22 訓練番号【 4-26-27-02-03-7756 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: アルファ弥生 訓練実施施設名: アルファ弥生 訓練実施施設住所: 〒 541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-9-10 北浜宗田ビル505号 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース( 平成26年12月25日 平成 平成 訓練期間 訓練概要 筆記試験 27 年 9 時 訓練推奨者 訓練修了後に取得 できる資格 2 月 30 分 4 その他( ) 日 平成27年6月15日 ~ ~ 16 時 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 ( 4 か月) 00 分 69 (訓練日数 訓練定員 22 日) 名 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 企業実務において必要な日々の経理業務、販売管理、給与処理に関する知識を、座学とパソコンのソフトを使用して習得する。またこれらソフトの実習により、実務の理 解を深めるとともに、より幅広い分野で活躍できるスキルを身につける。 )認定機関( 日本商工会議所 名称( 簿記検定 2級 )認定機関( 日本商工会議所 名称( 電子会計実務検定 中級 )認定機関( 弥生株式会社 名称( 弥生認定インストラクター 会計・給与 )認定機関( 会計ソフト実務能力試験センター 名称( 会計ソフト実務能力試験 1級 名称( 弥生検定 パソコン経理事務・パソコン給与事務 )認定機関( 弥生株式会社 ①経理業務、販売管理、給与処理に関する知識を習得する。 ②日々の企業実務において必要な知識を座学とパソコンのソフトを使用して習得する。 科目 科目の内容 ) ) ) ) ) ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 訓練時間 簿記会計の基礎 貸借対照表と損益計算書の仕組み、簿記一巡の流れ、仕訳と総勘定元帳記入方法 40時間 商業簿記 現預金、商品売買取引、手形、有価証券、固定資産、資本金 特殊商品売買、社債、その他の債権債務等に関する仕訳 48時間 帳簿・伝票、試算表、精算表、決算仕訳、本支店会計 工業簿記 原価計算(個別・総合・標準・直接) 損益分岐点 本社工場会計 社会保険・労働保険の届け出と手続き 18時間 48時間 29時間 24時間 1時間 24時間 学 商業簿記(決算) 工業簿記 社会保険の基礎 科 給与・賞与・年末調整 訓 28 日 パソコンの基本操作(マウス操作・キーボード操作)ができる方 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 1 月 平成27年2月16日 訓練時間 訓練対象者 の条件 27 年 経理事務・総務事務 営業事務・一般事務 平成27年1月22日 ~ ✔ 面接 選考方法 選考結果通知日 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 経理・総務事務実践科 募集期間(予定) 選考日(予定) 営業・販売・事務分野 06-6777-3175 問合せ電話番号: 安全衛生 職業能力基礎講習 入校式・修了式 給与・賞与の仕組み 計算 年末調整の仕組み 計算 安全衛生の必要性、安全衛生法規、VDT 自己理解、職業意識、表現スキル、コミュニケーションスキル、デモンストレーショントレーニング 入校式、訓練の概要説明 オリエンテーション(3H)、修了式(2H) 財務諸表 財務諸表の読み方、経営分析 会計処理と消費税基礎 伝票起票、証憑管理 6時間 18時間 弥生会計データの入力、仕訳日記帳、試算表、各種帳票の出力の操作 手形管理、借入金管理、回収・支払予定管理の資金繰り機能 データバックアップ、ファイル・フォルダ管理 企業取引の1年間の流れについての仕訳、弥生会計の様々な機能を使用した演習 経理事務の演習 48時間 練 実 内 決算書作成(個人・法人データ)、消費税申告書作成 固定資産管理 12時間 弥生給与データの入力、給与規定、従業員の導入設定の操作 給与計算・賞与計算の流れ、明細書、各種帳票の出力の操作 年末調整の流れ、源泉徴収簿、源泉徴収票出力の操作 18時間 営業事務の演習 弥生販売データの入力、見積書作成、受注処理、納品、請求、入金処理、売掛金管理 仕入・在庫管理の流れ、発注処理、仕入、支払、出金処理、商品在庫管理、買掛金管理 12時間 弥生会計・給与・販売ソフト連携 弥生給与・弥生販売のデータを弥生会計へ取り込む操作、データのインポート、エクスポートの操作 6時間 職業人講話(6時間) 開業事業主の業務と「伝える」力 6時間 経理事務の演習(決算) 容 技 総務事務の演習 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 400時間 実施しない ✔ 学科 232時間 実施する 42時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 備 考 欄 120時間 職場体験等 6時間 10,000円 ) 合計 10,000円 企業実習にかかる交通費が別途発生 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する テキストだけでは理解しにくい項目や、より実践的な内容については、自社作成のカラー印刷(製本済)のテキストを配布し、初学 者が実務をイメージしながら学習できるよう工夫しています。また、実務で使用する各種届出用紙に、実際に記入していただくこと で、より理解を深める工夫をしています。業務ソフトは「弥生会計15プロフェッショナル」「弥生販売15プロフェッショナル」「弥生給与 15」「PCA会計X」を使用いたします。 基礎に重点をおき、より理解を深めるとともに、各自の習得レベルに応じて復習できるよう、質疑応答の時間を設け、疑問点を解 決し、モチベーションを高く、より興味を持って学習できるよう工夫いたします。 また定期的なアンケートを行い、補講の時間を設け、参考書籍を設置する等の工夫を行っています。就職支援の一環として、希望 者に対し、模擬面接や電話応対等のビジネスマナー、職務経歴書の作成支援も行っています。 ・企業実習期間の交通費 2,520円 (訓練実施施設から実習先まで往復360円×7日間分) ・企業実習中の訓練時間 9:30~16:00 北浜宗田ビル 5階 訓練カリキュラム(企業実習用) 科目 科目の内容 訓練時間 領収書や売上資料等の証憑書類に基づく取引の仕訳伝票作成 経理事務の演習(企業実習) 訓 実 練 技 内 安全衛生(企業実習) 容 そ の 他 証憑書類等のファイル作業 経営管理資料の作成作業 41時間 弥生会計を使用した取引入力作業、試算表作成 VDT・安全作業・災害防止 1時間
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