正解はない、決めるのはあなた。大災害にそなえて決断！シミュレーション・ゲーム大会クロスロードとは「岐路・分かれ道」のこと。阪神・淡路大震災の貴重な経験や知恵をもとにつくられた、次々にきびしい決断を迫られる災害対応シミュレーション・ゲーム。 1000 人のクロスロード 2014 は、阪神・淡路大震災 20 年の経験の継承と教訓の発信事業として神戸を中心に、仙台・酒田・新潟・横浜・静岡・呉・福岡・高知・札幌の全国 10 会場で実施し、大災害に備えるための 1000 人の知恵を集結させるイベントです。【参考ＵＲＬ】http://crossroad2014.jimdo.com/ Decision YES クロスロードゲームの流れ 1 2 Decision NO はい３いいえ４５人のグループ１人が問題カード自分の決断を示す「YES・NO」いっせいにカードオープン！をつくる。をめくる。カードを伏せたまま前に出す。多数派は青座布団をゲット。 ★でも、回答が１人だった場合は、その人だけが金座布団をゲット！集めた座布団が多い人が勝ち。日時 2014 年 12 月 23 日（火 / 祝）12:45 ∼ 16:00（開場 12:30）会場札幌市生涯学習総合センターちえりあ（２階中研修室 ②）札幌市西区宮の沢 1 条 1 丁目 1-10・ TEL 011-671-2200 ( 地下鉄東西線宮の沢駅下車地下直結通路徒歩約５分 ) 定員３０人（先着順、要申込み） ★締切 12 月 12 日（金）プログラム１．講演：神戸より中継「クロスロード∼開発と 10 年の歩み∼」について京都大学教授矢守克也氏／慶応義塾大学教授吉川肇子氏２．クロスロード・ワークショップカードを利用した手軽なグループゲームながら、災害対応を自らの問題としてアクティヴに考えることができ、かつ、自分とは異なる意見・価値観の存在への気づきも得られます。申込み方法 ①氏名 ②所属 ③参加人数 ④クロスロード体験の有無を明記の上、メールか FAX でお送り下さい。メール m-fujii（ｱｯﾄﾏｰｸ）decnet.or.jp FAX 011-738-1889 お問合せ 1000 人のクロスロード 2014 北海道実行委員会事務局【北海道開発技術センター内】担当：藤井・中前 011-738-3363 主催 1000 人のクロスロード 2014 北海道実行委員会参加費：無料後援国土交通省北海道開発局・北海道・札幌市・札幌市教育委員会・NPO 法人日本ファシリテーション協会協力一般社団法人北海道開発技術センター・株式会社構研エンジニアリング