（様式2）平成23年度2月実施：介護予防拠点施設の管理運営状況の評価（モ二ダ」ング）結果介護予防拠点施設下町幸永会館については、下町町内会が指定管理者として施設の管理運営を行っています。平成23年度2月、管理運営状況について、協定内容どおり適正かつ確実なサービスが提供されているかを、実地調査等により、下記のとおり評価しました。評価実施日平成24年2月10日施設名下町幸永会館施設の設置日的地域住民が健康で生きがいのある老後を過ごすため、設置しました。所在地青森市浪岡大字浪岡字細田 1 0 2 番地 1 0 指定管理者下町町内会代表者町内会長小山敬博住所青森市浪岡大字浪岡字細田 2 1 番地 2 指定期間平成2 3 年4 月 1 日∼平成2 8 年3 月3 1 日区分評価項目実施内容・町内会長が管理者となり、施設を適正に管理している。・法定検査を定期的に実施しているほか、常に施設の点検を行い、良好な状況を維持し、異常箇所が発見された場合は市と協議している。・防犯、防災、緊急時連絡網や、緊急時通報マニュアル・防犯、防災、緊急時の対応も整備し緊急時発生に対し、取り組みを強化している。・消防訓練実施計画に基づき、避難訓練を実施していに関する耳又組みについてる。また、施設の見回りを随時実施している。・青森市個人情報保護条例及び施行規則を遵守し、又個人情報開示に係る規程を定め適切に行なっ・個人情幸酎呆護の取扱いに関施設で、ている。する取組みについて・個人情報に係る書矧ま、鍵つきの書庫に保管し管理は適正である。管理について・環境負荷低減のための文書を施設内に掲示し、利用・環境保全、負荷低減への取へ周知を囲っている。・施設利用者に暖房や冷房、節電のお願いをすると共組みについてに、啓発の文書も施設内に掲示している。・施設管理について運営について評価結果良好改善必要 ○ ○ ○ ○ 介護予防拠点施設の特性を踏まえ、地域に開かれた・市民の平等な利用を確保に・施設として、利用者に対し、公平性を保ち、施設運営についてあたっている。 ○ ・利用者等の要望等の把握と・施設内に要望ノートを設置し利用者からの意見を吸い上げている役員反映について会に都度報告され臨機応変に対処している。・必要に応じ、市と協鰻することとなっており、改苦策をとっている。 ○ 利用者からの要望、苦情は、役員会に報告される手となっており、臨機に・利利用者に対するサービス・対応する享となっている。（今回まで苦情はなし）・役員会・総会などで、定期的に練馬とし．サービスの向上に役立てている。 ○ 向上について・介護え、老人クラブを中心に蛙スポーツ教室、料理教室、手予芸防教の室主を旨定を期踏的まに開催している。・アクティビティ・介護予防教室は1月末までに16回実施している。 1／2 （様式2）平成23年度2月実施：介護予防拠点施設の管理運営状況の評価（モニタリング）結果【総合評価】（協定内容（要求するサービス水準等）に対し良好か、下回っているか。）状況については、施設管理を主として行っており、現在まで、利用者からの苦情管理運営− 等はなく、また、施設の異常などが発見された場合も市との連絡を文書で行い、報告も適性である。施設管理は、協定書や仕様書の業務内容に基づき適正に行なわれている。自主事業として、介護予防活動を積極的に行なっており、今後も地域における介護予防活動等に積極的に取組んでいただきたい。【改善が必要な内容についての指導等及び改善策】評価担当課青森市役所浪岡事務所健康福祉課電話 0 1 7 2 −6 2 −1 1 3 4 E メール n J ＜e n n k o ＠c ity ． ao m o 「 i． a o m o ri． jp 2／2