平成27年度予算の概要・重点施策 市長公室 1.予算総括表 事業コード 103500 104200 135000 135100 135200 135300 135400 135500 135600 135700 135800 135900 a b c d e f g h i j k l 事 業 名 称 交通安全教育普及事業 防犯事業 常備消防事業 消防団活動支援事業 消防施設管理整備事業(整備) 消防施設管理整備事業(管理) 消防施設管理整備事業(消防車両管理) 防災対策事業 防災施設整備事業 防災訓練事業 防災施設整備事業(防災無線) 防災施設整備事業(防災公用車管理) 合 計 危機管理課 (単位:千円) H27(A) H26(B) 増減(A-B) 4,984 5,089 -105 2,851 2,873 -22 1,185,871 1,190,177 -4,306 138,975 150,133 -11,158 120,121 97,353 22,768 10,476 16,306 -5,830 76,612 110,811 -34,199 15,532 16,550 -1,018 44,922 46,578 -1,656 1,128 1,237 -109 48,944 58,964 -10,020 1,802 2,893 -1,091 1,652,218 1,698,964 -46,746 増減率% -2.1 -0.8 -0.4 -7.4 23.4 -35.8 -30.9 -6.2 -3.6 -8.8 -17.0 -37.7 -2.8 2.基本方針 (1)防災・防犯 自助・共助による災害に強いまちづくりを目指し、市民の防災意識の高揚と自主防災組織としての 能力向上を図ります。 自主防災会が実施する防災訓練及び防災資機材の整備に対する補助を継続実施し、地域防災力の 向上を目指します。また、防災備蓄倉庫の整備を引き続き行います。 地域に密着した消防機関として活動している消防団については、車庫や詰所の老朽化などの課題を 踏まえ、整備を行います。 (2)交通安全 交通指導員による幼児や児童を対象とした交通安全教室を開催し、実践的な交通安全教育を行いま す。また、近年、交通事故の中で高い割合を占めている高齢者の交通事故防止を図るため、警察と連 携し高齢者交通安全大学校を開校し、体験型・実践型の教育、啓発を行います。 3.重点施策(☆重点事業 ◎新規事業 ・継続事業) (1)防災・防犯 ①防災施設整備事業 ☆防災備蓄倉庫設置(14,033千円)・・・i ・防災行政無線設備管理(48,944千円)・・・k ②常備消防事業 ・事業負担金(1,185,871千円)・・・c ③消防団活動支援事業 ・消防団員報酬(28,069千円)・・・d ・消防団員退職報償金(51,721千円)・・・d ・消防団員出場手当(5,400千円)・・・d ・消防団運営補助(17,715千円)・・・d ・退職報償基金等事業負担金(26,827千円)・・・d ④消防施設管理整備事業 ☆消防車両更新(62,731千円)・・・g ・消火栓新設、改修(10,600千円)・・・e ☆消防団車庫整備(108,168千円)・・・e ⑤防災訓練事業 ・防災訓練事業(1,128千円)・・・j ⑥防犯事業 ・中濃地区防犯協会負担金(2,747千円)・・・b (2)交通安全 ①交通安全教育普及事業 ・交通指導員人件費(3,871千円)・・・a ・指導用教材等(600千円)・・・a 4.第5次行政改革大綱による取組(廃止・見直し等) 該当なし
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