訓練カリキュラム

訓練番号【 4-28-27-02-05-2407 】
訓練カリキュラム
株式会社グリーンスタッフ
グリーンスタッフ介護研修室
〒 5 3 0 - 0 0 5 4
訓練実施施設住所:
大阪市北区南森町2丁目1-23 藤原ビル6階A教室
訓練実施機関名:
訓練実施施設名:
実践コース
訓練の種別
託児サービス支援付訓練コース
(※基礎コースのみ)
募集期間(予定)
平 成 28 年 10 月 25 日
選考日(予定)
短時間訓練コース
介護老人施設・訪問介護事業所・障がい者施設等における介護業務
平 成 28 年 11 月 15 日
~
面接
筆記試験
選考結果通知日
平 成 28 年 11 月 29 日
訓練期間
平 成 28 年 12 月 16 日
訓練時間
9
時
00
分
平 成 29 年 3 月 15 日
~
~
15
その他 (
時
50
(
)
訓
練
内
容
( 訓練日数
訓練定員
分
25
59
日)
名
介護技術については、座学での知識習得を基に実践に即した確実な技術を習得する。福祉施設の現状を理解し、介護者としてどのような心構えで介護するべきかを常
に考えることのできる人材となる。
名称
名称
名称
名称
名称
(
(
(
(
(
介護職員初任者養成研修
移動支援従業者養成研修(全身性障がい課程)
同行援護従業者養成研修(一般課程)
同行援護従業者養成研修(応用課程)
)
)
)
)
)
認定機関
認定機関
認定機関
認定機関
認定機関
(
(
(
(
(
株式会社グリーンスタッフ
株式会社グリーンスタッフ
株式会社グリーンスタッフ
株式会社グリーンスタッフ
)
)
)
)
)
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
介護に関する知識や技術を習得する。介護職の業務内容を理解し、職業人としての意識を高める。職務経歴書の書き方等、就職するための支援や就職情報の提供を行う。
科目
学
科
か月 )
3
特になし
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
就職を想定する職業・職種
平 成 28 年 11 月 21 日
✔
選考方法
訓練目標
(仕上がり像)
)
介護福祉サービス科
訓練科名
訓練対象者の条件
介護福祉分野
分野 (
建設人材育成コース
06-6364-8228
問合せ電話番号:
科目の内容
訓練時間
職務の理解
多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解
6時間
介護における尊厳の保持・自立支援
人権の尊厳を支える介護、自立に向けた介護
9時間
介護の基本
介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全
6時間
介護・福祉サービスの理解と医療との連携介護保険制度、障がい者自立支援制度及びその他制度、医療との連携とリハビリテーション
9時間
介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームコミュニケーション
6時間
老化の理解
老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康
6時間
認知症の理解
認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援、認知
症を理解し認知症の人や家族を支援する
12時間
障がいの理解
障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の
理解
3時間
こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識)
介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解
振り返り(知識)
振り返り、就業への備えと研修修了における継続的な研修
4時間
修了評価
筆記試験(介護職員初任者事業実施要網に基づく全科目筆記試験)
1時間
安全衛生
感染症の理解・健康管理・リスクマネジメント
6時間
同行援護従業者養成研修(学科)
制度と従業者の業務・情報支援と情報提供
18時間
移動支援従業者養成研修(学科)
移動支援従業者の職業倫理・障がい者の人権心理
14時間
介護の現場と高齢者支援
介護の資格と役割・介護の職場の理解・成年後見制度・地域支援リーダー・シニア福祉アドバイザー
就職支援
履歴書、職務経歴書作成指導・ジョブ・カード作成指導・面接指導
15時間
22時間
18時間
入校式・修了式
入校オリエンテーション(3H)・修了式(3H)
こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術)
生活と家事、快適な居住環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護(整容、移動、移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、睡眠)、終末期介護
54時間
こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習)
介護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
18時間
実
振り返り(演習)
技
同行援護従業者養成研修(実技)
移動支援従業者養成研修(実技)
企業実習
1時間
介護模擬演習(身だしなみ、言葉遣い、態度、介護)
25時間
場面別基本・応用技能・交通機関利用の介助演習
17時間
移動介助の基礎知識・交通機関利用の介助演習
実施しない
✔
実施する
30時間
職場見学、職場体験、職業人講話
訓練時間総合計
300時間
学科
155時間
実技
115時間
企業実習
教科書代
受講者の負担する費用(税込み)
30時間
職場体験等
0時間
11,315円
その他 (
実技演習にかかわる交通費
備考 (
企業実習にかかわる交通費は別途発生、補講費用なし
土曜日にキャリアコンサルティング有。(12月24日・1月7日・2月25日)
備
考 企業実習にかかわる交通費が概ね3,000円別途発生。実習時間は変更になる場合があります。
欄
*修了評価テストが、基準に達しない場合には再評価テストを最大3回まで設ける。
)
720円
合計
)
12,035円
訓練実施施設所在地地図
企業実習を実施する場合
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
科目の内容
訓練時間
訪問介護員の業務・利用者との信頼関係の育成のしかた
介護技術(体位交換・着替え・入浴介助・清潔・移動介助・排泄介助・食事介助・シーツ交換)
訓
練
内
容
生活援助(清掃・洗濯・買い物)
実
技
認知症・コミュニケーション技術
こころとからだのしくみと
生活支援技術(企業実習)
26時間
介護職員の対応の実際・マナー及び倫理・介護業務の1日の流れ
レクレーション
そ
の
他
安全衛生
4時間
安全衛生(企業実習)
(介護における安全の確保・リスクマネジメント・事故発生時の対応・感染対策)