みんなが主役それがTeam Sendai た！な決めるのはあ。いなは解正 4 1 0 2 ドーロスロクの人 0 0 0 1 ｉｎ仙台２０１４年１２月２３日（火/祝） 12：45～16：45 （開場12：15）仙台市役所８Ｆホール入場無料仙台市青葉区国分町３－７－１ ※ご来庁の際は公共交通機関をご利用くださいクロスロードは、阪神・淡路大震災の貴重な経験や知恵をもとにつくられた次々にきびしい決断を迫られる災害対応シミュレーション・ゲーム今回は、阪神・淡路大震災20年継承・発信事業として神戸・仙台・高知の3会場をネットでつなぐほか全国１０市でクロスロードを同時に行い大災害に備えるため、1000人の知恵を集結させます！ぜひ、ご家族や仕事仲間、地域ぐるみで、防災について考えるひとときを【開催趣旨】阪神・淡路大震災から来年1月17日で20年を迎え、震災の記憶や教訓の風化が進んでいます。そこで、2005年から防災シミュレーション・ゲーム「クロスロード」の普及啓発を行う「神戸クロスロード研究会」が中心となり、クロスロードでつながった全国各地の団体や個人、開発者の先生方により実行委員会を立ち上げ、全国にクロスロードを広めていこうと実施するものです。仙台会場主催 Team Sendai（仙台市職員自主勉強会）わしん倶楽部後援仙台市きとこんなあなたならどあなたは避難所の担当者。今、非常食は2,000食で、避難者は3,000人。今後の非常食の見込みは立っていません。うする？あなたなら配る？正解はないよ。みんなで話し、結論を出して前に進むことが大事！ ●プログラム※内容が変更となる場合があります講師プロフィール ●12：45 オープニング in仙台 ◆矢守克也氏京都大学防災研究所教授人間科学博士。専門 ●13：00 神戸からのメッセージ＆講演は社会心理学。減災社会形成に関する総合プロ「クロスロード～開発と10年の歩み～」京都大学教授矢守克也氏慶應義塾大学教授吉川肇子氏ジェクト。高知県（特に四万十町興津地区）における地域津波防災教育プロジェクト、防災ゲーム「クロスロード」に関する研究など、数々の取り組みをされている。 ●13：45 クロスロード・ワークショップ（第１部） ◆吉川 ●15：00 クロスロード・ワークショップ（第２部）慶應義塾大学商学部教授京都大学文学研究科 ●16：00 ふりかえり都学園大学法学部専任講師、筑波大学社会工博士課程後期（心理学専攻）単位取得退学。京学系講師、慶應義塾大学商学部助教授を経て、 ●16：20 エンディングｉｎ仙台 2011年より慶應義塾大学商学部教授。博士（文学）京都大学。 ●17：00 閉会 ●18：00 肇子氏懇親会（会費4500円程度）会場未定 ◆◆ お申し込み ◆◆ 12月18日（木）までに、下記ＵＲＬ（コクちーず）より申し込みください。 http://goo.gl/ZD4yQe ※ ＦＡＸでのお申し込みは、氏名・所属・連絡先・Ｅメールアドレスを「わしん倶楽部」までお知らせください。ＦＡＸ 022-268-4042