(判断推理) 【No. 13】 赤亜青亜緑亜白亜黄のઇ種類の玉があり亜色によって重さが異なることが分かっている。 上皿天秤を使って重さを比較したところ亜次のような結果となった。このとき亜確実にいえるのは どれか。 ○ 左の皿に白色の玉を一つ亜右の皿に青色と緑色の玉を一つずつ載せたところ亜左の皿の方が 重かった。 ○ 左の皿に青色亜緑色の玉を一つずつ亜右の皿に黄色の玉を一つ載せたところ亜左右の皿が釣 り合った。 ○ 左の皿に青色の玉を二つ亜右の皿に赤色と緑色の玉を一つずつ載せたところ亜左右の皿が釣 り合った。 ○ 左の皿に青色の玉を二つ亜右の皿に緑色の玉二つと黄色の玉を一つ載せたところ亜左右の皿 が釣り合った。 1唖黄色の玉の重さは亜緑色の玉の重さのઆ倍である。 2唖赤色の玉の重さは亜緑色の玉の重さのઈ倍である。 3唖赤色の玉が番目に重い。 4唖白色の玉の重さは亜緑色の玉と黄色の玉を足した重さよりも重い。 5唖青色の玉と緑色の玉と黄色の玉を足した重さは亜赤色の玉二つ分の重さと等しい。 【正答 1】 (資料解釈) 【No. 24】 図は であり A∼E国について 一人当たり GDP及び公的教育支出の GDP比を示したもの かっこ内の数値は各国の GDPの値を示している。この図からいえることとして最も妥当 なのはどれか。 一人当たり GDP( ドル) 4 8,0 00 E国(1 40, 108億ドル) 4 6,0 00 D国(2 7, 990億ドル) 4 4,0 00 4 2,0 00 C国(25 ,93 1億ドル) 4 0,0 00 B国(3 0,3 24億ドル) 3 8,0 00 3 6,0 00 3 4,0 00 A国(4 3, 830億ドル) 32,00 0 30,00 0 3 . 0 3 . 2 3 . 4 3 . 6 3 . 8 4 . 0 4 . 2 4 . 4 4 . 6 4 . 8 5 . 0 5 . 2 5 . 4 5 . 6 5 . 8 公的教育支出の GDP比(%) 1.一人当たり公的教育支出が2番目に多いのはE国である。 2.公的教育支出が2番目に多いのはB国である。 3.公的教育支出が2番目に多いのはC国である。 4.人口が2番目に多いのはA国である。 5.人口が2番目に多いのはD国である。 【正答 4】
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