篠崎女性農業士を講師に迎え、、家庭から食事を中心とした食育を推進

篠崎女性農業士を講 師に迎え、
、家庭から食事を中心とした食育を推進するため、近隣住民や子
育て中の保護者とコニュニケーションを図ることを目的に 講座を開催したところ、子どもと大人9名
が参加しました。
参加した子どもたちは、大豆を炒ったほか、鬼おろしで大根や人参おろしを体験しました。
このほか、篠崎さんは、しもつかれを煮ている時間を使い、大豆の利用方法として、みそやしょう
ゆ、豆腐、納豆、ゆばなどいろいろな姿に変わって食べられていることを説明していました。
最後に、お赤飯とみそ汁が振舞われ、全員でしもつかれを試食しました。
生の大豆をフライパンで炒っています。
鬼おろしで、大根、人参をおろしています。
講師の篠崎さん
講師は、紙しばい(イチゴ
のはし)を参加者と一緒に
披露をしました。
今までの中で一番おいしい
しもつかれです。
みそ汁の具として、豆腐の切
り方を指導している。
鈴木さん。
近所の人も参加しました。
いい香りです。
試食中です。
しもつかれの完成です! お赤飯とみそ汁も振舞われました。