Company Logo ＨＯＰお取り寄せ便ＨＯＰお取り寄せ便のの概要北海道国際輸送プラットホーム推進協議会（運用事務局：ヤマト運輸㈱北海道支社） Company Logo 北海道国際輸送プラットホーム推進協議会企画コンセプト北海道産品をご自宅へ！北海道産品をご自宅 + Company Logo 北海道国際輸送プラットホーム推進協議会これまでの販売方法は… これまでの販売方法は … 【アンテナショップ】常設が基本で販売フィーや場所代がかかり、投資力のある企業の商品しか販売できない。る企業の商品しか販売できない販売残リスクを伴うことから北海道産品の売りである生鮮品や賞味期限の短いスイツなどは販売していない鮮品や賞味期限の短いスイーツなどは販売していない。【北海道物産展】生鮮品やスイーツを扱う一方で、販売残リスクを商品に転嫁するため価格が高くなる。転嫁するため価格が高くなる販売期間が定まっている為、顧客が欲しい時に買うことが出来ない。 Company Logo 北海道国際輸送プラットホーム推進協議会新たな北海道産品の販売方法映像によるアンテナショップを展開！！プ場所代が不要となり、更に受発注販売とする事で生鮮品や賞味期限の短いスイーツの扱いも可能になる。 Company Logo 北海道国際輸送プラットホーム推進協議会各者の業務分担についてシンガポール伊勢丹・映像を流す陳列場所、機材の提供・商品の受注業務・顧客への案内 HOP推進協議会 HOP 推進協議会出品者様・出品希望者の募集・DVD作成費用負担・DVD作成・商品の発送・各商材の輸出手続 Company Logo 北海道国際輸送プラットホーム推進協議会詳細について期間設定・平成２７年４月より販売開始。・販売期間は１年間の常設販売、但し商品の入れ替えを考慮し３ヶ月１クールとする。・販売商品は１クール５品目。販売商品は１クル５品目売上げ金の流れ売げ金流れ・シンガポール伊勢丹より売上金の中から販売フィーとして15％を引いた金額を、現地HOP窓口へお支払い。 →現地HOP窓口（PSアジア）より日本HOP事務局（ヤマト運輸）へ送金。 →日本HOP窓口より各出品者様送金。 →日本HOP窓口より各出品者様へ送金。 Company Logo 北海道国際輸送プラットホーム推進協議会販売フロー（受注～販売～決済）販売フロ（受注販売決済）ｼﾝｶﾞﾎﾟｼﾝｶﾎｰﾙ伊勢丹ﾙ伊勢丹 1 受注表をFAX or 受注表を mail 2 1 SIN$にて支払い日本HOP事務局 2 4 参加企業注文情報を連絡日本円にて支払い 3 日本円にて支払い店頭にて注文 SIN HOP事務局 3 商品発送シンガポール顧客物の流れ商品は発送の２日後にお客様宅へお届け！お金の流れ