)
3 号(0 歳)
3号
(1~2 歳) 2 号
(3~5 歳)
合計
東区(1 件)
0人
15 人
45 人
60 人
厚別区(2 件)
11 人
39 人
66 人
116 人
保育所等整備交付金を活用しない(自主整備又は整備なし。以下「自主整備等」という。)で、
平成 28 年4月付けで幼保連携型認定こども園への移行を希望する場合についても、当募集要項
に基づいて申込してください(自主整備等については、東区又は厚別区以外の法人も申し込み
可能)。
自主整備等での幼保連携型認定こども園への移行については、原則、平成 26 年7月に実施し
た意向調査に基づいて策定している「市町村子ども・子育て支援事業計画」の範囲内で認めら
れることとなります。
注意事項
1 本事業に係る本市予算が成立しない場合や保育所等整備交付金の対象事業とならなかった場
合には事業化されないため、保育所等整備交付金を活用した事業に応募する事業者は、この点
について、あらかじめ了承のうえ、幼保連携型認定こども園整備計画書を提出して下さい。
なお、募集資料作成に係る一切の費用は各事業者において負担して下さい。
2
平成 27 年 4 月 1 日から、子ども・子育て支援新制度の開始に伴い、関係法令や基準要綱等
が変更となりますので、新制度開始後は変更後の法令等に基づいた運営等が必要となります。
なお、一部要綱等については、平成 27 年 2 月時点で定まっておりませんのであらかじめご
了承ください。
3
本市予算上で認められる範囲を超える応募があった場合には、個別審査基準に基づき、整備
計画を点数付けし、点数の高い順に選定します。
4 子ども・子育て支援法第 19 条第 1 項第 2 号に規定する 2 号認定子ども(以下「2 号認定子ど
も」という。)及び 3 号に規定する 3 号認定こども(以下「3 号認定子ども」という。)の設定
は必須となります。
5 厚別区については、2 件分を合算した定員数を記載しておりますが、各保育所の定員数の内
訳については札幌市と協議して決定してください。
3
設置者の申込資格
現に札幌市東区又は厚別区で幼稚園を設置・運営している学校法人
4
申込書類
別途指定する期日までに「幼保連携型認定こども園整備計画書」
(以下「整備計画書」という。)
及び「幼保連携型認定こども園整備に係る事前協議書」
(以下「事前協議書」という。)を提出す
ること。
提出方法については、郵送又は持参によること。
【期限厳守】
(1)
整備計画書
提出期限:平成 27 年3月 11 日(水)
)
事前協議書及び必要添付書類一式
(2)
提出期限:平成 27 年3月 20 日(金)
)
5
整備計画の審査及び決定
整備事業者の選定に当たっては、上記4により提出のあった事前協議書及びそれに関する添付
書類をもとに、条例基準に適合する整備計画のうち、別に定める審査基準(共通審査基準)に基
づき、札幌市において、事業計画との整合性、欠格事由、設備、運営に関する基準等について予
備審査を行う。
その後、部会での審査結果を踏まえ、札幌市において必要と認める整備計画を決定する。
6
設置位置等の条件
(1) 設置しようとする幼保連携型認定こども園の敷地が札幌市内において現に設置・運営されて
いる幼稚園の敷地と同一敷地又はこれに隣接する敷地であること。
(2) 設置しようとする幼保連携型認定こども園の敷地が次の区域の中にないこと。
ア 用途地域が「工業地域又は工業専用地域」の場合
イ
設置予定地周辺に店舗型性風俗特殊営業施設が所在するなど児童の健全な育成に影響を
及ぼす恐れがあると本市が判断する地域
ウ
児童処遇上の観点から幼保連携型認定こども園整備地として望ましくないと本市が判断
する地域
エ その他、幼保連携型認定こども園整備地として望ましくないと本市が判断する地域
7
土地及び建物の確保についての条件
幼保連携型認定こども園の敷地及び建物については、原則、自己所有とし、これを担保に供し
ていないこととする。例外的に「不動産の貸与を受けて保育所を設置する場合の要件緩和につい
て」又は「校地・校舎の自己所有を要しない小学校等設置事業の全国展開について」に定める条
件を満たすものについては、不動産貸与によることも可とする。ただし、永続的な運営を担保す
るという観点から、国等の公共団体から貸付を受ける場合を除き、事業用定期借地権、定期借地
権などの契約の更新のない制度の利用は認めない。
(⇒詳細については、資料集 1-Ⅱ-(1)「不動産の貸与を受けて保育所を設置する場合の要件緩
和について」、資料集 1-Ⅱ-(2)「校地・校舎の自己所有を要しない小学校等設置事業の全国
展開について」を参照)
※
注意事項
用地取得費については、補助の対象とはならないので注意すること。
8
施設の構造等
(1) 受入れ対象年齢
ア 2号認定子ども及び3号認定こどもの設定は必須
イ 乳児を受け入れる場合は、産休明け又は生後5か月からのいずれかを選択。
(2) 延長保育(時間外保育)について
原則として午前 7 時~午後 6 時開所の施設の場合、午後 7 時又は 8 時閉所の延長保育を実施
すること。
(3) 一時預かり事業
実施を予定している一時預かり事業の類型(幼稚園型・一般型)を選択すること。
※ 当該事業を行うための一時保育室も設置すること。
(4) 構造及び設備
ア 昭和 56 年 6 月 1 日以前に建築確認を受けて建築された既存園舎を活用する場合は、新耐
震基準に基づく耐震性を有するように努めること。
イ 建築基準法(昭和 25 年法律第 201 号)の定めるところに従うほか、札幌市幼保連携型認
定こども園の設備及び運営に関する基準条例(平成 26 年条例第 50 号)の基準に適合する
施設とする。
(⇒詳細については、資料集 1-Ⅰ-(1) 「札幌市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に
関する基準条例」
、資料集 1-Ⅰ-(2)「札幌市認可保育所の施設の整備について(平成 26 年
度版)
【参考】」を参照)
(5) 環境に配慮した施設整備
札幌市では環境に配慮した整備を推進しているので、幼保連携型認定こども園整備の際には、
環境配慮型認可保育所の整備と同様に環境に配慮した設備や技術を取り入れること。
(⇒詳細については、資料集 1-Ⅱ-(4)『
「環境配慮型認可保育所(エコ保育園)」整備に関す
るガイドライン』を参照)
(6) シックハウス対策
保育所等整備交付金事業の対象者については、工事のしゅん工時に、保育室等について揮発
性有機化合物 6 物質(ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチ
ルベンゼン及びスチレン)の室内濃度測定を実施した上で、厚生労働省が定めた指針値以下で
あることを確認できる書面を提出することを補助金交付条件の 1 つとするので、揮発性有機化
合物 6 物質の少ない材料、又は含有していない材料の使用に努めること(指針値を超えている
場合は開園を認めない。
)
。
※ 揮発性有機化合物 6 物質のうち、トルエンは指針値を超えやすいことから、溶剤や接着剤
についてはトルエンを含有していないものの使用に特に努めてください。
なお、室内濃度測定は全室について行うことを原則としているが、一部を省略する場合は事
前に札幌市の許可を得ることとする。
(⇒詳細については、資料集 1 Ⅱ-(5)「札幌市認可保育所整備に係るシックハウス対策要綱」
を参照)
9
施設開園までの流れ
平成 28 年4月1日に開園を行うことが補助の条件である。
※
募集開始時点で時期が未定の部分については、決定後別途ご連絡いたします。
平成 27 年 3 月 11 日(水)
整備計画書提出期限
平成 27 年 3 月 20 日(金)
事前協議書提出期限
部会(整備計画の承認)
補助金の内示
・実施設計・工事監理業者の一般競争入札
・工事請負業者の一般競争入札
工事着工
平成 28 年 4 月 1 日
開園
10
財政的な支援等について
保育所等整備交付金事業
補
助
金
保育所等整備交付金を活用した札幌市補助金の補助メニューは、次のとおり。
「創設」・・・既存幼稚園の敷地内又は隣接地に幼保連携型認定こども園を新たに建築(増築も
含む。)することをいう。
【補助対象】
施設の整備に必要な工事費又は工事請負費及び設計監理費
※ 補助対象となる費用については、公共事業の契約に準拠して、一般競争入札により契約の相
手方を選定する必要があること。
【補助額】
2 号認定子ども及び 3 号認定子どもの定員増数が 60 人の場合で最大約 114,000 千円程度
※ 実際の事業費によって補助額に変動あり(対象経費の概ね 3/4 を上限)
※ 保育所等整備交付金事業による補助金の交付を受けようする者は、別添の「平成 26 年度保
育所等整備交付金交付要綱」を参照すること。ただし、平成 27 年度版はまだ示されていないこ
とから、交付金の補助対象経費や補助基準額等に変更が生じる場合あり。
借
入
金
11
民間金融機関等からの借入れが可能であるが、元金及び利息の支払いに関しては一切補助を行
わない。
※ 借入金の償還に新制度以降の運営費を充てる場合の取扱いは、現時点で未定。
書類の提出先及びお問合せ先
〒060-0051
札幌市中央区南 1 条東 2 丁目 大通バスセンタービル 2 号館 2 階
札幌市子ども未来局子育て支援部待機児童対策担当課施設整備担当
電話 011-211-2346 FAX 011-211-2391
※ 平成 27 年 3 月 7 日に事務所の場所が大通バスセンタービル 1 号館 3 階(南 1 条東 1 丁目)
に移動する予定です。移動後も電話番号に変更はありません。
12
添付資料
(1) 資料集 1(幼保連携型認定こども園創設事業編 1)
(2) 資料集 2(幼保連携型認定こども園創設事業編 2)