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プロコーチ養成講座4-4
ビズモ
四辻 誠一
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効果的なコーチングをする

効果的なコーチングとは、
クライアントに気づきを与え、自分自身で行動を選
択出来るようになること。
コーチその為に出来ること
視点を変える。
フィードバックする
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商品の壁
お客様
クライアント
商品
サービス
結果
クライアントは、自分の欲しい結果が分かっていないことが多い。
結果には、 物理的なもの
と
気持ち的なものがある
物理的なものには、経験から来る制約が入るので、100%満足できない。
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C結果にアクセスする
コーチは、クライアントの本当に求めている結果に
アクセスする必要がある。
クライアントがセッションの中で語っているゴールや目
標は
本当に思っている結果でないものが多い。
もし、自分が本当に思えていることが、自分の心にしっ
かりと
思えたら“人”は、「やりたい」という衝動を抑えること
が
出来なくなる。
では、クライアントの“C”(結果)アクセスする為にど
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Cにアクセスする為に!!
まず クライアントの話す結果
OOOを達成したい。
その先を創造して見る。

キッチンを新しくしたい
これらが 混じり合っている
ものが
本心です。 一言にならない
ことが多い。
言葉にする
と欠けてしまう。
⇒古くなったから
気分がいい
料理がたのしくなりそう
おいしいが出来るかも
素敵な奥さんと思ってもらえ
る
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ゴールイメージがはっきりしない時
テーマを聞く
現状をきく
• 000とは △△△とは
• なぜ どうして いつから
現とこ
状自の
の身プ
認がロ
識得セ
がらス
で
変れ、
わる多
る。く
。 の
気
づ
き
⇒
テーマ・ゴー
ルについて
• 何を扱いますか?
• 000について話しましょう。
• 成功体験
• すでに出来ていること
• 成功パターン
す
で
に
問
題
の
7
0
か
ら
8
0
%
が
解
決
し
て
い
る
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ゴールイメージがはっきりしない

スポーツ型コーチング
・人が作ったルールの中で、ある一定の成果を求めて
コーチングする。
イメージ
事柄を研ぎ澄ます。 = ずっと出来
ない
みんなが無理して生き残っている世界だから、、、、

人の幸せに向けてコーチングする。
・ビジネスでも 、幸福でも同じであるが、絶対的な
ルールはない。
ずっと続けることが出来る。
考え方、捉え
方、、、、
みんなが、すでにしていることの延長線上にある。
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エクササイズ

ゴールを考える

メモにゴールを書く





ゴールは、しっかりイメージできましたか?
どうして それを達成したいのです?
なぜ このテーマを扱いたいのですか?
その思い描いている未来に向けて過去のデータ―を集め
ます。
過去に同じような状況があったと思います。
★上手く
条件
・行ったこと
・決断
・判断
・